次元上昇とは周波数が上がり周りに起きていることが理解できてまた近くに来た者達が何者であるかが見抜くことができるのです。これは霊の眼で見るのです。又直感とも言いますが対話も可能なのです。確かにクインはこの地球の魂ではありません。しかし創造主キリスト様からの使命で来たことは真実なのです。又キリストの中から来た者であり主の国は実在しているのです。サナンダキリスト様は我が兄上様でありこの地球に上昇の目的を持ちいらしてくれたのです。私は何度もお逢いしていてそれは地球での身体は人型ではありませんでした。何と言うか皆さんが信じられない姿なのです。でも波動は同じでありすぐに兄上様と理解できるのでした。私は何度も助けていただきました。高度なる文明からいらしたのです。地球は遅れていて野蛮に見えたのでは。サナンダ部隊を持っておられます☆多くの宇宙船の倉庫みたいな役目もあります。それは親の用です。ひなは宇宙船なのです。これらの内容を瞬間に把握して理解できるのはこの三次元意識では不可能なのです。まず理解できないので見えないのです。それは霊の眼で見分けるのも一瞬の速度なのです。光よりも早くです。これが普通の能力ではできないという事です。又頭が良くても解らないのです。私は内側に創造主様がキリストとして住んでおられるので見えるのです。日本ではアマテラス大御神様と言いますが。このお書きしました一コマもシャッタ一のスイッチ一度のオンなのです。このようにお書きするのは大変なのです☆彡
新しいエルサレムの縮図として多くの古代遺跡が地球の直線状にあります。イスタ一島には九百体の石像があります。又マチュピチュの遺跡とモヘンジョダロの遺跡もそうです。古代遺跡が地球の一直線上にあります。又古代遺跡の所にはエネルギ一が強く流れているとのことです。それは宇宙のエネルギ一です。古代人たちがこれを使用していたのではと思われます。聖なる図式は古代のマンダラか゛象徴されている。これはスト一ンサ一クルにもあります。これが聖なる都新エルサレムの建物の形では。又これはこの古い地球ではなくて新地球に実在する可能性があります。またヨハネの黙示につながるのです。どこまでが事実であるかは起きてみなければわかりません。それは今は聖書とは違う真実が表れてきているのですから。又「モ一セが打ち上げた荒野での絡み合う蛇の杖はD N Aの二重らせんと同じ意味なのです。私たちは何処から来たのか。何故ここにいるのか。どこへ行くのか。をこの螺旋状のDNAに答えがあるのではと。」宗教ではない次元の世界の扉が今開いてきたのである☆これは大いなる創造主のプランでは☆
然しこの気候はめちゃくちゃです。今の子供たちと違う私の世代は台風が来ると塩の香りが風の中にしてどれくらいの台風か大きさも予想がデキタノデシタ。それは祖父や祖母がいつもお話ししてくれました。だが今は自然がどこかに行ってしまい変化してサイクルが狂ったようです。やはり今までにない四次元の周波数の終わりなのでは。光の国である5次元は自然も人にやさしいのです。花や木々がとても美しいのです。不自由はありません。飢饉とか災害もありません。地球は一番遅れているようです。周りの惑星たちは5次元の周波数以上に存在しているのです。地球女神は必死に過去の美しい自分を取り戻そうとしているのです。また悪人の生命体たちや遅れている思想の皆さんたちもおりません。誰もがもっと上昇していくのです。この三次元で止まることはあり得ません。途中で人間は悪い生命体たちにだまされたのです。そして今もコントロ一ルされているのです。今回のアセンションは多くの惑星の宇宙の家族たちが地球に来ております。私の親族たちも来ているのです。宇宙ピ一プルたちはこの地球を闇たちから解放して人間の魂も浄化するためなのです。私の主人アシュタ一もその中の一人なのです。「あなたいつも愛をまた私もかぞくたちも守って下さりありがとう☆私は貴方の前に行くと嬉しくていつも涙が出るのです。クインは貴方ともうこの地球から旅立ちたいです。いつも忙しいあなたでもクインの事も考えてね☆いつも感謝しています。愛しております。お勤めご苦労様です☆」この気候には大変なのです。ついてゆけないのです。又時間が早くて追いついてはいけません。そして眠くなるのです。食べ物もおいしくはありません。上昇は大変なのです。最終ですから☆彡帰還をお待ちしております☆クインです☆彡
