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ウラジオストックも中国の領土?

2013年01月14日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

朝日新聞も、
論調が変わってくるのでしょうか?

第二次世界大戦前は、
戦争賛成のキャンペーンで
敗戦後は、一転して
非戦論で憲法9条を擁護してきました。

現在の社会の情勢を見て、
中国や朝鮮の問題を
『話し合いで解決しましょう』
などというのは簡単です。

対等な話し合いをするには、
軍事力の行使と、核武装など
準備が必要であり時間も掛かります。

もたついている暇はありません。

朝日新聞社の若宮主筆が、
退くと言うことは
朝日が変わる可能性を示唆します。

明らかな侵略行為が繰り返され、
軍事占領の意図が見えるときに
平和主義を唱えるとしたら、
国の滅亡を
容認することになるのです。

さすがに、そこまでの
責任を負いきれないでしょう。

拳銃を突きつけ、金を出せ、
女を出せ、と家に入られて
『話せば分かる』
と言い続ける
ばか者になってしまいます。

ヒステリックに『原発反対』
『戦争反対』と叫んでいる
ごく少数の人もいますが、
平和を守るためには
戦わなくてはいけないときが
あるのです。

敗戦の呪縛と、GHQや中国、
朝鮮の工作による
洗脳から目覚めないと、
本当に手遅れになります。

日本の中から
日本を見るのではなく、
外から見れば自己卑下的な感情は、
間違いだったことに
気がつくはすです。

1国の欲望のために、
今この時代に
侵略行為を許しておいて良いのか
が問われています。

中国は、ウラジオストックも
中国の領土だったと言い始めました。
12日付朝日新聞で若宮啓文主筆が、
「65歳となる今月16日に朝日新聞社を退く」ことを表明した。

若宮主筆は同日付朝刊1面で、
「『改憲』で刺激、避ける時」と
題して署名入りで論説を掲載。

中国、米軍哨戒機を追尾 今月10日以降 自衛隊機にも執拗さ増す
2013.1.14 07:46 (1/2ページ)[中国]
 中国軍の戦闘機が今月10日、東シナ海上空で米海軍のP3C哨戒機と空軍のC130輸送機に緊急発進(スクランブル)し執拗(しつよう)に追尾していたことが13日、分かった。同じ時期から自衛隊機に対するスクランブルも過剰になった。中国軍用機による日本領空への接近飛行を受け政府が対抗措置の強化を検討していることに反発し、中国側は対応をエスカレートさせているとみられる。
 P3CとC130はいずれも日中中間線付近を飛行していたところ、中国軍の戦闘機がスクランブル対処として接近・追尾した。米海軍は電子偵察機EP3も運用しており、中国側はEP3にも接近したとの情報もある。
 政府高官は「自衛隊機だけでなく米軍機にもしつこくつきまとっている」と語る。中国軍の戦闘機は情報収集などにあたる自衛隊機の一部にもスクランブルで距離を詰めるなど過剰な対応をした。戦闘機はJ10(殲10)やJ7(殲7)とみられる。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

またのお越しをお待ちしております。

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