こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
去年の10月に、がんと診断され
余命半年と言われた友人が、
抗がん剤の治療を続けており、
日に日に体力が衰えています。
今週は感染症により、
3日ほど入院したそうです。
医者は患者が死んでも、
関係ないことがわかります。
今の法律では、
罪を問われることはありませんが、
良心としてはどうなのでしょうか?
もし自分の兄弟、子ども、
両親だったらどうなのか
聞いて見たいところです。
まるで整合性の取れない診断で、
その診断をいったん下すと
覆すことはありません。
おそらく分かっているはずです。
抗がん治療を続けていれば、
いずれ体力が落ち
感染症で死んでしまうのは
目に見えています。
友人はがんの再発と診断され、
怖くて抗がん治療を
止めることができません。
私の父も、
一年前余命半年と診断されました。
手術を勧められ、断ったところ
『それでは治療をしないということですね』
と言われたのです。
選択肢がないことに、驚きました。
『はい』と返事をしたのですが、
今のところ父は普通に食事を取り、
元気に暮らしています。
私個人的には
『全ての医者を、信じてはいけない』
と考えているのです。
判断力がつきます
社会全体が、
嘘と真実が入り乱れていたのが、
去年の四月までだった、
ということを聞きました。
今は先日だけが残る方向に
向かっているといいます。
しかし、全ての物事が
同時に変化するわけではありませんので、
2020年頃まで時間がかかるのでしょう。
いろんな悪事や、
話を聞いてもおかしいと思うことを、
テレビなどで
堂々と恥ずかしげもなく披露しています。
『功罪』『善悪』両面が付きまとい、
完全に白か黒か分からない
『グレー』が多いのが現実です。
しかしその中で
限りなく『白』に近い選択が
出来るかどうかが、
2020年以降の生き方を
決めることになります。
『英雄』と『犯罪者』の
分岐点が現実に来ているのです。
現実を直視しなくてはいけません。
見たくない現実から目を背けては、
後悔しきれない未来が待ち受けています。
平和を祈る心は、
『愛するもののために戦う』
ことと別のことではないと思います。
戦わずして、
愛するものと自由を失うのか、
戦って愛するものと未来を守るのか、
2つの選択を迫られているのが現実です。
「中国の脅しには強く反対」米国務次官補指名のラッセル氏 上院公聴会
2013.6.21 11:08
【ワシントン=佐々木類】オバマ米大統領から次期国務次官補に指名されたダニエル・ラッセル国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長は20日、上院外交委員会の公聴会で、「アジア太平洋地域における中国の軍事力や経済力を使った脅しに強く反対する」と述べた。
また、中国が東シナ海の尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域で挑発活動を続けていることや、南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島でフィリピンやベトナムと領有権争いを続けていることに直接言及した。
ラッセル氏は中国がこうした海域で示威活動を行っていることについて、「米国は中国に対し、日本やフィリピンなど同盟国を支持していることを明確に伝えてきた」と強調した。その上で「米国の国益に関わる問題であり、米中関係に影響を与えることを中国は理解している」と語った。
ラッセル氏は近く上院で指名を承認される見通し。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです。
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余命半年と言われた友人が、
抗がん剤の治療を続けており、
日に日に体力が衰えています。
今週は感染症により、
3日ほど入院したそうです。
医者は患者が死んでも、
関係ないことがわかります。
今の法律では、
罪を問われることはありませんが、
良心としてはどうなのでしょうか?
もし自分の兄弟、子ども、
両親だったらどうなのか
聞いて見たいところです。
まるで整合性の取れない診断で、
その診断をいったん下すと
覆すことはありません。
おそらく分かっているはずです。
抗がん治療を続けていれば、
いずれ体力が落ち
感染症で死んでしまうのは
目に見えています。
友人はがんの再発と診断され、
怖くて抗がん治療を
止めることができません。
私の父も、
一年前余命半年と診断されました。
手術を勧められ、断ったところ
『それでは治療をしないということですね』
と言われたのです。
選択肢がないことに、驚きました。
『はい』と返事をしたのですが、
今のところ父は普通に食事を取り、
元気に暮らしています。
私個人的には
『全ての医者を、信じてはいけない』
と考えているのです。
判断力がつきます
社会全体が、
嘘と真実が入り乱れていたのが、
去年の四月までだった、
ということを聞きました。
今は先日だけが残る方向に
向かっているといいます。
しかし、全ての物事が
同時に変化するわけではありませんので、
2020年頃まで時間がかかるのでしょう。
いろんな悪事や、
話を聞いてもおかしいと思うことを、
テレビなどで
堂々と恥ずかしげもなく披露しています。
『功罪』『善悪』両面が付きまとい、
完全に白か黒か分からない
『グレー』が多いのが現実です。
しかしその中で
限りなく『白』に近い選択が
出来るかどうかが、
2020年以降の生き方を
決めることになります。
『英雄』と『犯罪者』の
分岐点が現実に来ているのです。
現実を直視しなくてはいけません。
見たくない現実から目を背けては、
後悔しきれない未来が待ち受けています。
平和を祈る心は、
『愛するもののために戦う』
ことと別のことではないと思います。
戦わずして、
愛するものと自由を失うのか、
戦って愛するものと未来を守るのか、
2つの選択を迫られているのが現実です。
「中国の脅しには強く反対」米国務次官補指名のラッセル氏 上院公聴会
2013.6.21 11:08
【ワシントン=佐々木類】オバマ米大統領から次期国務次官補に指名されたダニエル・ラッセル国家安全保障会議(NSC)アジア上級部長は20日、上院外交委員会の公聴会で、「アジア太平洋地域における中国の軍事力や経済力を使った脅しに強く反対する」と述べた。
また、中国が東シナ海の尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域で挑発活動を続けていることや、南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島でフィリピンやベトナムと領有権争いを続けていることに直接言及した。
ラッセル氏は中国がこうした海域で示威活動を行っていることについて、「米国は中国に対し、日本やフィリピンなど同盟国を支持していることを明確に伝えてきた」と強調した。その上で「米国の国益に関わる問題であり、米中関係に影響を与えることを中国は理解している」と語った。
ラッセル氏は近く上院で指名を承認される見通し。
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