現在、Rhino4.0ベータ版(2005年11月17日)が公開中です。
この最新ベータでは、Rhinoニュースグループでの告知のように
新機能SoftMoveコマンドに加え、
投影(Project)、交線(Intersection)のコマンドが
ヒストリー(作成の履歴)機能に対応しています。
各コマンドとも、実行するコマンドはこれまでと同じですが、
ヒストリー機能を有効にするため、
まず、HistoryManagerコマンドを実行し、
「Record(記録)」「Update(更新)」をクリックしてYesにします。
このヒストリー機能は、今後も改善されていく予定ですので
是非お試しいただき、皆様のご意見ご感想をお待ちしております。
この最新ベータでは、Rhinoニュースグループでの告知のように
新機能SoftMoveコマンドに加え、
投影(Project)、交線(Intersection)のコマンドが
ヒストリー(作成の履歴)機能に対応しています。
各コマンドとも、実行するコマンドはこれまでと同じですが、
ヒストリー機能を有効にするため、
まず、HistoryManagerコマンドを実行し、
「Record(記録)」「Update(更新)」をクリックしてYesにします。
このヒストリー機能は、今後も改善されていく予定ですので
是非お試しいただき、皆様のご意見ご感想をお待ちしております。