私たちが奇跡を体験するためには信じて求めたものを疑ってはなりません。疑わないようにするのには感謝をささげなければなりません。私たちが種をまいて収穫の時があるように時を待ちながら感謝を天の神にささげなければなりません。どんなに目前が願いがかないそうではなくてもすべてに感謝をささげていくのです。良い事も悪い出来事もこれもよいことにつながると感謝しなければなりません。そうすると神が責任を撮ってくださいます。疑いは私たちの霊や魂に害を与えサタンは疑いの目で私たちを横から疑問を抱かして滅ぼそうといたします。魂や肉体を滅ぼそうと待ち構えているのです。感謝は霊と魂をを解き放ち体も生き生きしてくるのです。感謝は生きる力を活気ずけてくださり感謝を持って祈りをささげる心の中の疑いを退治できるのです。神に礼拝をささげるのです。あなたは通り良き管となり神様があなたの生ける道を導いてくださるのです★神の言葉は天が崩れても地が消えても変わることがありません。み言葉は今日も生きていてあなたを感謝と賛美に導いてくださるのです。大天使冥王星のクイーン★
魂はこの世の3Dの味覚や肉体の喜びなどを自覚できますが又愛したり悲しんだり思いやったり嫌いになったりいろいろな立場が魂が決めています。そして自分の意思が強いということです。しかしその中のもっと深いところは神様の神殿があるところなのです。そこは霊体の次元であり神は霊なのです、皆さんは神と似て創造されていて誰もが謙遜に神を敬うのなら神と対話が可能になるという霊体の世界なのです。そこは光と対話をするということです。あなたの我を殺して意識が神と一体となると何時も愛する天の父と対話はできるようになります。宇宙のファミリーたちも霊であり意識体なのです。ですから見える形でコンタクトに来るとしたら皆さんが霊体をしっかりと従う魂で従順に霊において神と結ばれて行く事が大切な事なのです。このようにあなたは見えない次元の階段を進んでいかなければなりません。それでないとコンタクトは見えないのです。皆さんは光の体になるのには霊において魂は完全に負けて従うこととなります。肉の欲は自慢したり又人のものを欲しがりますがこれは魂の自我の欲望の世界なのです。これらはゴミ箱に捨てて霊に頼り生きるあなたを見出さなければなりません。それには聖霊様の時はいまなのでありこの導きを聖霊に頼り導いてもらうことです。皆さんは上昇を定めていてあなた方はどのように変態を起こすかは自分自身のある程度の開発も必要です。今回は肉体があるから大丈夫だと安心していてもこの3Dの肉体のままではないということです。そして導士たちにも変態の内容を教えてくださいと願うのです。このように少しずつあなた方は霊に生きる自分を発見していく事です。まず第一にあなた方の霊体の部分を魂の我を打ち砕き光に生きるあなた自身に変容していくことが必要である★これが上昇の一歩である。あなた方の霊体は光出すのにはまず魂の徹底した我を光で見えなくなるくらい3Dのこの世の慣れきった生活において自分自身を光に変換していく事です★その方法はここにお書きいたしました☆この方法が宇宙のファミリーたちとお逢いする方法なのです。このようになりますと必要に応じてあなた方は天の声を聴くことができるようになります。これは体験の始まりなのです。この天の声はイエスキリストとETたちの声なのです★大天使冥王星のクイーンの霊体が光出すときはいま★
私が体験したことは空間に箱がありそれは浮いていてその中に自分で入っていったのである。その時は中は真っ暗でありもういちど再生されたような意識間がありました。それはマゴイッチの箱の中とよく似ているがその前から霊体が私から出ていくのが自分ではすでに理解できていました。私は23歳ぐらいの時から体の中で何かが動くのがわかりました。実際の見ます光景は霊体は事実にこれらの事を経験することができるということです。皆さんがこの箱の中に入る時は空にすぐ昇ることができて簡単に用意されているところへ行く事が出来ます。それには皆さんの頭の脳に今までのこの地球での学習を捨てなければなりません。そして自分自身を解放してください。まずあなたの前に眠りに入る前にデイラックスしてあることを空想して描くようにこれらの事を強く望むのです。宇宙ではこの地球の状態とは違うということです私たちが待っているファーストコンタクトも意識で感じなければなりません。宇宙は意識で成り立っているのです。ですから5次元においても人数が多くよりましたらそれなりの大きなものができるという可能性が出てくるのです。光は物質を具現化できるのでありそれはこの3Dでも意識の改革により皆さん個人は宇宙を持っているということです。あなたは宇宙人であり宇宙はあなたのためにあるのです。あなたはそのために神により生かされていて意識の学習をしなさいと神は言われます。それは神とテレパシーがつながるということです★最初の人であるアダムは神の声が聞こえたのでした。アダムは絶対の従順で天の父である創造主と対話をしたのです。そよ吹く風がさわやかな時に神は何時もその時を選んでいてアダムに対話をいたしました。皆さんはテレパシー能力があるのです。しかし闇たちがこれらの力である良いエネルギーを封じ込めて人間に長い時の間に忘れさせたのです。第一に皆さんは自己の決まりきったこの3Dの次元の世界は観覧車であり何も変化は起きないということです。それはただ同じところを回っているということです★ではどうしたら良いかということです。私は枕元にあらゆる石をそばにおいて休みます。