最近ネタがないとこれを。。早くみたいな～と思いつつ
「吹き替えなんとかならんかな～」とも思いつつ、また妄想的に訳すぞ。(゜∇゜ ;)エッ!?
話の先を知りたくない方はここからは目を閉じてご覧くださいぺこ <(＿ ＿)>
しかし尚林は雅音に伝えた、この世界に絶対はないと。尚林は晴風が
徐々に雅音が本来、本当にすきなのは雨江だということを知ってしまい
このことが2人を困惑させた。
彼らも徐々に雨江がずっと彼らの間の友情を大事にしているということを知って
このことは2人を感動させていた。
本来その雅音を奪い合う戦局にあっては、勝利者は場外にいる雨江である以上
尚林・晴風彼ら2人は雅音と雨江のことを上手くいくようにしたいとわかってるはずだ。
彼らは雅音と雨江に真実は伏せて、一方で
2人を試して、もう一方では彼らを手助けするため多くの場面を設定した。
だけど、まさか一連の偶然に間違えが起きてしまい、笑いを巻き起こすばかりでなく
上手にやろうとしてかえってしくじってしまうという代物だった。
その中で、黎明琼は問題になるようなことをしてしまった。
尚林は妹の黎明琼に雨江の恋人を装わせたが、まさか黎明琼が
既に雨江のことを愛していて、彼女のたくらみで嘘の演技が本当に
なってしまい、かえって雅音の雨江の間に更に大きな誤解と
傷跡を残すことになってしまった。さらにくわえて
雅音のいとこの陳玉茄も雅音と雨江の間を仲たがいするようにけしかけた。
玉茄は小さいころから雅音をライバル視していて
雅音が彼女のたくさんのものを奪っていったと思い込んでいて
玉茄は早くから雨江に片思いで、今心を砕き色々とはかりごとをめぐらせ
雨江に近づき雨江は雅音のものではなく自分のものでるべきだと
認めさせようとした。玉茄はとても警戒心が強く、
どうやって人の信頼を得るのか非常に精通していて、彼女は
雨江の川工作室に加入して、巧妙に雨江、雅音、明琼の3人の
微妙な三角関係を利用して、三人の間の対立を催促し
また同時に自分は雨江から信頼を受けさせ
彼女はどうやったら雨江のことを勝ち取るか考えたが
思いもよらず雨江の心の中での最愛の人は
ずっと、ただ雅音であった。
ウーン (Θ_Θ;) だんだんと複雑になってきてるし
周りから色々と策士が攻めてくるよぉ～Σ(｀0´*)ヌォ
でも雨ちゃん！まどわされないのだね。
うんうん安心ヽ(´・｀)ノ フッ
