
8月13日撮影 市川市 真間川 
猛暑の頃。
橋のたもとの手すりの上で口を開けているウミネコさん。
すぐ後ろを人が行き交うのもおかまいなし、、、
かと思ったら、やっぱり気になるらしい。
↓振り返り、通る人を見ているところ。
でも逃げない。

↓橋の上のオジサンが見ているのは鳥さんなのか、撮っている私なのか?

↓鳥さんが口を開けているのは体温調節のため。

↓場所を変えて、今度は対岸。「あついよー」って声に出さずに叫んでいる。

↓は別のウミネコ。電灯の上で、やっぱり口を開けていた。


猛暑の頃。
橋のたもとの手すりの上で口を開けているウミネコさん。
すぐ後ろを人が行き交うのもおかまいなし、、、
かと思ったら、やっぱり気になるらしい。
↓振り返り、通る人を見ているところ。

でも逃げない。

↓橋の上のオジサンが見ているのは鳥さんなのか、撮っている私なのか?


↓鳥さんが口を開けているのは体温調節のため。


↓場所を変えて、今度は対岸。「あついよー」って声に出さずに叫んでいる。


↓は別のウミネコ。電灯の上で、やっぱり口を開けていた。



変なことで申し訳ありませんが、このウミネコ、1番目、3番目と6番目の写真では片足で、2番目、4番目と5番目では両足でとまっているように見えるのですが、単に脚がそろっていたせいでしょうか?
振り返ったウミネコの前後の写真をチェックしてみましたが、
1本に見えるのは片足で立っているのではなく、重なっているだけのようです。
ほんのわずかですが、向こう側の脚の関節が顔をのぞかせている写真がありました。
真横からだと、本当にぴったり揃って見えますね。
ところで今日のナツズイセン初めて知りました。すっきりしていて綺麗な花ですね。
立ち姿がすっきりと美しいナツズイセンですが、実はヒガンバナ同様、アルカロイドを含む有毒植物だそうです。
まがまがしさが無い分、かえって怖い花かもしれません。
要注意。