今日が大学院の授業初日である。
学部とは違い、通学時間も半分に減ったので大分楽になった。今日は定期券を買う事もあり、早めに家を出て、定期券を買いに行った。
定期券を購入後、数ヶ月ぶりの満員電車に乗り、大学院に到着。
道中で社会人学生の方に会い、談話しながら教室へ向かった。
ここで大学院での不安が一つ解消されたと思う。誰もがそうなんだけど、この大学院へは俺一人しか進学してないので本当に友達が出来るか不安だったのだ。大学院は勉強しに行く所なので友達は要らんと思う人もいるかもしれないが、やはりいるといないじゃ違うだろう。精神的にも楽だし、楽しくなるし。
この学生は俺より一回り年上だが、気さくに話しかけてきてくれ、彼の勤務場所が俺の家と目と鼻の先位に近い事にビックリした。
なんか俺の最寄り駅にやたらと詳しいし、深く聞いてくるから不思議に思ったのだが理由がそうだったとは思わなかった。世間って狭いなあ(笑)。
彼と話していると、「夏のオープンキャンパスいたよね。あの頃と雰囲気違うよ。」と言われた。どう違うかと聞くと「あの頃はまだ学生やなあって感じやった」と返事。
それは、俺が大人に見えたって事か。それとも老けたって事か。どっちやねん!(笑)。
また、彼だけではなく、俺と同じく学部上がりの学生や、社会人学生とも仲良くなれた。
社会人学生は、俺と同じ大学出で去年大学を卒業したばかりであった。年も俺の1個下やんけ!
ってか、初対面で「○○大ですよね?」と聞かれた時はビックリした。なんで知ってんの!?みたいな(笑)。
家が近い社会人学生と話して聞いてたらしい。同じ大学出だったとは世間って狭いなあ(笑)。
何はともあれ、メアドも交換出来て良かった。
1時間目の授業は情報処理演習、言わばプログラミングの授業である。
CとJavaとC++を選択が出来て、Cは全然プログラミングした事が無い人向けの授業であった。
俺はCの基礎は理解しているが、基礎から勉強したかったので先生に
「CとJavaを少しやった位なんで、Cでお願いします」
と、言ったら
「無理無理。C++かJavaにして。」
とソッコー言われた。まあ、卒研でJavaやってたのでJavaを選んだ訳やけど、正直自信がありません。
最終的には自分で開発出来る様になる事を目指すらしいので。必死で食らいついていかなね。
初日にソッコーでパソコンのパスワードを家に忘れてきてしまい、今日の演習に参加出来ませんでしたが(笑)。
まあ、今日は設定しかしてなかったので明日にやりますが。
2時間目はデータベース論。
これは学部で習ったので復習科目である。復習科目であるが故にA+の評価を取りにいかなあかんという気持ちで頑張ろう。(学部では単位落としてますがね(笑))
先生はムチャクチャおもろい人だったので良かった。
3時間目は情報科学基礎。アルゴリズムの話。
これもまた復習科目だったが、かなり苦手なんだよなあ。でも、弱気も吐いてられないので、これもまたA+の評価をとらなあかんという気持ちで頑張ってみようと思う。
4時間目は医療情報論。
この授業が初めての新しい科目であった。この授業は医療に情報は必要なのかとか医療に関係する話であり、この時が実はマックスに眠かったりする。耐えたけど。
5時間目は看護情報論。
看護っぽい事も少し勉強したかったので履修予定である。
休憩時間中、一回り年上の学生と単位の話をした。
「どれだけ取るつもり?」
の問いに目一杯取る予定と答えた。
まあ、俺はそのつもりで大学院来てる訳だし。学部の頃みたいに単位の数合わせではないんだぜ!だぜ!
しかし、いくら待てども先生は来ないので確認すると休講だったらしい(笑)。
まさに何それ!であった。
今日はこんな感じ。帰ったら、今日の復習と基本情報とTOEICの勉強である。
腹減ったー。
今日は数人と仲良く話せたし、幸先良いスタートかな?
パソコンのパスワード忘れてきたのと、お茶をこぼして机とカバンが水浸しになったのは幸先良いスタートなのか疑問ではあるが(笑)。
Yes,We Can!
