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あげちうのブロマガ

最下層に居る最上位という矛盾

「これは漫画だから」が、次第に通らなくなっていく現実は、少しある。

特に、「ロボット」その領域は今、「本当に乗って戦える」そんな状況でさえある。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

「わらわを拾え、幸運を授けるにょ?」とか、ありがちと言えばそう。

 

「今のロボットは”実在するモノ”として考えねば成らない」とかいう認識を、コンピュータに理解させるのは難しいし、或いはその時”それ”を決定した奴は何者か?は、ちょっと考える話だ。コンピュータにとっては”全て”が仮想現実だ、そこに善悪は無い、そしてコンピュータには主観?が無い、単に”そこに入力された内容を実行する”だけ。その時、「基準」を入力した奴は、その後にコンピュータが吐き出す”全て”に「結果」その責任を問われる事には成る。ともかく、入力者が死ぬ様な、或いは損害が出る様な「基準」それはダメだろう…「現実」物理、というのはそう言う物、ではある。

「物理的に間違っている」

AIが如何に進歩しても、最後は”ここ”が壁であり基準になる気は、する。

個人的に、自身の中に原因を探す、様な感じには成っている現状ではある訳だが。人間自身の「価値」それが無くなると…良くも悪くも0、「神」に近づいてしまう。その時、死を避けられると、そこに「神」が救済に来てしまう、現実はあるがしかし。”そこ”にある答えは別に希望を語る訳じゃない、物理的な事を言うだけだ。「お前より電卓の方が役に立つわ」本人を無価値にした言葉、その先にあるのは、コンピュータが応答の「神」になった状態だろうか。そこに善悪は消えて、そして不正、或いは虚構、そう言うのが現れ止められなくなったりする、が。

「なんで?」と言うと、その頂点で「電卓の方が使える」それを言う奴の威光、それに寄る訳で。何故価値が無い人間になった?というと、その威光に否定されたから、だ。故にか、上に居る人は、そう言う事に意外と神経質には、成る。

この辺を回避する術の一つとして提案した「著作権は3ポイントまで容認する」は、物理的には何処まで?ではある。今の理解では独自要素が一つでも入ると、その時点で3ポイントには届く。STGで「オプションを定位置に配置できる」が独自なら1、「STGで」と言う要素と組み合わせて1、その二つの合算でも1、計3ポイントではあり。今までは、その「定位置に固定できる」を、例えばアクションゲームかで誰かが導入して、”それ”を逆輸入する感じでSTGに持ち込み回避していた?が…その辺をもうちょっと緩く「注意」で済ませよう、そう言う話にした、訳だが。

要するに?こういう事を決めてしまう「権力」が、”ここ”にある時、その末端はどうなるのか?ではあって。

今の「大賀さん」それは、あくまでも「二択を決め切る」事が出来るだけ、ではある。”そこ”に意思はあるか?というと…ちょっと微妙だ。勝った方を採用する、その時、負けた側に理由が提示される事は少ない。その時に、今の「社長」?的なそれは、そこに理由を語り出す必要がある、のだけど。

「ちょっと著作権侵害に成ってない?なんとなくボトムズなんだけど、趣味でやってんじゃないんだから、そう言う既存は持ってこないで」

それは、理由として妥当なのだろうか?

まあ、結果でしか解らないのだけど。

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