光の銀河連邦 アシュターとクィーン (ビーナスの宇宙銀河で検索)

新生地球への旅立ちは今はじまる~ 飛行機にカモフラージュすることもある シップ母船はクイーンの上空に。

宇宙船 天空に満つる日 (5)

2015-05-01 | イベント

オリオンの役割

オリオンは、物質(形)を造っていく霊感を人類に与えるという使命を持った天使であった。オリオンもルシファーと同じく、“試練の場”でのんき(神を信じる心)を失い、アセリといら立ちから、ついには自我の心のおもむくままに物質を語る・・・
つまり、形を造る霊感を人類に送るようになった。
われわれ人類の、それこそ狂騒的とも思える物質文明の発展の道を顧みると、この“オリオンの霊感”がいかに強大な影響力をおよぼしてきたかがよくわかる。
自由意思を与えられた人間の魂は、ある一定のバイブレーションの物質表現の中に置かれると、自由意志によってその次元の物質表現を操作し、さまざまな“形”を造りだしてゆく。
人間の“精神”と物質表現としての“形”は、鍵と鍵穴のような関係で、互いに密接にからまりながら、複雑に展開してゆく。
実際に、物質を操作し形をつくり出してゆくのは、あくまでもわれわれ人類である。
そして、できあがった“形”から逆にその源をたどっていくと、最後に到達するのが、
われわれ人類の心の中に、自由意志によって発生した“欲望”なのである。

私の意図した世界ではなかった

われわれ人類が選んだ物質文明への発展の道は、あっという間に、異常に複雑で奇怪な姿へと展開してしまった。
人間の欲望は際限なく膨れ上がる。そして、この過程で、人類は、一番大切なものを忘れてしまった。それは、“神への祈り”である。みずからの小さな自我をはるかに超えた偉大な存在を実感し、全生命に思いを致す心である。
オリオンは、人類の心のなかに、まだ形をまとわない状態にある欲望を、形として表現していくように、霊感を与えつづけた。(それが、彼が神より与えられた役目であった)
しかし、人類はいっこうに幸福にならない。それどころか、人類が手にした破壊力は、
人類そのものをはじめ、地球上の全生命の生存を危うくするまでになってしまった。
ここへきて、オリオンの真の心(奥の心)は、大いに悩み、苦しむこととなった。

ゼウス

私たちに、“オリオンの気づきと目覚め”のことが宇宙より知らされ始めたのは、1987年~
88年のことである。
『オリオンとともにあることが望ましいのです』1987年8月24日
『ゼウス』同年12月
『オリオンのことはギリシャ神話を読みなさい』1988年1月14日
『デルフィはオリオンの墓場です。墓場とは、オリオンのすべてを昇華(焼却)するところです』『オリオンは気づいています』同年2月
『デロス(島)はオリオンの遺跡です。見ることは次の戦いの学びとなるでしょう』
『デロス島は、オリオンの我(我欲)の象徴です』同年4月

ゼウスとは、言うまでもなく、ギリシャ神話における最高神である。また、デルフィは
中部ギリシャのパルナソス山の南麓にある聖地で、かつては巨大なアポロの神殿が建てられていた。この地におけるアポロの神託は、ギリシャ以外の地域にまで有名で、神殿南西隅の至聖所は、世界のオムファロス(へそ、中心)とまでいわれていた。
またエーゲ海に浮かぶデロス島(輝く島という意味)は、ゼウスの息子で太陽神アポロ(ギリシャ語でアポロン)の生誕の地であり、ここにもアポロの神殿があった。
デルフィとデロス島は、古代ギリシャにおけるアポロ信仰の二大中心地であった。
古代ギリシャは、現在の西欧文明の淵源であったということが、よくいわれる。
たしかに、現代にまで至る西欧的な哲学や科学技術の源泉は古代ギリシャにあり、それがローマ帝国に受け継がれて発展し、やがては世界中を覆いつくすまでに至ったのである。
古代ギリシャというと、今のわれわれにはとても古い文明のように映るが、当時のギリシャは、地中海貿易によって急速に財力を蓄えた新興国家(都市国家群)であり、エジプトやメソポタミアなど、より古い文明から見れば、子供か青年のような存在であったという。
そして、時は、あたかも、第七回目の聖戦(最後の『神の儀式』)が開始されんとする前夜であった。

オリオンは、この期に、伸びゆく若々しいエネルギーに満ちていた地中海の都市国家群にぴたりと照準を合わせ、みずからの物質文明による支配の礎を、古代ギリシャの霊的中心の地であるデルフィとデロス島に置いたのである。

墓場と遺跡

1988年6月29日、このギリシャの霊的中心の地、デルフィにて、『オリオン、気づきと目覚めの儀式』が行われた。さらに、デロス島にても、同じ内容の祈りが捧げられた。
長い間、人類に、“物質文明をつくる霊感”を与えつづけてきたオリオンの強大な影響力はここに完全に断ち切られ、消滅したのである。
これをもって、地球人類は、“オリオンの軛”から解き放たれ、自己破滅に至る道である、“物質文明のみの狂乱的な発展”にようやく終止符が打たれたのである。

物質を支配する法則を知れば、一時期、物質は、人間の思いどおりに動いてくれるかもしれない。しかし全体的に思いを致さない。自我欲からくる物質支配は必ず歪みを生じ、結局その歪みは自分に返ってくることになる。
デルフィにあった壮麗なアポロ神殿は、やがて廃墟となり、すべては土に埋もれてしまった。19世紀からフランスの手によって発掘が始まり、神殿跡や劇場が掘り出されたが、崩れた石柱が建つのみのその光景は、まさに、宇宙人のいう『デルフィは、オリオンの墓場なのです』との言葉にふさわしいものであった。
また、かつては宗教、政治、商業の中心として繁栄をきわめたデロス島も、今は住む人もなく、荒涼とした風景の中に石柱や石壁がむなしく建つ“遺跡の島”と化している。
この領地は、まさに“物質文明のみに突き進む道”の未来がどのようなものであるかを、眼で見える姿で教えてくれる“オリオンの墓場”であり、“オリオンの遺跡”なのである。
人類は、物質文明追及の道のはてに、幸福どころか、その母なる星をも破壊せんとする状況に立ち至ってしまったが・・・このことに一番驚き、そして悔いているのは“目覚めたオリオン”なのかもしれない。

オリオンからのメッセージ
(1)
これは、私の意図した世界では、なかった。
私は、人類にとって、すばらしい、理想の楽園をつくろうとした。
しかし、できたものは、苦痛に満ちた、みじめな世界であった。
人にとっての、真の幸せとはなにか。
それを、私は、考えることになった
人の心は、形となって外に現れ、
その形が、人を苦しめもすれば、喜ばせ、楽しませもする。
人の心を、形として外へだすための、さまざまな霊感を、私は与えつづけてきた。
その形により、地球の人々は、さまざまな喜びを得ることができたが、
さらなる苦しみをより多く受け、この地は、地獄さながらの世界となってしまった。
これは、まったく、私の意図したところではない。
私は、いかにすれば、人が喜び、楽しむか、
そればかりを考えてきた。しかし、ここに至って、私は、
人の心の、最高の喜びは、
真の神の心を知ることによってしか生じえないことを知った。
(2)
このときより、私は、
真の神の霊感を語ろう。
人の心が、そのもっともすばらしいものを、新しい世界の形として、形造ってゆけるように。
すべての人々よ。
わが心を知ってほしい。
私の真の心は、決して、人々を苦しめ、悩ませようと意図したものではなかったのだ。
人々の、新たに望むところ、新しい世の、新しい波動から生まれる形。
それを、これから、私は、人々に霊感として与え、
人々が、新しい世の形を、
神の御心のままに形造っていくために、
私の持てるすべてを捧げて、人々とともに、
新しい世の歌を歌っていこう。
そして、私の望みは、いつも地の人々の望みとともにある。
地の人々が、真の神を望み、
正しく、新しい世の働きを続けてゆくかぎり、
私は、安んじて、心楽しく、これからの、私の、正しい、新しい使命を果たしてゆける。
私は、今、新たによみがえり、
私の、新しい働きを、
人々とともに、進めてゆこう。
(3)
すべては、神の御心のうちにあり、
すべては、神の御心より生じ、
すべては、神の御心に還っていく。
私は、形を司るものなれど、
わが働きも、すべて、神の御心のうちにある。
(4)
願わくは、地の人々よ、
新しい世の“形”を、
大切に育てていかれたい。
すべては、神の御心のうちにあり、
神の御心の現れである。
形を司る長としての私の働きも、
また神の御心の内にある。