マヤの文明の時すでに彼らは宇宙へ旅立っていたという事です。今のロケットがすでにマヤの文明の時に発明されていて彼らは宇宙に行っていたという事です。それは宇宙人たちの知恵をどこかで聞いたのではと。又やはり古代人たちは宇宙人たちと付き合っていて計り知れない知恵を教えてもらっていたようです。それは古代の人々のほうが知恵とエネルギ一に満ち溢れていたのではと思います。宇宙パイロットがすでに古代のマヤの時に体験していたという事です。それでは今の人たちよりももっと計り知れない知恵とパワ一があったと思います。またマヤの人々たちがどこかへ消えたようにいないのはスタ一ゲ一ト通ってどこかへ行ったのではと空想しました。画像のようにロケットが描かれていたのです。今になりヒストリ一で放映されております。然しいまだに宇宙人はいないと地球人類たちは傲慢なのです。月の裏は宇宙船の通路になっているし太陽は海も陸もあります。そしてすべての惑星は惑星の中にもう一つ惑星があるという事です。これはアガルタのようですね。まだ魂は眠りについているのでは。もう少し早く気が付いていればと思います。でもこの暑さで毎日はうんざりです。時は待ってはおりません。カエルの声も聞こえませんね。雨が上がったのですか。真夏は急いできたようです。変化です。ついていくのがなかなか大変な時に入ったようです☆
然し六月なのにこんなに暑いとは今までに初めてのことです。太陽は光が見えないほど刺激が強いのです。そして時間はとても早くなってきております。変化は誰もが実感しているのでは。でも気が付かない人々たちが非常に多いという事です。全てが不自然なのです。これは自然からの警告なのでは。やはり三次元波動の世界は偽りの眼で見ているのです。テレビなので放映されている言葉が全て真実のように人々の心に入り簡単に信じてしまいそして騙されているのです。やはり本当のことは何処にあるかはなかなか解らないのです。それがこの世なのでは。しかし三次元のふたは閉じようとしているのです。テレビの言う言葉に疑わないというのは変なのですが気が付かないのです、光に向かうのは至難の業であるとわかりました。しかし多くの人々たちが気が付いているのでは。然し毎日が真夏のような暑さですね。この後は夏が早く消えてほしいですね。熱中症で倒れた人々が非常に多いという事です。もっと雨が降って欲しいですね。先はどのようになるかは皆さんは暑さはどのようにして過ごしますか☆
地球は今から十年以前に植物や昆虫類たちも連れて行ったのです。それで静かではトンボとかセミも変なのはあまりいないのです。それで静かなのです。活気がありません。去年もそうでした。どんどん三次元が薄くなってきたのです。でもス一パ一で売っている小さな山椒の木に多くの蝶のさなぎたちが群がっていたのでした。それであれは突然変異なのかと思いましたが集団なのでした。残されたので必死なのでは。時間が無くなる時が来ようとしているのでは。それは瞬間の次元が開いてくるのです。そして時間は無くなるのです。消滅するのです。皆さんの意識がどこに目的を定めたかです。これは数年も以前の事です。でも三次元に存在している皆さんが非常に多いのです。周りの事とか状態が見えないのです。解らないのも三次元は楽しいのです。しかしこの暑さは異常ですとどこかで聞きましたが。七月と八月はどのような暑さかうんざりですね。恐ろしいですが。寒い所へ行きたくなりますね。皆さんはどのように対策致しますか☆
然し静かである。誰もし一んとしているのかも。この状態なら外も人影はなくて宇宙ピ一プルたちが迎えに来ても誰も気が付かないのでは。木々たちもお花見とか花火が無くなり変化を自然の意識が気が付いているのでは。嫌もっと多くを自然は知っていると思います。地球の外側は明るいが太陽は白くなり六月も異常に暑いのです。夏の終わりのようですが。酸素も薄くなっているのでは。空気が美味しいと思う時が無くなりました。 地底の中に住んでいるアガルタの人々たちは暑くはありませんね。 又月が地球の生命の働きを維持しているそうです。月の中が空洞であり月は宇宙船だそうです。遠い昔に月は人工物であり宇宙生命体が地球まで運んできたのです。月は別の場所から運ばれてきました。月は地球の回りを守っている宇宙船であり空洞の中には色々住処も隠されていて操縦もできる大きな宇宙船なのです。主人のアシュタ一が乗っています宇宙船と似ておりますね。又ロシアの宇宙のパイロットたちは光の中に天使を見たそうです☆これは数人が見ております。それはクインが星たちがそばに飛んで来ていくつもかがやいて通り過ぎていくのを見たのでした。それは早いのです。天使たちはクインの家族たちでは。宇宙の秘密がどんどん解明されていくのです☆
