エイーブル店主のブログ

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認知症の進行順序

2012年07月11日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。
どのようにして、母がうつから認知症に移行していったのか、
まとめてみます。
1. 現役引退後、家族や親戚の交流が減少する(相談されなくなる)
2. 膝を骨折して入院
3. 目の手術のため入院
4. コミュニテイーの中で頼られなくなる
5. (ギャップを感じ悩み始める)
6. 旅行など団体行動で、迷惑をかけ始める
7. (尿漏れで、自身の体のことに悩む)
8. 泌尿器科の医院に通院
9. 認知症を進める薬を服用
10. 頻繁になべを焦がし始める
11. 調理がまともにできなくなる
12. 居眠りが多くなる
13. スーパーで、車の場所が分からなくなる
14. 幼児性が見え今までにない、我を通し始める
15. 暗くなると孫を迎えに学校に行き始める
16. 総合病院で検査し、手術、退院
17. 認知症が進行
18. 夕方行方不明になり、骨折し入院
19. 病院で、オムツで3ヶ月以上慣らされる
20. 退院後、介護認定を受ける
21. 排泄のコントロールができなくなり現在に至る

他の人のことを心配して、頼られていたときには、
自分のことで悩んでいる暇はなかったと思います。
また、体も衰えはあっても、
悩みもうつになるほどではなかったようですが、
体の変調の大きな転機が膝の怪我だったようです。

膝の皿は、特別な場所のように思えます。

それを骨折すると、
いろいろな病気が出始める人が母だけでなく居りました。

母の場合は、それが特に筋力の衰えにつながり、
視力や内蔵の下垂・・・
尿漏れへと進行していったと思われます。

特に女性は子宮があるため、
おしっこのコントロールができなくなる
ケースが多いようです。
泌尿器ではなく、
婦人科での処置になることが良くあるようなので、
総合病院で早めに検査すれば
うつを軽くすることができると思います。

病院に入院させてしまうと、本当に後が大変です。

看護師さんの人数が減り、
一人で動けないとトイレは
オムツにさせるようにしていますので、
人間の尊厳が崩壊します。

認知症はもっとひどくなってしまいました。

いかに予防するか、それが大切です。

私は母を使って、いろいろ試させてもらっています。
パワーストーンのネックレスや、ブレスレットや風水鏡、
部屋の内装にもパワーストートンを使いました。
パワーストーンは軽い場合は良いです。
しかし母の場合は進行していますので、
あまり分かりませんでした。
風水鏡では、違いが出てきて
とぼけていると思われることも良くあります。
次には、頭が良くなるペンダントを試して見るつもりです。

今準備しているのが、これです



戦後70年経過しましたが、
公職追放後日本の中に『唯物論、左翼思想』が深く入り込み
医師も教師も企業もマスコミ、
官僚全て金のために動かされています。
最終的に、
人間の尊厳が脅かされ信じられるところが失われました。
人任せにしないで、
自分のことは自分で考え行動することが
必要な場面があると思います。

明日に続きます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。
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