今までの私の働きも、
人々の心の中にある以上のものを、
形として現すことはできなかったのだ。
今までの、この世界は、したがって、すべて、人の心の自由意志より生じたものである。
私は、
人の心の自由意志による望みが、
より、はっきりと形として現れるように、
その手助けをしてきただけなのだ。
したがって、人々が今見ているこの古い世は、
古い世の人々の心が、
鏡のように写し出されたものである。
人々は、
形となって自分をとりまく世界によって、
はじめて、
自分自身の心の持ち方を、
はっきりと知ることになったのだ。
これが、
私が、これまで、神より与えられた役目であった。
しかし、
自らの心の反映としての世界により、人々が、多大な苦しみを受けることは、まったく、わが意図するところではなかった。
しかし、私は、自らの役目に忠実に、
人々の奥にひそむ心を、
形に現しつづけた。
そして、ますます苦痛が増大してゆくこの世界のさまに、
私の心も、大いに苦しみ、悩んだのである。
(5)
しかし、今、
すべてが解決される時がきた。
私の苦しみ、悩みは、
人々の苦しみ、悩みとともに取り去られ、
私は、これより、本来の、
私の意図する、そのものの働きをすすめていくことができる。

人の心の自由意志は、
それを、どのように使おうが自由であるが、
いったん、それが形として現れてしまうと、
心の、原点の心では思ってもみなかった、

ガンコなほど動かしにくく、
だれも、どうしようもできないような結果を生んでしまう。
この点については、私もなすすべなく、ただただ、新たな形を生む霊感を与えつづけるしか、すべがなかった。

地のひとびとよ、今回のことにより、
自らの心の、自由意志の大切さ、
また、それを誤って使用したときの恐ろしさを、
心の底より知り、わかり、
新しい世にては、
真の神の御心のままの世界を、
高く、高く形造り、
すべての生命、全宇宙と調和した、
喜びにあふれた、心楽しく豊かな世界を形造られるよう。
それが、また、
まことに、わが望むところでもあり、
私は、いま、
すべての苦しみ、古きものから解き放たれ、
人々とともに、新しい世の歌を、歌い、
神の、真の世へと、人々ともに歩んでゆく。

宇宙の方からのメッセージ

1960年当時に、宇宙の方より、悪の力の一方の旗頭として教えられたオリオン、サタンの代表であったルシファーと組み、ルシファーに指令を与える存在でさえあったオリオンの、奥の心、真の、心が、このようなものであったとは・・・
このメッセージは『エクアドルの儀式』が開始される直前に送られてきたのも重大な意味を持っている。
実は、“目覚めたオリオン”は、ルシファーとともに、この最後の『エクアドルの儀式』に参加したのである。古い地球がゼロへと収束し、新しい地球がゼロから拡大する“極点”となる儀式である。
先のオリオンのメッセージは、この大切な儀式に参加するための、オリオン自身の“決意表明”であったといえよう。

