龍の御歳後:徒然の記

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東大解体論

2016-10-02 10:52:33 | 日記
東大にすべての権力、お金が集中しているのが問題なのである。
総合大学として、官僚を作るための大学。学生時代に他の学部の人々と仲良くなって、
社会に出てもこの関係が継続され、国の研究費の半分は東京大学い入る。
沢山のお金があり、研究をする。結果が出なけれねつ造する。止めようのない状態である。
頭の良い人は、これまでの研究成果を勘案して、次の研究を進める。
多分、こうなるだろうと。しかし、生物学はそうはいかない。まるで逆の結果がでて、
そこでまた施行する。
そのため、自分の考えたことに対する実験的検証は必須である。
実際、米国でも、データなく、一流紙に掲載された論文は沢山ある。みつかったら、
皆、首である。当然。日本は、首が飛ばないのよね。特に、帝国大系になると。
力がありすぎ里から、そうしたことがおこる。
少なくとも、東大の学部はすべて解体して、単科大学にするべきである。

法学部と医学部は、場所を移転すること。
そうしなければ、国民は、日本に住んでいる限り、この学部の方々に搾取され続ける。

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