学部とは違い、通学時間も半分に減ったので大分楽になった。今日は定期券を買う事もあり、早めに家を出て、定期券を買いに行った。
定期券を購入後、数ヶ月ぶりの満員電車に乗り、大学院に到着。
道中で社会人学生の方に会い、談話しながら教室へ向かった。
ここで大学院での不安が一つ解消されたと思う。誰もがそうなんだけど、この大学院へは俺一人しか進学してないので本当に友達が出来るか不安だったのだ。大学院は勉強しに行く所なので友達は要らんと思う人もいるかもしれないが、やはりいるといないじゃ違うだろう。精神的にも楽だし、楽しくなるし。
この学生は俺より一回り年上だが、気さくに話しかけてきてくれ、彼の勤務場所が俺の家と目と鼻の先位に近い事にビックリした。
なんか俺の最寄り駅にやたらと詳しいし、深く聞いてくるから不思議に思ったのだが理由がそうだったとは思わなかった。世間って狭いなあ(笑)。
彼と話していると、「夏のオープンキャンパスいたよね。あの頃と雰囲気違うよ。」と言われた。どう違うかと聞くと「あの頃はまだ学生やなあって感じやった」と返事。
それは、俺が大人に見えたって事か。それとも老けたって事か。どっちやねん!(笑)。
また、彼だけではなく、俺と同じく学部上がりの学生や、社会人学生とも仲良くなれた。
社会人学生は、俺と同じ大学出で去年大学を卒業したばかりであった。年も俺の1個下やんけ!
ってか、初対面で「○○大ですよね?」と聞かれた時はビックリした。なんで知ってんの!?みたいな(笑)。
家が近い社会人学生と話して聞いてたらしい。同じ大学出だったとは世間って狭いなあ(笑)。
何はともあれ、メアドも交換出来て良かった。
1時間目の授業は情報処理演習、言わばプログラミングの授業である。
CとJavaとC++を選択が出来て、Cは全然プログラミングした事が無い人向けの授業であった。
俺はCの基礎は理解しているが、基礎から勉強したかったので先生に
「CとJavaを少しやった位なんで、Cでお願いします」
と、言ったら
「無理無理。C++かJavaにして。」
とソッコー言われた。まあ、卒研でJavaやってたのでJavaを選んだ訳やけど、正直自信がありません。
最終的には自分で開発出来る様になる事を目指すらしいので。必死で食らいついていかなね。
初日にソッコーでパソコンのパスワードを家に忘れてきてしまい、今日の演習に参加出来ませんでしたが(笑)。
まあ、今日は設定しかしてなかったので明日にやりますが。
2時間目はデータベース論。
これは学部で習ったので復習科目である。復習科目であるが故にA+の評価を取りにいかなあかんという気持ちで頑張ろう。(学部では単位落としてますがね(笑))
先生はムチャクチャおもろい人だったので良かった。
3時間目は情報科学基礎。アルゴリズムの話。
これもまた復習科目だったが、かなり苦手なんだよなあ。でも、弱気も吐いてられないので、これもまたA+の評価をとらなあかんという気持ちで頑張ってみようと思う。
4時間目は医療情報論。
この授業が初めての新しい科目であった。この授業は医療に情報は必要なのかとか医療に関係する話であり、この時が実はマックスに眠かったりする。耐えたけど。
5時間目は看護情報論。
看護っぽい事も少し勉強したかったので履修予定である。
休憩時間中、一回り年上の学生と単位の話をした。
「どれだけ取るつもり?」
の問いに目一杯取る予定と答えた。
まあ、俺はそのつもりで大学院来てる訳だし。学部の頃みたいに単位の数合わせではないんだぜ!だぜ!
しかし、いくら待てども先生は来ないので確認すると休講だったらしい(笑)。
まさに何それ!であった。
今日はこんな感じ。帰ったら、今日の復習と基本情報とTOEICの勉強である。
腹減ったー。
今日は数人と仲良く話せたし、幸先良いスタートかな?
パソコンのパスワード忘れてきたのと、お茶をこぼして机とカバンが水浸しになったのは幸先良いスタートなのか疑問ではあるが(笑)。
Yes,We Can!