つづいて、三日後の8月6日、先のオリオンのメッセージを解説するような形で、宇宙の方より、次のようなメッセージが送られてきた。

今の、オリオンの思いは、これから、全人類が受けとるべき思いです。
オリオンは、ルシファーが影の役であったと同じ意味で、影を司る役であったのではなく、
ただ、“形を司る役”でした。
ですから、人の思いが、そのままに、形として現れいずるように、形なきバイブレーションを、その次元での、現象的な形として現れいずるように、人々に霊感を送る役だったのです。
ゆえに、人の思いは、そのまま形となり、外に現れ、人は、その“形をとったみずからの心”に対面せざるをえません。
そして、そのこと自体、また、それにより現れいでた形自体には、本来、善いものも、悪いものもないのです。
ただ、人の心の中にある自由意志、それからなる自由に湧いた思いが、そのまま形に表されただけなのです。
ただ、人は、その形となって現れいでたみずからの心より、喜び、苦しみ、楽しみ、怒り、愛、等々、さまざまな感情を受けとります。
そして、実は、これが、魂が磨かれていく、重要なプロセスなのです。
その意味で、これまでオリオンが果たしてきた役目は、たいへん重要なものでした。
彼は、人の心の中に湧く、自由意志からなる思いが、たとえ、それがどんなものであっても、人に、それを忠実に形として外へ出すように、霊感を送り続けてきました。
地球人類の、今までに心に想い描いてきた思いとは、はたしてどんなものであったのか、
それを、私たちは、今の地球文明の姿として、まのあたりにすることができます。
そして、それを見、それから、さまざまな現象的、肉体的、物理的な影響を実際に受けることにより、地球人は、みずからの思いの、その形になった姿を骨身に徹してしり、
この苦しみと喜びをとおして、ライマカタの地軸の星にて魂の学びを受け、そして、今、ようやくそれを卒業するに至ったのです。
しかし、この間、あまりにも、その“形となった思い”から人類が受け続けてきた苦痛は大きく、それは、天の神様(宇宙創造神)の“見るに忍びない”御苦しみとなり、かつまた、そのような霊感を与え続ける使命であったオリオン自身の、内なる魂の、苦しみともなってきました。


オリオンについては、次回にもう少し書かせていただきます。
ここで『神の儀式』においての“戦い”という意味について触れておきます。

『儀式』とは、一面からいえば、宇宙創造神による新しい地球の創造なのであるが、
これを別の面から見るなら、新しい地球の創造を妨害せんとする力、すなわち、オリオン、ルシファーとの戦いにほかならないのである!
戦いとは、これは、地上的な意味での戦いではない。
宇宙創造神の意志は次のとおりである。

「戦うことはいけません。真を頼ることが、唯一のカルマから守られる道です。
戦わぬよう、頼るところを神において、真をつくしなさい」

真とは、永遠に変わらぬ宇宙の真理であり、たとえ、“悪の力”といえども、この宇宙の真理の外へは出ることはできない。
私たちは、自由意志により、宇宙の真理に反抗することはいくらでもできるが、たとえ、どのように逆らい“悪”の限りをつくしてみても、宇宙の真理の外には出られず、その過程で生じた歪み(カルマ)は、すべて、自分自身で精算しなければならないのだ。
ワンダラーの戦い『神の儀式』における戦いとは、力をもって相手を屈服させる戦いではなく(力の戦いであれば、悪の力の方がはるかに強力である)悪の力に真(宇宙の真理)を語って、彼らに、この宇宙の真理に目覚めてもらうという戦いであった。
(この戦いが“テレパシーとテレパシーの戦い”すなわち、心と心の戦いであるといわれるのも、その意味である)


地球上ではたくさんの戦争を経験してきました。まさに戦いの歴史ともいえるようですが、「聖戦」という名のもとに、いまだに武力をもって戦い続けている人々がいます
かつて英雄とたたえられた歴史上の人物も、多くの人類を巻き込んで殺害したのですから逆の意味ではまた、大きなカルマを造った大悪人ということになるのかもしれません。
三次元地球では、神に頼らず、宇宙の真理に逆らっていることにも気づかず、物質文明
のみに突き進んできた結果・・・歪みに歪んだ世界になってしまいました。

