考えない人間は、葦である

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憲法守って国破れ

森永卓郎氏や
テレビに出て収入を得ている人は
、軒並み反日的な発言をしています。

アイドルやミュージシャンの
反日発言も目立っています。

落ちるところまで落ちれば、
真実が明らかになるでしょう。

深く考えず一時の夢を見て、
悪魔に魂を売るのも
善、悪は別にして自由です。

国会で自民党の安保法制に
批判的な意見を述べた鳥越俊太郎しは、
死んでから後悔することになるのか確実です。

チベットやウイグルのように、
日本がならないように
法案を今通そうとしています。

遅すぎて
もう間に合わないかもしれないのです。

それにもかかわらず、
日本を守ることに邪魔をしています。

危機がわかっていません。

平和な瞬間であれば
それでもいい時がありますが、
主義主張に頭を奪われ
・・・悪魔に魂を奪われ思考を停止し、
反応しているだけの人間になっているのです。

ナポレオン・ヒル博士が
７０年以上に書いた
『悪魔を出し抜け』
という原稿がなぜ出版されなかったのか？

悪魔があまりにも
人間社会の権威ある場所に、
深く入り込んでいたために
家族が出版を躊躇したからです。

『人間は考える葦である』
とパスカルが言っていました。
逆に言えば、
『考えることをしない人間は、葦と同じ存在である』
ということになります。

憲法や制度や規則は大切なことです。

しかしそれらは
状況に応じて変化することができなければ、
『憲法守って国破れ』
日本の国が消滅する危機に直面してるということが、
現段階の事実ということになります。




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