エイーブル店主のブログ

パワーストーンブレスレットの魅力やを作成する毎日などお知らせします!

日本と地球の将来に、分岐点が近づいている

2016年06月26日 | お知らせ
こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

アジアの国々は、
中国の脅威に対し軍事力を強化しています。

それに対し無防備になることを
持論とする政治家がいることは、
日本にとって損失であえり恥ずべきことです。

国を守り国民を守ることが、
本当に悪いことなのでしょうか?

平和を願う心は誰も同じです。

しかし明らかな侵略の意図を持った中国と朝鮮に対し、
抑止力を持たずに国は守れません。

戦後70年の共産主義、社会主義の教育は、
日本の国を弱体化するための工作によるものでした。

自立した本当の日本の姿を取り戻さなくては
手遅れになります。

日本全国の土地の磁場が、
今月の初めからプラスの波動に変化しました。

建物の中は
マイナスの波動になりことがありますが、
外はプラス波動になっています。

7月10日の選挙で誰を選ぶか、
どの党を選ぶかその結果が
7月に起こるかもしれない震災に
影響を与えるのかもしれません。

自民党、公明党、民進党、社民党、共産党など
いずれも神の怒りの対象になっています。

選挙に勝ち政権を維持するために、
ばらまき政策を続け
1000兆の赤字を作ったのはだれか、
はっきりしなくてはいけない時期です。

増税をして景気が良くなることはありません。

景気を回復しなければ、
EUを離脱しようとしているイギリスの
経済に与える影響を
食い止めることはできないでしょう。

今の日本の現実を思考停止せず、
マスコミの偏向報道を見抜き
国民が軌道修正させることができるか、
国民一人一人に問われています。


以下、転載

共産党の藤野保史政策委員長は
26日出演したNHK番組で、
防衛費が初めて5兆円を超えた
平成28年度予算を念頭に
「人を殺すための予算でなく、
人を支えて育てる予算を優先させていくべきだ」
と述べた。
 
これに対し、自民党の稲田朋美政調会長は
「それは言い過ぎだ。(防衛費は)日本を守るためだ」
と即座に反論。

公明党の石田祝稔、
おおさか維新の会の下地幹郎両政調会長は
「人を殺すための予算」
の取り消しや訂正を勧めた。
 
日本のこころを大切にする党の和田政宗政調会長も
「政治家の発言としてまずい。
国民の命を守るために国防がある」
とたしなめたが、
藤野氏が番組中に応じることはなかった。

以上


このような人間が、日本の共産党です。

私的な意見と、公的な見解との判断が全くありません。

このような人格の方が、
マスコミで堂々と発言できることは、
残念なことです。

またのお越しをお待ちしております。
こちらは新作がアップされている、商工会のホームページです。
新作はこちら・商工会のエイーブルです






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする