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あげちうの日々の色々な事

「遊び」と言うその帰結

2022-04-26 10:12:34 | 日記

地元で選挙がある、公明党の候補者が、なんかトップで当選する。

…同時に、自身の何かの熱意?の様なモノも沈静化した、それは一体何だったか。


「良い結果だったか?」

に、少し考えてしまう、公明党と言えば創価学会、だ。”それ”に対して個人的にはあまり良いイメージが無い。自身の体験の様な何かとしてか、あの宗教かは破綻していく末端を救わなかった。甘言で取り込まれ、貢ぐ先で結局、最後は見捨てられて終わり…そんなニュアンスの。

が、噂と言うレベルかもしれないが、主に芸能関係で、”彼ら”の影響は無視出来ない範囲にある、そんな話もある。そして?逆に言えば創作への重要性?そう言うのにも、或いは彼らほど精通してる人々も居ない、のかもしれない。ただ、その教義、そう言うのを見ても…ちょっと二次創作的、ではある。最近問題にする「二次創作は一次創作を超えられない」”それ”に挑んでいるのは、実際は”彼ら”かもしれない。

とは言え、地元、である。

隣の町の自民党か、自身が暮らす街の公明党か?だ。

ともかく何だか、53回で終了させたニコニコ動画での「扉絵イラスト転」は、”その”終了と共に意欲が薄れた、感じ。タイミングその他、どうしても「”祈祷された”から?」それを少し、考えてしまった。

自分の状況を良くしようとしたら、決して間違った選択でもない、だろう。自身の街から出た候補者が、その自身が住む街を大事にしない、と言うのも考えにくい、筈だ。議員を議会に送れれば?少しは環境への話も変わってくる。その時、それは些細な問題だ。

ろうか?

「大衆は神である」その信仰は、相変わらずか、自身の状況を最終的には改善してない、気もする。本来なら、個人創作、言えば遊びとしての”それ”は、自身の状況を改善する為にやっているのだ、フィードバックは状況の好転で無ければ成らない、が。その結果、地元で公明党の影響力が増した、と言うのは、良い事なのか…果たして。

地方の衰退、自身の見ている範囲のそれは、喫緊の課題以前の、火急のそれでさえ有る。原因は何か、ともかく”こういう感じで”自身が、利用された?かもしれないそれには、自身の今してる事が逆に、自身の状況を悪化させてるだけなのでは、そんな気にも不意になる。すさまじく個人的な主観的理解では、「王の権威」そのイメージもまた、世間の数多は「利用」している、のだ。何故トランプ氏等が、大統領の在任中に「自身の給与は1ドル」とかにしていたか?だ。そう言う可能性に対して、自身は今も、何の対策も出来ずにはいる。

飼い慣らされた時代、というべきか。

「牢陽帝」自身でそう自嘲している場合、なのだろうか。

ともかく今も、裏側の前には、欠落した暴君の壁、それはある。

それもまた”神”の、何か意図あってのそれ、だろうか。

 



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