５月の風

こんにちは。
ようこそお越しくださいました。
ありがとうございます。

今年の１月に、
共同のチラシに『ブレスレット』を載せたところ、
地元に少しずつ知られ始めてきました。
事務所にポツリポツリ、
紹介された方などが
ブレスレットの依頼に見えられています。

強運、運動能力アップの希望をかなえるために、作りました




特別なことがない限り、
頼まれれば作ってあげるのですが、
旦那さんに作ってあげたい
という奥さんも見えられることがあります。
作っても使わないのであれば、
意味がないので
無理強いしないようにアドバイスをしています。
商売っ気があれば、
勝負やギャンブルによいと言われている
高価なルチルクオーツを勧めるのでしょうが、
そんなこともしていません。

ブレスレットはきっかけを作ってくれますので、
あとは一人ひとりが
希望を持って前に進んでくれれば大成功です。
困っている人ほど、あっという間に好転しています。

今月中にできるかどうかわかりませんが、
また共同でチラシをやることにしました。
地元の大手企業が、
いまさら中国に仕事を移転するそうで、
失業する人に希望を届ければいいかなと思っています。

笑って幸運を招くこともあります。
トツギーノ　バカリズム

原発反対、電力削減は、
日本の景気を悪くしています。
原発反対運動をしている人は、
生活に困っていないでしょうね。
どうせ工作員でまともに働いていなかったり、
働かなくてもよい左翼思想の人たちでしょう。
仕事をしなければ生活ができない人たちが、多数います。

NHKはじめマスコミは、全くそれを考えていません。
政治家や官僚も、権力と税金集めに没頭していますから、
大多数の国民のことなどどうでもいいのでしょう。

一人ひとりが、
自分の人生を切り開いていくしかないですね。

私たちが住んでいる日本は、
治安がよくよる女性が一人であるいていても
めったに事件に巻き込まれることがありません。
のどが渇けば水道の水も、ただで飲むことができます。

海外に行くと事情が一変します。
日常的に悲惨なことが起こり、
自分の人生を他人に左右されることなど
普通にあることです。

アクアサリーショップをしている中国人のおばさんに、
『あなたのような人は、
中国にいても普通以上に生活できると思うのに、
何で身寄りのない日本に来たの？』
と聞いたことがありました。

『来たくはなかったけれど、
いろいろ事情があってどうしても来なければいけなくて、
話せば長くなる。』と、涙目で答えました。

日本は、自分の意思で生きていくのが普通にできますが、
それができないところが現実にあるのです。

ヨブの嘆きです。

どこになお、わたしの希望があるのか。
誰がわたしに希望を見せてくれるのか
絶望している者にこそ友は忠実であるべきだ
君たちは慰めのふりをして苦しめている
　役にたたない医者だ
あの方とわたしの間を調停してくれる者、
仲裁する者がいるなら
聞いてもらうことがわたしの慰めなのだ
誰が、わたしをうそつきと呼び、
わたしの言葉をむなしいものと、
断じることができようか
わたしは苦境にある人と共に泣かなかったろうか
貧しい人のために心を痛めなかったろうか


苦しみの中、絶望の中で何を学ぶか？
何を学ぶべきか考えることができるか、
それが人生の学びになるのだと思っています。
どのように、自分の心をコントロールするか。
つらいこと、悲しいこと、
悩乱することがあってもいかに心を落ち着かせるか、
それが自分自身にできる唯一のことです。

心地よい風を、一人でも多くの方に届けたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またのお越しをお待ちしております。

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