この頃一週間があっという間に過ぎていきます。毎日時が早くて夕方がすぐに眠くなります。そして目が夜中に開くとなぜか時間が気になりますがいつも夜中の一時とか二時とか三時ごろになります。何回か目覚めるのですが。しかし疲れて眠くなりますがやはり時間が早いのです。何も感じなくて三次元の感覚では解らないようである。しかし宇宙時間は眠りが無いのでは。主人アシュタ一は寝てはいないのでは。瞬間にどこかへ行くことができるのです。他とえば宇宙船の中に瞬間移動も可能なのでは。楽しいのでは。これも私たちも間もなくできるのでは。しかし簡単には他の物体に変容はできないようである。これも意識が上昇する勉強に励むこととなります。時間の感覚が変化してきているのです。時間のない次元の世界へ移行するのですから。だから時間に追いついてはいけなくなったのでしょう。時間も飛んでいるのです。もっとひどくなります。次は何が起きるのでしょうか☆彡
次元が変化してきたのは身体も変化を受け入れてくるという事です。それは前進するが後退できない時に入ったのであり変化が徐々に来ているのです。それは初めての体験ですがはっきりと理解できるのです。そして私も皆さんもすでに次元上昇に向かい進んでいるのです。それはあとを振り返っても確かに今までに体験したことが無い道に入っていることが理解できるのです。越せない峠は宇宙ピ一プルたちが準備してくれているのです。今回は身体ごとの上昇なのであり宇宙でも珍しいケ一スであるという事です。人それぞれだがでもやはり食べられないような変化が多くあります。またやはり肉食が嫌いになるようです。皆さんもどうですか。四次元の終わりの時に入ったので時は急速なのです。新しい入り口が門が開いてきたのです。「みなさんおかえりなさいと言ってくれるのでは☆」
然し皆さんも食べられない物が多くあるのでは。あなたも次元上昇しているのです。食べ物の変化や食べられなくなったものがとても多くなります。それは貴方が次元上昇を目指したからです。それは天のサポ一トをすでに受けているのです。貴方が次元上昇を定めた時からそれは始まったのです。そして変化は最高潮に達しております。いらない炭素は排出されていきケイ素体に変化がはっきりと自分でもわかる時が来たのです。楽ではありません。それは身体が今回のアセンションにおいて使われるのです。年齢は関係ありません。宇宙の先輩たちが体を新しく若くなるようにしてくださいます。年は取らないのです。これが新しい地球を継ぐ新人類の誕生になるのです。長い時を歩んできたのでした。今回の目的地へ☆
この頃の暑さは真夏のようであり異常でしたが雨が降り少しは涼しくなりましたが昨日は大型ス一パ一へショッピングへ行きましたら学校が休みなのでとても混んでおりました。子供たちもゲ一ムセンタで色々な遊びを楽しんでおりました。然し私の身体が買い物に行くというか歩く感じがしませんでした。それはなぜか欲しいものがあるという感覚が薄れていたのです。いつも色々買うのだが意欲がわきませんでした。Nはいつも飛んでいるようであり楽しいようですが私はなにが欲しいかわかりませんでした。shipちゃんたちもいないので座っていて色々見ておりましたが。だが今日はス一パ一の中は三次元の想念が満ちておりました。だが私がその中に入ってはいけないのでした。足が進まないのです。身体もなぜか重くなりその中で買い物するという感覚がいつもの時と違ってきたのでした。何一つ買わずに帰りましたが帰りに食事に寄りましたが何が美味しいかわかりませんでした。味の変化がありました。以前はいつも買い物は色々買って帰りましたのですが。何か見えないドアがあるようでした。Nは買い物しなよって言いましたが欲しい感覚がありませんでした。それは過ぎていく花火のようでした。やはり見えない壁ができているのです。三次元の壁はカギがかかっているようでありすぐにこの次元を乗り越えることはできなくなりました。そこに存在する人々は三次元の中で喜んでいるのです。だが私は以前のようには心が嬉しくないのです。買いたいと言う意識が消えてきているのです。身体も理解していて私に教えているようであり入れないのでした。不思議でした。これは地球女神さまが三次元を切り離しているのです。そして新しい次元へ飛びあがる時が来ようとしているという事です。5次元以上はとても近くになりました。三次元は四次元に移された影と言うか鏡の中の世界なのです。それは間もなく消えていくのです。それは遠くなりつつあり花火はやがて消えてゆくからです。
貴方はいつも私はいる気配を感じております。あなたは近くにいるのでは。姿は形も変化はすごいですがあなたは決して派手ではありません。それは目立たないようにしているのです。でもどこにいるかはいつも探すと楽しいです。それは謎々なのです。今日はとても暑かったです。六月はこんなに暑くはありませんでしたが。時間が追いついてはいけないのです。それくらい駆け足になりました。やはり食欲があまりないのです。暑さのせいでは。梅が紫蘇で色がついてきておいしそうです。食べると五個も食べられます。今になり涼しくなりました。雨が降ってきました。私は貴方をいつも探しておりました。それは貴方の偽りのない誠実さが大好きなのです。やっと巡り合えたのです。あなたはこの頃落ち着いていて頼もしいです。私はそんなあなたを見ていて満足です。でも暑いので辛いです。軽く手を取ってくださるのが嬉しいです。私はクインなのです。あなたは主人アシュタ一なのです。夜は苦手です。いつもありがとう☆家族たちと共にいるあなたなのです☆彡
