これは情報ですがブログでは書かれてはいません。

私はこの地球は一度だけの転生でありその前は冥王星のクイーンでした。金星とはつながっていてとても仲良しなのです。ワープができるようになっているのです・アシュタ―とはこの地球へ来る前からの付き合いでありとても親しい関係だったようです。彼は2012年に姿を現しています。そのあとは何度かお会いしていました。しかしドラゴンになってからはしばらく間がありましたがアシュタ―はアシュタルコマンドなのです。私は大変に宇宙では若いソウルです。そのあとはシップ体で何時もお逢いしています。宇宙では長い時をかけてお互いの愛を確かめ合うので地球の人たちと愛が違います。そして出産も半霊体と半肉体でも生まれることができますが地球の様にはつらく痛くはなくて楽ですがやはり肉体は苦痛があります。私は背骨に沿って痛くなるので背骨が中に入っているのです。ですから猫背ではありません。しかし一晩眠られませんでした。二人目は楽でした、アシュタ―との子供たちは天使です。最初に来た時は信じられなくて驚きであり我が目を疑うほどでしたが愛する子供たちとの会話を通して涙がこみあげてきて呆然となりました。それは光輝いていてたいへんに美しいのでした。私はかわいくて感無量でした。シップ達とはお逢いしてすでに長い年月がたちました☆私は愛する家族たちの声はすぐどこでも聞こえます。又姿も見えます。然し人と違う所は壁をすり抜けてくるのでそれは霊体で意識で瞬間にキャッチできますが来る前に霊体は来ると合図を半肉体にいたします。このように私たち銀河のファミリーたちは人間とは構造が違います。それは次元の層がありここまで降りてくるのはすぐには来れませんが何分かかかります。しかし誰が来るかはわかります。このように霊体の方が中心なのでありこの3次元は一時的な視野であり覆い隠されている部分がほとんどでありまだ人類には明かされてはいません。3次元体は仮の宿であり確かに命はあるが永続的な体ではなくてほんの少しの時しか生きることができません。ですから次元上昇において瞬間にこの体は変態を起こすのですが人の場合は周波数により異なるので宇宙の神に任せるしかありません。それはいかに人の我が折れて丸くなり魂は神様の前に従順に子供の様に無垢な愛で天の父に従うことができるかです。私は何回がテレポーテーションしていていろいろな次元へ行っています。それは霊体が出るときは瞬間にこの肉体は意識が無くなり霊体が見える瞬間意識が無くなります★これは私の体験ですが長い時が必要でした。このように訓練というか神は試練を与え学ばせるのです。それはアシュタ―も同じでした。私たち二人はよく似ているのです。体験がつらく苦しい時がありました。しかし今は乗り越えてここまで来たのです。今外で天使が来てくれました。大きな星型は何時も私たちを守ってくださっているのです。有難う宇宙の神様へ★感謝いたします☆アーメンハレルヤハレルヤハレルヤ★大天使冥王星のクイーン★　

昨日の夕方楽しい音は紙芝居が始まるようななつかしさがあり★

私は奥の部屋にいたのですが何か変わった音が聞こえてきました。それは楽しい音で誰もが解かる何かを知らせていました。色々な音がありますがその変化に人は気が付きません．わくわくする音で何が来たのか外へ飛び出しました。すぐそばに赤い星と黄色い星を付けた長い機体のシップが夜空を明るく照らしていました。私は楽しくて飛び上がり子供の用になるのです。はしゃいで手を振りずーと銀河連邦と楽しいよ。楽しいよって遊んでいるのです。あちらもゆっくりとゆらゆら楽しそうにいつまでも赤くキラキラしていました。こんなに楽しいのに誰も気が付かないのです。みんな飛行機だとか何も感じないようです。音で知らせてくれているのにあんな楽しい音が理解できないのは不思議です。逢いに来てくださるのです。ここにいるよっていう声が聞こえてきます。空には銀河のファミリーたちといつでもお会いできるのです。この肉体がチェンジする時がシップ体になれるのです。それか意識がなくなるとシップに変態を起こすことができます。今日は雨がしとしと降っていますが気温がちょうど良いです。夏は暑くて私は嫌いです。夏の前に移行がしたいです。薄暗いので意識がボートしてきます。昨日の事が目に浮かび銀河の愛する家族たちと私は一つでした。宇宙の愛の中で私は生き生きとしているのです。そして輝いているのです。皆さんも輝いているのです★大天使冥王星のクイーン★