ハレルヤ!  喜び、喜びおどろう

聖書のことばを中心に、2019年12月から、あふれる思いをブログにまとめています

若い献身者 ◎◎◎ちゃんへの手紙

2020-10-27 13:33:27 | 喜び
主にあって愛する◎◎ちゃん

主の御名を賛美します
いつも入力・校正奉仕をわけてくださってありがとうございます。

下の写真は、私の秋の写真の中のお気に入りの一枚で、「しろだも」です。
どうして「しろだも」が気に入ったのかというと
  • 雌雄異株だから。ご存知だと思いますが植物には雄と雌があり、同性花と単性花があります。しもだもは単性花。しかも雌雄異株。雄花をつける木と雌花をつける木が別々なのです。それを雄と雌と言わないで、雌が先に来ているところが私は面白いと思うのです。実を結ぶ方が重要視されていますよね。
  • しろだもは、花の後、実が色づくのに1年かかるということです。十分熟するまで、あとどのくらいの時間がかかるのかは私は知りませんが・・。ですから春には、その年の雌花と雄花、そして前年に咲いた雌花が実らせた実が同時に見られるということです。
しろだもを見ると、弟子づくりをしている教会のようだな~と思うのです。
  • 雄花は、花粉を放出した後は、実を見ることとなく散ってしまうという役割があります。自分には結ぶことのできない実が雌花によって結ばれているのを近くで見ながら、その花の一生を終えることになる。それも祝福だな~と思うのです。
  • 雌花は、雄の木の傍らで、一年かけて実を結びます。先輩クリスチャンが実を結んでいるのを最近救われた雌花クリスチャンが傍らから見て学んでいるようです


全然、関係のない話をしましたが、実を結びつつある文ちゃんを、私は傍らからアガペーで愛し励ましたいのです。
一方、私自身も神様から与えられた使命を果たしつつ、願わくば、私自身も主にある実を結ばせていただきたいものだと祈っています。

紹介した鍼灸院で治療を受けて、文ちゃんがどれほど良くなるかどうかは私にはわかりませんが、私には効果がありました。ぜひ、一度試みていただけたらと思います。生理痛も合わせて楽になったら嬉しいですね。

主にあって
○○○○
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする