「宇宙船 天空に満つる日」 当初はさわりだけをご紹介したいと思いましたが、
ついつい欲にかられて 5回まで書いてしまいました。
後2回で終了と思い、今(6)を書き終えたのですが、最後の地球の姿を私たちは体験しないようですので(クイーン様とファミリーの皆様の選択された道とは異なりますので)
終了させて頂くことに致しました。誠に申し訳ございません。
ただ、宇宙の皆様とワンダラーの皆様の『儀式』によって地球が破壊をまぬがれる
ことができた・・・このような道を歩んで下さった方々の上に、現在があるのだという
その事実だけでよかったのだと思いました。
本の著者様には、勝手をさして頂きましてどうかお許しくださいませ。
そして読んで下さいました皆様には心よりお礼を申し上げます。
クイーン様 書かせて頂きましてありがとうございました。
とうとう、待ちに待った時が到来したようでございますね。
クイーン様 本当に長かったですね。ファミリーの皆様も一日も早く地球を飛び立ちたいご様子が伺えまして、胸が熱くなりました。私も全てを委ねて待たされております。
私にあまり変化はないのですけど、4月半ばでしたが、5日間!ヘリコプターが毎日飛んできました。狭い範囲の同じ場所を、しかも低空で、真正面でホバリングして見せてくれたり、何回も何回も~30分位回っている時もあり、ちょっと不思議でした。
写真も撮りましたが、機体は毎日違っていました。あれは何だったのでしょう??
クイーン様が見ておられますシップ(機体)でしたら、どんなに嬉しいことかと想像致しました。
ありがとうございました。 アーメン・ハレルヤ
五百416シャンバラ