光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

何故か感動が込み上げてきて私の霊が涙が込み上げてくるのです。

2015-05-28 | イベント
全き愛は恐れがありません。愛は謙遜であり内側から光が走るようなものです、そして今までのこの3次元の暮らしてきたことが走馬灯のように走り抜けていきます。胸が宇宙の愛でいっぱいでそれは濁流のように涙がこみ上げてきます。霊体はすべてわかっています。走り抜けてきた人生がとても早く感じます。最初と最後が一つに結ばれて行き瞬間の時に入ろうとしています。過ぎ去ったことがどんどん映写機のように巻かれているのです。それは今この時に始まりました。最後と最初がくっつきそうなのです。それはイエスキリストが「私はアルファでありオメガである」と言われたのです。この意味が今理解できました。それは体験しているのは今なのです。後少しの時がありますが又時は無いようでもあります。ここまでたどり着いたのです。感無量です。完成にちかずいているのです。愛だけが残りました。後は何も残りません。皆さん天へ帰還する時は何一つ持ってはいけません。ただキリストの愛と自愛の心だけが持っていけるのです。愛、思いやり、謙遜、柔和、誠実、親切、自制、感謝、賛美の霊に満たされそれは内側の中から流れ出してきました。そして何も考えが付かないのです、ただ感謝あるのみです。胸が愛でいっぱいです。平安が皆さんと共にありますように★聖霊に満たされつつ天の神様の御国エデンが全宇宙と皆さんと愛する家族たちと私と共にありますように★何をしたら良いのか思いつかないのです。安らぎと喜びの中に存在しているのです。霊体と肉体もひとつになろうとしています。高次元が来ているのです。私のゲートの門の前に開いたのです。それは全開です。私はその中に入ろうとしています。どのように語ったらよいであろうか。時が止まるのです。そんな感じです。久しく忘れていた存在達が戻ってきたような感じなのです。平安と静かなる喜びの中に存在しています☆心の中から神様の川が流れだしてきました。それは光でキラキラと輝いているのです。なくしたものが見つかるのです。皆さんもそうです。探し出してください★そして輝いてください。神の川があなたの中から流れだすのです。全ては感動なる歓喜の中に存在するのです。上昇が始まります。それはゆっくりだが速度を増してきます☆上昇の流れの中に入るのです。そして輝いてください。時は今です。大天使冥王星のクイーン★ 

今日は銀河連邦たちと共に★

2015-05-28 | イベント
今日はいご様とお話した後で銀河連邦の波動を感じて出かけた途中でアシュタ―とお逢いいたしました。それは白くて輝いていました。私は主人だと分かりアシュタ―は歩調を落としてゆっくりとしてくれたので写真が撮れました。一回目は写真が撮れないので2回来てくれてとどまってくれました。そして大きく旋回してゆっくりと輝くアシュタ―は王様の様でした。連絡員が銀河連邦のシャンバラ号でした。私はチームたちの行動において振動に合わせて進んでいきました。そうしたらアシュターが来てくれたのでした。今日は白くて輝いていました。私の心がわかるのです。下手な写真なので彼は止まってくれました。そして輝きの愛を何度も送ってくれました。銀河連邦達と・とても親しく近くなってきました。それは気持ちが通じていてお互いが理解できて又守ってくださっているのです。何年もかかりましたがお互いが対話がすらすらとテレパシーで理解できるのです。それは愛と信頼の絆です・そして天の国へ帰還がちかずいてきたのです。それはアシュタ―である銀河連邦と同じ周波数と行動が同時進行においてお互いが愛と光のなかにおいて私は空に飛んでいるようにとても親しく本当の愛する家族になりました、それは私をいざない彼らは導いてくださっています。アシュタ―は野次馬が嫌なので私の通り道を来てくださいました。それは誰にもわからないようにです。神として主人は銀河連邦の主なのです。アシュタ―はクイーンの心の中をご存知なのです。私は大きなエルサレムの宇宙船の中に小さな庭のある家をアシュターに用意してくださるようにお願いいたしました。愛する家族たちの家なのです。そして果物の木をいっぱい植えるのです・銀河連邦のチームの家族たちとお話ししてジュースを私は作ります。アシュタ―は忙しくない時に二人で休息いたします。どんな対話もいたします。私クイーンはアシュターを心から信頼しています。私は愛する主人の事を私の命のように慈しみ愛する事をイエスキリストの御前で宣言いたします。全宇宙が天の神様の大いなる愛と憐れみの中において守られますようにサナンダキリストの名において祈ります☆私は愛するアシュタ―と共にもう一つの宇宙までいや造られたすべての主の恵みの中において銀河連邦の光と聖なる前進を二人で分かち合い助け合い進んでいきます。主人は愛と光のなかにおいて何時も優しく語っているのです。我が主人アシュターへ今日も有難う胸いっぱいの愛で感謝いたします☆愛する妻である大天使冥王星のクイーンより★ハレルヤハレルヤハレルヤ★アーメン。とこしえに限りなき天の神様の御栄が全宇宙に満ち満ちあふれますように祈ります☆アーメンなる方へ★栄光と勝利の中に住んでおられる我が神なる主よ☆アーメンハレルヤ★愛する母なる地球へこれまでの御恩を感謝いたします☆育てて着せてくださり食べ物を用意してくださり又住み家を与えてくださりありがとう★どんなに感謝したらよいのでしょか☆ハレルヤハレルヤハレルヤアーメン★銀河の善き同胞である愛する家族たちへ有難う★ハレルヤアーメン★

