2才実力No1牝馬は阪神JFの直線の競り合いに敗れ、女王の栄冠を手にする事は出来なかった。しかし、実力No1の評価は変わらず桜舞う仁川のターフで「冬の忘れ物」を取り返し名実共に女王の座についた。
1着 ラインクラフト 【キルトクール】(/´△`\) ナンテコッタイドンガバチョ
ドンガバチョ覚悟の【キルトクール】馬指名は裏目に。
前半1000m58.0のHペースを4~5番手追走、終いの切れが鈍るのを承知の上での好位追走は鞍上の好判断。詰め寄られたが見事粘りきった。走破時計もレースレコードを更新する見事なもの、問題は距離延長のオークス。
近年、エンドスィープ産駒はスィープトウショウをはじめ中距離をこなす産駒も出てきてはいるが、ラインクラフトについては1600m以下がベストの評価は否めない。オークスでは大幅割引が必要か?
2着 シーザリオ ▲
3戦3勝馬だが、Sペースの経験しか無く今までのような楽な好位取りは難しく、着外の懸念すらあった。
道中は予想通り追走に苦労し10番手以下の競馬、ところが直線ではミサイルの様な末脚炸裂!勝ち馬と僅差の2着に突っ込む。距離の伸びるオークスでの最高評価は必至、馬券的に妙味無いが逆らえない。
3着 デアリングハート 無印
フィリーズレヴューの内容が良く、短評ではアズマサンダース型の穴馬と評価したが、小柄な馬体のため18頭フルゲートでは無理と判断、切る。(>_<)
距離は1600mが限界だろう・・
4着 エアメサイア ◎
終始、外を回らせれる苦しい展開、4角では外に弾かれる不利も・・それでも4着に押し上げてくるのは実力の証か?オークスでは再度狙う。
5着 ダンツクインビー
チュリップ賞の3着はフロックでは無かった。今後も要注目だが、この手合いは人気時には凡走し人気薄で激走するタイプが多いので使用上の注意をよく読むべし。
【馬券】
ここまで外れると諦めがつく。皐月で巻き返し!
1着 ラインクラフト 【キルトクール】(/´△`\) ナンテコッタイドンガバチョ
ドンガバチョ覚悟の【キルトクール】馬指名は裏目に。
前半1000m58.0のHペースを4~5番手追走、終いの切れが鈍るのを承知の上での好位追走は鞍上の好判断。詰め寄られたが見事粘りきった。走破時計もレースレコードを更新する見事なもの、問題は距離延長のオークス。
近年、エンドスィープ産駒はスィープトウショウをはじめ中距離をこなす産駒も出てきてはいるが、ラインクラフトについては1600m以下がベストの評価は否めない。オークスでは大幅割引が必要か?
2着 シーザリオ ▲
3戦3勝馬だが、Sペースの経験しか無く今までのような楽な好位取りは難しく、着外の懸念すらあった。
道中は予想通り追走に苦労し10番手以下の競馬、ところが直線ではミサイルの様な末脚炸裂!勝ち馬と僅差の2着に突っ込む。距離の伸びるオークスでの最高評価は必至、馬券的に妙味無いが逆らえない。
3着 デアリングハート 無印
フィリーズレヴューの内容が良く、短評ではアズマサンダース型の穴馬と評価したが、小柄な馬体のため18頭フルゲートでは無理と判断、切る。(>_<)
距離は1600mが限界だろう・・
4着 エアメサイア ◎
終始、外を回らせれる苦しい展開、4角では外に弾かれる不利も・・それでも4着に押し上げてくるのは実力の証か?オークスでは再度狙う。
5着 ダンツクインビー
チュリップ賞の3着はフロックでは無かった。今後も要注目だが、この手合いは人気時には凡走し人気薄で激走するタイプが多いので使用上の注意をよく読むべし。
【馬券】
ここまで外れると諦めがつく。皐月で巻き返し!
気持ちはすでに切り替わってる事と思いますが。
シーザリオの鞍上、今後の動向に注目ですね。
桜花賞はじっくり見れましたが、皐月賞はそうはいかなそうです^^; 馬の名前しかわからないので、もう第一印象で選びますよ!
でも、やっぱりディープ…?なのかもしれませんね^^