『老害』『売国奴』『拝金主義』の終りはいつ？

こんにちは。
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白鵬が優勝大相撲の初場所が
終りました。

モンゴル出身の力士は、
幕内だけで１０人以上いますが、
朝青龍は事あるたびに
『横綱の品格』を問われ続けたことが、
記憶にあるでしょう。

モンゴルと日本の民族の違い
といえば、簡単なことです。

日本人は中国人とも、
朝鮮人とも全く違う
国民性を持っています。

白鵬はモンゴル出身の力士には珍しく、
『郷に入っては、郷に従え』
という姿勢が一貫して
伺えるところがすごいです。

ある意味日本人よりも、
日本人らしいところがあります。

おそらく日本人の横綱が
誕生することを、
力士の中で
一番願っていることを感じるのです。

大鵬（３２回）、
千代の富士（３１回）
に次ぐ３人目となるＶ３０の
大台への到達に向けて
意欲だけでなく、
それにふさわしい品格を
漂わせています。

日本の国を左右するかもしてない、
東京都知事選が始まりました。

細川元首相と小泉元首相が、
都政とはかけ離れた
『脱原発』
を楯に選挙戦を戦っています。

もはや善悪の区別も付かない
『老害選挙』となりました。

太平洋戦争開戦に
踏み切らなくては
いけなかった背景が、
エネルギー資源供給の停止
という制裁にあったのです。

代替エネルギー無しで、
原子力発電を止めることは、
日本という国の
自殺行為にあたります。

左翼マスコミは、
まるで中国と朝鮮の回し者となり、
いかにも正義ぶっているのですが
中身はありません。

日本の国がなくなっても、
今の自分たち・・・
新聞社やテレビ局が、
『日銭を稼げばよい』
という考えです。

正義や大義名分は、
微塵もありません。

年をとると命が惜しくなり、
全く関係なくとも
『脱原発』に踊らされています。

放射能が怖くて
脱原発に賛成していますが、
放射能に関係なく
寿命が近いのが現実です。

金のため国を売ってきた
『売国奴』
『拝金主義者』
が、悪魔の手先だったと
明らかになりつつあります。

地位や名誉も無く、
泣かず飛ばずでいる人は、
幸運で守られていたことが
分かるときが迫っているのです。

たとえ消費税が上がったとしても、
日本が経済を
上昇させなければ
世界の秩序を守れません。

自己実現ブレスレットを、
今年ばら撒く意味が
そこにあると思っています。



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