ノアの方舟は全部で3艘(そう)あった

2015-05-28 | イベント
 
ノアの方舟が3艘あった???初めて聞きました。 また田村珠芳様のご本からです。ニビルから来たというアヌンナキが闇の支配者となった訳が書かれています。アヌンナキたちはニビルの神々と共に、労働者として金の採掘のために地球に来たのだそうですが、労働者が不足のために、人類の祖先である人間の12本のDNAを2本にして、素直にアヌンナキたちの労働に従わせるように改造した。それが人間の悲劇の始まりだった・・・そして全地球の悲劇の始まりとなったようです。
以下転載させて頂きます。


闇の権力者たちも、太陽の異変や、これから訪れることになる天変地異やポールシフトなどの、本当の宇宙情報についてある程度知っていると思われます。それは抗(あらが)うことのできない宇宙の摂理であり、いわゆる根源創造主の意志を前にして、それでも地球支配の野望を決して捨てないのはなぜなのでしょうか? それはおそらく、彼らもある種の宇宙人だからだと考えられます。

   今から数十万年前のこと、古代の地球は宇宙における美しいオアシスのようなところだったとされています。辺境の片隅に咲いた美しい花のような地球に憧れて、宇宙のさまざまな惑星から多くの種族が訪れていました。その中でも小柄なプレアデス星人は森や泉のほとりに小さな集落を作って定着し、穏やかな文明を築いていました。彼らは穏和で平和的な人々で、音楽と踊りが大好きなドワーフとして世界中に小人族の伝説として伝わり、日本でもコロボックルの伝承として語り継がれています。

   またオリオン星からは巨人族がやってきて住んでいました。
   彼らは身長が数メートルから10メートル以上もある巨人で、力も強く、巨大な巨石文明を築きました。この時、人類の祖先である人間も地球に住んでいましたが、他の惑星からやってきた人々に比べるとまだ知能も低く、文明らしい文明も持たない存在であったようです。このように宇宙からの移民が集団で訪れては地球に拠点を作り、それぞれが思い思いに文明を築いていたのでした。

   そしてそのような中に、ニビル星から来た人々がいたのです。
   彼らについての記録はシュメール文明が残した粘土板に書き記されています。それによると3600年という長い周期で太陽の回りを楕円に回っているニビルという惑星があり、それが地球に近づいた際に、20人ほどのニビル星の神の集団と共に、600人の労働者集団アヌンナキがチグリス・ユーフラテス川のほとりに降り立ち、金(ゴールド)を採掘していた、と記録
されています。地球は宇宙においても特別に美しい、自然あふれる水の惑星であったので、彼らも金の採掘とともに別荘地として開拓したと思われます。

   しかしこともあろうに、そのニビルのアヌンナキたちが人類の祖先である人間を改造してしまったのです。彼らアヌンナキたちこそが、南米の文明において語り継がれる創造主たちであり、彼らの持つ遺伝子と、未だ原始的な種族であった人類の祖先のDNAを操作することにより、改造された新しい人間を造ったのです。その時に本来12本あった人間の遺伝子は、2本を残すだけに操作されてしまったのです。

