マルカート(タテヤマユキ)

アコーディオンとうた
https://marcato-info.themedia.jp

暑い日でしたね〜・・

2019-09-09 19:22:11 | 日記

 今日の空。
みるみる色を変えていきました。

 

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今日は社会福祉総合センターへ。

2019-09-07 22:18:12 | 日記


『北海道のうたごえ70周年記念祭典』に招いていただき、
Sapporo Accordion Quartetでゲスト演奏してきました。
会場には300人くらい集まっていらしたのではないかな〜、
すごい熱気でした!

 
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10/5(土)はマルカート!

2019-09-05 10:27:08 | ライブとCDのおしらせ


10/5(土)マルカートライブのお知らせです。
肩を傷めて通院してはいるものの、
ふしぎと演奏にはまったく影響なし、
むしろ、今までの「声も肩も無限に使えるもーん」から
「からだは有限なのだな、たいせつにしよう」という気持ちになり、
今どうしても聴いてほしいうた、弾きたい曲、挑戦したいことが
よりくっきりと見えてきました。

このライブ、小樽散策と合わせて上手にたのしんでくださるかたも多く、
そのお話を聞かせてもらえるのもいつもたのしみです。
ぜひいらしてください〜♪
(このライブお知らせ何度もしてしまうと思うけど、
どうぞよろしくおねがいします!)


●10/5
(土)マルカート@小樽ぐるぐる
 

 【キッチンぐるぐる】

 小樽市入船1-6-16JR南小樽駅より国道5号方面へ、1つ目の交差点を右折。

 200m進み右手、セブンイレブン向かい。徒歩約5分)

 18:30 オープン 19:00スタート ¥2500(+オーダー)

 出演:マルカート(うた、アコーディオン)

 ご予約・お問い合わせ:キッチンぐるぐる tel:0134-24-2300

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こっち見てる!

2019-09-04 22:16:44 | 日記

 

地図を片手にリハビリクリニックに行ってきました。
先日肩のMRI検査や診察をしてもらった整形外科から
すこし離れた場所にあるのですが、
おや、ここでもロビーに熱帯魚が〜♪
カメラ目線のニモ、いただき!

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ぜひご紹介したくて〜。

2019-09-04 12:59:19 | 日記

むふふ、山口在住の文筆家の友人・久保研二さんが

SNSでうれしいことを書いてくれました。

先日のロケット姉が撮ってくれた写真をとても気に入って、

記事を書きたいから、と。

こんなふうに見ててくれる友だちがいるってしあわせだなー。

今日の山口、きれいないい日であ〜れ〜♪

写真2枚も久保さんの記事から拝借して。

(マルカートの4枚のCDもどれもほどよくくたびれていて、

聴き込んでくれているのがわかります。)


 *     *     *


人間…私からすれば、特に女性…の魅力とは?

それはまず、内面から染み出すような知性です。

もちろん、あくまで私の主観に基づきます。

知性というのは、辞書で引くと、
「物事を知り、考えたり判断したりする能力」
のように、なんだか実利的、さらに功利的なニュアンスにもとれますが、私としてはまったく解釈が違います。

もっともっと多岐に渡り、ジャンルも広がり、創作や自己表現、価値観、喋り方にまで深まるわけです。

「私は、その男の写真を三葉、見たことがある。」と、小説を書き出したのは、太宰治ですが、今朝、あえて久保研二は、

「私は、その人の写真を一葉、見て感動した」と、言いたいのです。

さすがに深くまでは知りませんが、おそらく、根っこは不器用な人なんじゃないかなぁ? と思います。
だって、人が見ていない場所での努力の量が半端ではないですから…。

重ねる年齢は、美しい女性にとっては、特にネガティブな方向に出る傾向が強いですが、きちんとした向き合い方…彼女の場合は特に自分の音楽に対し…真摯であり、寡黙であり、ストイックであり、不断であり…。

そういうものが、知性となり、さらに、品格として現れるのではないでしょうか?

以前の投稿の繰り返しになりますが、

職業的在り方を貫くことを「品格」と呼ぶのだと思います。

重要なことは、自らの職業的在り方に常住し、最後の最後まで、そこに踏みとどまれることなのです。

おそらく彼女は、自らの物理的肉体が許すまで、アコーディオンを奏で、歌を歌い、歌を創り続けるのだと思います。
そしてきっと、私の死後に開催される「久保研二を偲ぶ会」で、数曲歌ってくれるにちがいありません。

職業には定年があっても、職業的生き方には、期限がありません。

この方…アーティスト名を、
「マルカート 」 さんといいます。

以前は東京で活動していましたが、今は故郷である札幌を拠点として、アコーディオンの弾き語りや、もちろん、インストゥルメンタル もされています。

私とは、ちゃんと数えたことはありませんが、たぶんもう20年近い付き合いになるはずです。
幾度か、山口にも来てもらいました。

本の印税が入ったら、まっさきに航空チケットを送り、山口…俵山温泉あたりで、接待しようと企んでいます。

もちろん、取らぬ狸のなんとやら…なのは、言うまでもありません。

この世のすべては、夢…まぼろし……これからも…。

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