状況的に言っても、まだ「カウンタ制御」それが外れた、訳でもない。
しかし、それで有っても何かの問題、改善、それは見えてこない状況は、ある。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。
「改竄」と言うニュアンスを解ってる、のはなんでかと言うか・・・
ともかく、芸能人などを動画で恐喝してたガーシー容疑者が、元は国会議員に当選している、という事態はちょっと現状の民主主義にとっても深刻な問題、ではあって。カウンタ制御がある、という視点では、”何処か”が彼を強引に議員にさせた、という視点はある訳で。しかし、物理的な問題の様なそれとして、プラス方向の「操作」は抑制し難い現実はまずあり、そして結果は深刻な事態を招く、その結果はある。その時、個人の価値観とは別に、マイナス方向の制御、それも肯定される物理は、或いはある。
「投票」と言う方向での民意、その発露が難しくなっている現状、それは深刻さを増しているのでは。
投票数による決着、と言うのに、何かの「無理」が出ている、訳で。それが深刻だったのが前回のアメリカ大統領選、そしてその時、その騒乱を抑えたのが「紛争解決機構」大賀さん、或いは多分ガンプラバトル?それでは、ある…個人的な把握では。しかし、アメリカ国内は”それ”で抑えられても「共産主義と資本主義の衝突」それに対しては今も、この結果は物理的戦争を回避する、所までは至っていない。
個人的な把握では。
”この”結果もまた、「大賀さん」紛争解決機構その、或いは決定であり…今までもそうだが、自分もこれ以上の事が出来てない。「間違っている」それは、明示できる。説明も出来る、「数値が違う」は強度計算等々に深刻な危険をはらむ事になる、そしてそれは致命的な崩壊の始まりになる訳で。そう言うのを避ける上でも、「数値の改竄は死刑にも比する大罪です」それは言える、のだが。”言えるだけ”で、現状それが本当に「死刑」そのキーに成っているのか?それは、まだちょっと解らない。
突然か始まった、アゼルバイジャンとアルメニアの衝突は、侵略したアゼルバイジャン側が勝利した、という結果で幸い、短期に収束はした、らしい。ロシアは本来か、アルメニア側を擁護せねば成らなかった、らしいが”それ”の無いまま、戦いは終わってしまった。絵的には…ロシア有利にはなる?かもしれない、侵略した側が悪だ、それは必ずしも不文律ではない、訳だ。という事は?現状でのウクライナの批難は批難に当たらない訳だ。ロシアが勝利したとしても?それは今、道理の一つである、訳で。
・・・その前に、ガンプラバトルか類する事は起こったのだろうか?それは、今は解らない。ロシアが擁護しなかった原因は、その前に決着が出ていたから、だろうか。だとしたら、ロシアは紛争解決機構の決定には従っている事には成る。
「初めに条約を破った、不履行だったのは、ウクライナの方だよね?」それは今、不意に反論できない状況には成っている、気はする。何かの弱体化、それは明確なのかもしれない。この先、ウクライナは何を大義名分にしていくのか、侵略された、などの事象による正義が消えている時、決着は果たして何処に有るのか。
民主主義は今、疑念を向けられている。