辞職にならなかった山本議員

山本太郎議員は天皇陛下に手紙を渡したことが問題になっていました。

それで、他の議員から辞職するべきとの声もありました。

それでどうなるかと思ってましたが、辞職勧告はされなかったみたいです。

しかし、昨日の東スポによると、山本議員は右翼の暴力団体から命を狙われる可能性があるらしく、警察が２４時間警護していたそうです。

今日の東スポを読んでないので、今も警察が山本太郎議員を２４時間、警護しているかはわかりません。

僕は山本太郎議員のやったことは、天皇陛下の政治利用になると思います。

その間違いで、辞職するべきかどうかは、山本議員に投票した人たちが決めるべきだと思ってました。

でも、それは甘い考えだったようです。

右翼の暴力団に命を狙われるところまで、事態は発展してしまいました。

警察はいつになったら、山本議員の警護をやめるのでしょうか？

山本議員は、今後、右翼の暴力団の恐怖におびえることになるだろうと思います。