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4 コメント

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Unknown (sezitak)
2006-08-11 00:15:20
ぼくは、まだこのストーリーをうまく飲み込めずにいます。





たぶん僕がまだアホでガキだからでしょう。



スクリーンの中の彼女たちは、いろいろ大切なものがあって、家族がいる。



そういうものって自分の周りにもあるんだろうなあ、とか。あったとしても大事にできてるかなあ、と考えてしまいました。



駄文ですまんた。(お約束)
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>せじ (AGATA)
2006-08-11 18:42:07
どうしようもなく空気の読めない男の未熟な人間性に

愛情をもって肩を落としたり



家族の存在に

ふふふと我に返らされたり

それが

見ず知らずの人の人生のワンシーンに

偶然触れたことで引き起こされた感情だったり



誰かの物語が、別の誰かの物語を変えていく。



そういうオムニバスは今更珍しくはないけれど

でも

それをこんなにも

静かに、やわらかいやわらかい表情で描いた作品は

そんなにないはずだ、と、思います。





わたしは

彼女たちの移り変わる微妙な気持ちを

思い出すだけで、胸がぎゅっとなって、鳥肌がたちます。

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Unknown (Unknown)
2006-08-12 01:22:55
>>鳥肌がたちます。





ハトだけにな! (&ガッツポーズ)
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>せじ (AGATA)
2006-08-12 04:51:24
「うるせえハゲ!」

よめは説明がめんどいので悪態をつきました。





ああ、この世にハトよめが浸透しますように。
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