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女性セブンの記事の見出しです。
体を蝕むヤバい超最新食品
遺伝子組み換え
ゲノム編集
人工肉
培養肉
ホルモン剤入り
昆虫食
中国製食品
発芽玄米を作っている
八郎潟のおじいさんがいました。
十数年前のことですが、
食育について真剣に話をしてくれました。
少子化が進み子供ができないと悩んでいる人たちは、
ファーストフードを食べ添加物をとっていると
いっていたのです。
昔の食生活にも出れば、
体の状態や性欲も戻り
子供ができやすくなると言っていたのです。
確かにその通りだと思いました。
不妊に悩んで津量をしている人が増えています。
特に日本は、
食品添加物やいろいろな規制が
EUより緩いといわています。
昆虫食のリスクからするとなぜ
コーロギなのか理解できません。
日本ではイナゴを食べる習慣が
今でも残っている場所があります。
なぜイナゴでなくコーロギなのでしょうか。
コーロギのリスクは
細菌
ウイルス
重金属
アレルギー
を起こす可能性があり、
中国の漢方の書籍「本草網目」には、
「妊婦には禁忌」とあります。
このようなものを食品として
私は絶対食べたくはありません。
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