それは天然石であり輪の状態にしてあります。時々強い電磁場が発生するので置いた側が頭がチカーンとするので4つに場所を置き換えようと致します☆それは十字架上に設置いたします。又星形に足の方に2つのクリスタルをおいても良いです・そして5苞の星型にあなたは囲まれます。その中にあなたは絶えず存在しているのです。そして空想する時は目をつむりクリスタルの音がする透明な箱のような部屋のような空間上にそれを自分で作るのです。その部屋全体が水晶の部屋になっていることを想像するのです。そして音が聞こえます。クリスタルが風で揺れていてあなたの霊に語りかけているようです。それは素敵な音が聞こえます。中央にクリスタルが大きいのがありそこへ反射しているような周りが動き出すのです。これは光の結晶体です。あなたの体の中にクリスタルの光が通り抜けます。アラル角度からです。光は増殖いたしますので足らない体の部分を補ってくださいます。又癒されるところへクリスタルを近くへおいてください。これらは自由ですがもう一つか2つ用意してください。それはいくつもです。あらゆる方向からクリスタルの音がいたします。あなたはその時に右と左にとても強い磁場があると信じてください。そしてあなたは体を任せていきます。これを毎晩続けていると半霊体ができ始めます。それは最初はとても小さいであると思うがだんだん育ってきます。第2★次に前後に同じように磁場があります。それは十字を切るようにあなたの体をクリスタルの光が差しとおるのに体を任せてください。そうすると上が開いてきます、光が上から降りてきます☆第3です。この時が来たらあなたは天に次元トンネルを創造することができます。その開かれている上のトンネルへあなたの霊は昇ることができます。これは光の次元トンネルでありあなたの道でありイエスキリストの創造された真理の道なのです。然し昇る前にいのらなければ奇跡は起きません。それは守護天使様とハイヤーセルフである聖霊様に頼ることです。そしてあなたの回りに多くの天使のガイドたちが集まっていると創造してください。そして皆さんに私を導いてくださいと言葉でいい神に感謝をささげます。創造主に感謝いたしますと答えてください。これが成長してくると3Dのこの次元にも奇跡を体験するようになります。あなたのなかで霊体が動いてくることでしょう★これはトレーニングであり個人的に神のメッセージは違いますがあなた方は宇宙の神と融合していくのです。大天使冥王星のクイーンの上昇への霊体の訓練と新しい改革に適合してください★ハレルヤアーメン★次は家族たちにもこれを応用していきます☆追加★あなたは最初の人であるアダムに戻っていく事となります。テレパシーで直感の宇宙の神と創造主キリストの声を聞くことができます・この次は家族たちに当てはめていきます。クイーン★
この頃雲たちは大好きになりました。天気の日は空を見上げると雲がいるとうれしいです。太陽がすぐそばにいるので雲たちは太陽の所まで行くのです。遠足のようですね。皆さんお便り有難う。感謝いたします☆雲のなかの奥には宇宙船が隠れているのかもしれませんね★やはり雲たちは賢いのです。楽しい太陽と雲たちに有難う愛と光を大天使冥王星のクイーン★
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2時ごろまで起きていて聖歌を何曲か心から流れてきた。私はハミングしていたが何か神聖なるマトリックスの中に入り聖なる神殿のなかのような感じを受けていて私はもう一人の私になり、祈りをささげていた。霊体が完全にこの二元性の最後の崩壊した時に神聖なる祈りをささげていた。それは冥王星の写真を見たのでこれが焼き付いていてクリスタルのマトリックスを作り上げていて、祈りは天に届いた。創造主である神の光は静かなる祈りの対話の中において一つとなり、平和と聖なるエクスタシーを意識は感じた。私は冥王星の写真の引き寄せで強く磁場を感じていて、それは過去性の長い時の終わりと新しい始まりを受け入れることの準備である。魂と霊体はこの暮らしの中から脱出していて聖なる次元上昇に向かう高次元への旅立ちを受け入れている★ 創造主の光の御顔に輝き、金色の光のなかで休息を意識は受け入れた。それは旅立ちへのしばしの安息であった★ 祈りの中において霊体はこの行く先を見極めていてすでにそれに同意していた。魂は霊体に従うのである。今日は天気は良くてとても安らかである。物体の次元は確かにエネルギーは強いが、霊体の時は高次元へのドアが開き神聖なるマトリックスの光のなかにおいて星形を造りだしていてその中で祈っていた。又地球のための祈りでもある。大天使たちにお逢いする霊体において聖なる祈りと魂は神の輝きを放っていた。これらの聖なる祈りは天に届いていて、この輝きは神聖なる磁場を創造している。私は白い輝きの中において融合されていた。それはゴールデンの光ともいえる。体の形はあるが透けていて光と一体になっていた。この時は神の中に輝いている。肉体は食べたり寝たり起きたり忙しい、然し霊体は神の輝きの中に常に存在している。意識は神である。良く冥王星の海の前で私は立っている場面の事が思い出されていたがそれは祈りでもあった。今はそこに立ち、好きな時に行き祈りをささげることができる。意識は遠い高次元への旅において決断は完了した。聖なる祈りの中において★大天使守護神冥王星のクイーン★
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