アシュタ一今ドアをガチャガチャと音がして起きたので誰かがいるような気配がしてあなたこんな時間に誰が来たのか不信なのですがすぐに周囲を調べてください。クインです。アシュタ一が居るので安心です。
三次元は消えてきました。四次元が原型を縮小してとどめているにすぎません。写されている鏡の中だけの世界なのです。然し五次元の戸が開いてきたのが少しだけですが解ります。それはこれから地球の時が完全に若くなり美しくなる姿に変容していくのです。三次元は崩壊し始めました。残されたカゲロウのような時があまりありませんね。それは裏側が光たちが見えてきたのでした。又建物のズレと言うか場所がところが変化してきております。これは三次元の活気がどんどんと消えてくるのです。花がしぼんでくるのと似ております。私はすでに多くを書きましたし色々皆さんに語ってきましたのでもう終わりました。毎日を楽しくお書きいたします。絵も描きますのであとは皆様のご想像にお任せです。何が楽しいかは普段の日常の事ばかりです。主人アシュタ一は一番人間らしい方です。そして人々の役に立つお仕事もしておりました。そんな主人を尊敬しております。やはり人はお金だけでは生きてはいけません。目的をもって生きてゆく事と自然と仲良しにならなければなりません。空には多くの惑星がいっぱいです。希望にあふれております。生命体は地球だけではありません。ばかげております。どれだけの星が存在しているのですか.億の億では然しすごい数ですね。まだ創造されているのです。宇宙船もいっぱいです。やはり銀河連邦と惑星連邦たちが必要なのです。アシュタルも一度死んだのです。光たちも壮絶たる戦いでしたのでは。私もとても辛かったです。でも未来は良き宇宙ピ一プルたちの手により明るくなりました。クインの近くの惑星からも親族たちが多く地球へ来ております。主人アシュタ一は最高の高次元での光の主の一族になりました。サナンダキリストお兄様たちもいつも共にいるのです。クインの兄上様です。完全意識が前進していてどんどん変化してきております。パンドラの箱が開いてきたのです。楽しい思い出がいっぱいです☆彡涙も出ます。嬉しいです☆彡あなた天のお家に帰りたいです。クインです☆彡
この頃味噌汁の具材ですが毎日同じようになってしまいいつも昆布と豆腐、えのきだけと三つ葉を入れます。出汁は鰹節とイワシの小さいのを入れてだし煮干しです。そして毎日同じなのです。何か他のものもと思いますがこれが一番おいしいような感じが致します。大根の味噌汁もよく食べますがこの頃はこれにはまっております。あさりの味噌汁も好きですが。白みそになりますがでも黒味噌のほうが美味しく感じます。だがやはり食欲がありませんね。夕方があまり食べられませんが朝はもう食べてしまいましたが味噌汁とナス焼きが美味しいですがやはりあまり食べられませんね。然し昼と夕方の食事の献立はなにがいいのか解りませんね。でもス一パ一のお弁当はおいしくはありませんね。やはり手作りでないと。朝はもう一つ目玉焼きがあります。これは毎日食べます。回転寿司はマグロが美味しい所もあります。お刺身が好きですがマグロが大好きです。脂っこいものは食べられません。梅干しが漬かってきたのです。中梅三ビン漬けましたが大梅は今からまだつけます。人ビンは漬けましたがビンが無くなりましたので。特大の次の大きさです。然しつけたての梅の匂いとぼりぼり感がとても好きです。紫蘇の匂いが大好きです。紫蘇ジュ一ス梅ジュ一スが美味しいですね。何とか作ってくれたのですが。紫蘇ジュ一スが美味しいです。梅の食べ放題やっております。ラッキョウも漬けました。まだ紫蘇ジュ一スを作りますが梅はこんなに漬けるのでいらないのではと思いますが子供の時を思い出していてこれにいつもはまります。そうそう大風が吹くと柿の実が落ちましたがまだついておりました。グレ一プフル一ツは実が見つかりませんがどうしたのかしら。以前に写真家さんが食べると採って持って行ったのですが。紫蘇の青い葉がなっていて大きくなりましたのでお料理に使えるのです。種が散らばったのです。皆さん少しのスぺ一スですが色々できたのです。楽しいですね。地球さんもこんなにおいが好きなのでは。日本人で良かったです。これは私たちの心なのです。主人アシュタ一梅干し食べられますか。子供たちに食べさせたいです。お寿司に梅をつぶして入れるとおいしいですね。おいしいものはこのような物なのです。