(争いの中や、苦労の中にいる人たちは学びのために、三次元を選んできているのです。
すでにエデンにいる人は、そこに波動を合わせなくてもいいのです)

というような言葉を読んだことがありますが、魂の学びとはそこからしか成長できないのだと思い知らされました。
一人でも多くの方が神に目覚め、幻の世を出て、エデンに入られますように切に願ってやみません。
読んでいただきまして有難うございました。

五百416シャンバラ

今日はシップの空中サーカスでした。すごい波動でした☆

2015-05-01 | イベント
今日は暑くなったが夕方は涼しくなりとても過ごしやすいです。朝から爆音のような音が絶えず聞こえてきました。それはシップ達が楽しそうに絶えず音が続いていたのでした。それは空中サーカスのようなすっ飛んでいる様子でした。次つぎに来たので何事かと外へ出ましたら美しい飛行型のシップが上に昇っていきました。すぐそばで見る事が出来ました。どこへ行ってもシップちゃんが飛んでいて波動音が絶えず聞こえてきました。とても嬉しそうに飛んでいました。天使たちは顔と顔を合い見て再会がちかずいているのです。5月に入りました。時は駆け足で地球時間は壊れてきているのです。後どれくらいなのでしょうか。あまりお腹がすきません。銀河連邦たちはここが終了してきますと私もともに宇宙船て移行することになります。次の段階が待っているのです。皆さんもこれから銀河連合で指導していただきます。そして多くの惑星へ行く事でしょう。天使たちが帰還する時が始まります。この3次元の物質世界は未来は消えて行き皆さんは過去の本当の自分自身を取り戻すのです。始まりはいまなのです★体の変容に気が付いてきます、それは誰もが通る上昇の道なのです。半霊体は体で激しく動いています。飛び立ちの時が間もなくでは★大天使守護神冥王星のクイーン★

昨日の昼過ぎに不思議な事を体験いたしました。

2015-05-01 | イベント
昨日の午後の2時ごろでしょうか。それは一斉に始まったが合唱の要でもあった。私は一人でしたが庭のミカンの木と柿とかが若い芽が出てきていて鳥たちが良く来るのです。椿の花も良く食べに来ていました。それが鳥たちの波動が変化を起こしてとてもかわいい声でさえずり始めましたらその時クリスタルと言うかシャンデリアの揺れる音が聞こえてきました。それは風鈴の巨大な音でしょうか。何か鈴のような音でもあり鳥たちの声といっしょに聞こえてきました。風がすり抜けるような感じでありそれはクリスタルが触れ合って共鳴しているのです。それはアガルタのクリスタルcity―のような音でした。音楽よりも繊細なクリスタルの揺れる音であり鳥のかわいい何とも言えない鳴き声と共にガブリエルの磁場がここに着たようでした。大天使の磁場です。それは5次元以上の波動でした。そして鳥たちは大変に多くなりかわいい声は遠い昔に聞いたことがあります。色々な小鳥たちのさえずりの音は天国の要でした。そしてクリスタルの触れ合う優しい軽い美しい音色は私の回りの次元が変化を起こしたのです。それは一時間ぐらいは続いていました。すべては必然でありこのままエデンへ行くのも宇宙の神がなさってくださるのです。ガイアは周波数を上げると共に共存することが可能になります。このような素晴らしい天国の音でおおわれていることはすぐ近くまで大きな愛と光のイベントが起きようとしているということです。この地上は愛とやさしさの癒しで覆われていきます。それはすぐ隣に5次元のドアがあり次元上昇は完璧になりつつあります。そして10次元以上の旅が間もなく開始されます☆私はガイアに招待されました 
。愛する天の家族たちはすぐ近くまで来ています。それは宇宙船のなかで再会のイベントに備えております。間もなく私とアシュタルの美しい愛する天使の子供たちに会うことができます。時は前進していてどんどん進んでおります。神様がくださった愛のプレゼントなのです。昨日は楽しい時を過ごしました。宇宙の愛する天使達よ有難う★大好きです。大天使守護神冥王星のクイーン★

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