今日の気になった記事。久しぶりのアーロン。
8年間のうち6年は僕はただの1/4で、毎日たくさんのことに挑戦して毎日が新鮮で、ひとつの事する喜びもその1/4
この二年間はそれらも少なくなった。メンバー各自夢に向って飛び立って
特別なものはこんな日々の中にあって更に簡単に
これらの一緒に過したたわいもない時間は思い出せるんだろうな~
たとえ各自が夢に向って飛び立っても、その3/4はぼくは都合のいいように穴を埋めするつもりはないし
自分が1になるというのも考えたことはないんだ。
ぎゃふー、。。なんだかまたあやしげな私の訳。。すっすみませんぺこ
注)翻訳機だけは上手く訳してくれないので、個人感情はいってます~
Yes娯楽の方はこの発言にFANがなんだろー。4人での活動を未だ期待してるところに
その可能性が相当薄いというのをこのコメントから察してしまってるのではないかと。
華研としてはこれはアーロンの個人的な感情を微博ったものであってということで
否定しております。
なんとこれまたこの微博に1万以上のFANのコメントがついていて
その1になってもいいんじゃないかとか
自分の中では4人は一緒だからとかいろいろと。。
たしかにアーロンのいうとおり、今までの時間は本当に他の人では味わえない
特別なものだし、メンバーとの思い出だってそんなにすぐに消せるわけないし、
消えるわけでもないと思う。そのなんだろ1/4×4人で1という考え方は
もうこの段階では互いに成長しとるわけだし、そこはもう1×4=飛輪海と
いうスタンスでたぶんみんなもそう思ってるだろうし、それだけやっぱり才能があるって証明だと思うから
考えにくいし!!
いつでも「またやりたいね」というときに集まってでも私的にはよいような気もするし。。
やっぱりでもこのFANの反応は会社側も受け止めて悪いようにはしないでほしいなって
思ったりはするのでした まる。