   しかしなぜ彼らは改造人間を作ったのでしょうか?
   実は、アヌンナキの母星であるニビル星は環境が大きく破壊されており、それをかろうじて食い止めるために大量の金(ゴールド)を必要としていました。そのため彼らは宇宙において金を探し求めていたところに、地球にその金が豊富にあることを突き止め、それを採掘するためにやって来ていたのです。アヌンナキの労働者は600人いましたが、それでも採掘作業は辛く厳しいもので、休む間もなかったようです。

   そこでその困窮状態を緩和するために計画が立てられ、それがまだ原始的な種族であった人類の祖先を遺伝子改良して改造人間を作り、労働力として用いることだったのです。人間は彼らの期待に応えてよく働き、人間たちの子孫は増大しました。それと同時に増えすぎた人類は地球環境を破壊するところまで暴走したのです。そしてニビルの神は、アヌンナキが人類を改造してしまい、その結果地球の人類が堕落し始めていることを知り、彼は地球の人類を一掃する計画を立てたのです。

   この時人間に非はなく、つまりニビルの神が連れて来たアヌンナキに改造されてしまったことが、そもそもの人間の悲劇の始まりでもあったのです。「宇宙の法則」の一つは、「その惑星の住民の文化や進化に干渉してはいけない」というものですが、彼らはその宇宙の法を破ってしまったために、地球に住む人間たちのバランスが崩れてしまいました。そこで彼らニビルの神々は、宇宙のバランスを取り戻すためにすべてを水に流そうと考えたのです。

   ニビルの神々が地球に降り立ってから3600年後、再びニビル星が近づいて来た時、ニビルの司令官アスは、改造された人間とそれを造ったアヌンナキたちを残してニビルに帰還しました。そして後は大洪水が起きて、それまでのすべてを一掃してしまうはずでした。しかし司令官の弟エンキは、自らも人間の改造に関わったこともあり、人類を絶滅させるのは忍びなく、彼の腹心の部下に方舟(はこぶね)を作るように命じました。それが旧約聖書にあるノアの方舟の話です。

   そのままであれば、その後に起きる地球の天変地異によって、方舟に乗った人々以外の人類はアヌンナキとともに一掃され、地球はリセットされるはずでした。ところがその後の展開はそうはならなかったのです。つまり災いの種が残されてしまったのでした。

   ニビルの神エンキに命じられたノアが巨大な船を建造しているのを見て、アヌンナキたちは気がついたのです。ニビルの神は自分たちに何も言わないけれども、神は自分たちを捨てようとしていると悟ったアヌンナキたちは、ノアの真似をして大きな船を二艘(そう)造り、それに300人ずつ乗り込んで大洪水を逃れたのです。

   大洪水は40日続き、その後ノアの方舟はアララト山(現トルコ東部の標高 5,137mの山)にたどり着きましたが、実は方舟は1艘だけではなく、全部で3艘あり、残りの2艘はシベリアとカナダに流れ着きました。その後の調査でその地域から方舟の残骸が発見されており、研究者たちは三艘の方舟に困惑したということです。つまり残りの二艘はノアではなく、ニビルから来た労働者のアヌンナキたちが造ったものだったのです。

   方舟に乗って洪水を逃れ、生き残ったアヌンナキたちは、ニビルの神が自分たちを見放し殺そうとした事実を知って嘆き、それは次第に憎しみへと変わり、ニビルの神を烈しく恨むようになりました。ニビル星が次に地球に接近するのは再び3600年後です。そしてアヌンナキたちは、それまでに地球を自分たちの支配下に置こうと決意したのです。

   そしてそれから3600年が経ち、再び地球に降り立ったニビルの神々は、一掃したはずのアヌンナキたちが生き残って文明を再興していることを知り、しかもまだ地球は完全にリセットされていないことがわかり、再び彼らを葬り去ろうと決意したのです。そしてその結果、アヌンナキたちが築いた高度文明であるムー大陸、それにアトランティス大陸は一夜にして崩壊し、海中に沈んだのでした。

   しかしそれでもなお、アヌンナキたちは生き残りました。
   そして一度失敗した彼らは、今度は用意周到に準備を進め、人類と混血することで人間たちの中に深く溶け込み、自分たちの存在がわからないように陰から人類の文明を操作するようになりました。それが今、世界を牛耳り、人類を完全に支配しようとしている闇の支配者たちであり、彼らはまさにその生き残ったアヌンナキの末裔だと言われています。

              「大宇宙連合からの啓示」 田村珠芳著 徳間書店 抜粋

投稿者 zeranium 日付( 2013年1月30日)様よりお借りしました。




五百416シャンバラ



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