精神病に患う者の日記

15年間盗聴されていると思ってました。その内2年間、テレビと会話していた時期があります。

平和な小学生時代

2010-08-30 22:55:40 | Weblog
私に対して「小学生」呼ばわりする人は多い。

別にそれでいいと思います。

高校生のときから嫌がらせが始まったので、高校生呼ばわりされるよりはいいと思います。

小学生のときや中学生のときには盗聴されていると思い込むことのなかった平和な時代です。

だから、小学生呼ばわりされてもいいです。

小学生のときは、盗聴されていると思い込まなかった平和な時代です。

逆に小学生、中学生の頃の自分に戻りたいです。

盗聴されていると思い込まなかったときの精神状態に戻ることが治癒だと思います。

小学生、中学生の頃の自分に戻りたいと考えるのは、正しいと思います。

今日も昼間から付きまとい

2010-08-30 11:29:48 | Weblog
コンビニに行くとまたもや、出ましたストーカーが!

コンビニに入る前に、ストーカーらしき人間が私より先に店に入りました。

ああ、この人間はまた、私の跡を付け回すだろうと予想しました。

私はこの人間と距離をとっていなくなるのを待ちました。

そしたら、ストーカーはもう1人いました。

しかし、すぐいなくなりました。

どこかから、金をもらっている連中なんでしょうか?

わざわざ、コンビニに1回付きまといをするだけでお金をもらえるのか?

かなりの疑問です。

部屋で悪口

2010-08-30 07:03:56 | Weblog
私は、最初に入社した会社の療に入れてもらいます。

会社の療の部屋はコンクリートでかなりいい建物です。

だけど、この会社の療でもコンクリートマイクにより盗聴されていると思っていました。

部屋に同僚が来ることもありました。

部屋で、同僚が会社の人の悪口を言ってました。

もし、私の部屋が盗聴されていたならば、同僚が私の部屋で悪口を言うことはないですよね。

私は同僚たちも私が盗聴されていることを知っているだろうと思っていました。

同僚が会社の人の悪口を言うのを不思議に思いました。

新幹線で私のことをしゃべっているように取れた。

2010-08-30 06:47:04 | Weblog
1番最初に入社した会社の頃の話です。

私は新幹線に乗っているときも、スーツを着た男性が私のことを話しているように聞こえました。

私より年上でした。

私との面識はありません。

私の全く知らない人です。

この新幹線は、関西方面から東京に戻るときの電車でした。

私は、このときの会話は幻聴だったと思いました。

取引先が陰口

2010-08-30 06:13:33 | Weblog
1番最初に入社した会社での話です。

なんか、よく知りませんが取引先の店員さんが私の陰口を言っているように聞こえました。(私は問屋業、卸売業でした。で、店員さんはお客に該当します。)

あるときに直接に店員さんに注意をされました。

叱られたのは仕方ないと思いました。

ただ、なぜだか取引先の店員さんが私のことを知っている感じです。 (私が取引していたのは日用課さんです。日用課と関係ない課の人が私のことを知っているように感じました。)

この系列と同じ会社の違う場所にあるお店(店舗)でも、私のことを知っている感じを受けました。

高校時代にクラスが同じだった人が取引先に就職しているのだろうか?

そう思ったほどです。

このあと、外回りの仕事から倉庫作業に変更してメンタルクリニックに通うようになります。

このメンタルクリニックに通うまで、私は盗聴されていると思っていました。

ただ、取引先のお客さんが盗聴した内容を話してくるということはありませんでした。

今、振り返ってみても、自分が精神病であると思うのも普通ですね。(大学のときから自分は精神病だと思っていました。)

見ず知らずの取引先の人が私のことを知っているように取れたのですから。

○○病を自作自演する人

2010-08-29 00:07:29 | Weblog
私の言っているのは、精神病の○○病や○○症を自作自演する人間のことです。

題名に○○病とブログにはついていました。

しかし、読んでいるとデタラメなことがわかります。

例えば、精神科の先生と仲がよくないから、精神科の先生とは面談せずに薬だけ処方してもらうことにしたというブログがありました。

この先生と面談せずに薬だけを処方してもらうことは可能です。

しかし、それをやると、薬に健康保険が適用されず、薬の値段が高くなってしまいます。

話すことがなくても、医師と面談する必要があります。

医師と面談すると薬に健康保険が適用されます。

それを知らないで、勝手に精神病の○○病や○○症をブログで自作自演している人がいました。

精神病を自作する人

2010-08-29 00:02:59 | Weblog
ネット上に精神病者を自作自演している人間がいました。

うわー、すごい趣味悪い。

不気味だ。

この自作自演している人間が統合失調症のアドレノクロム説までネットで語っているから、驚きです。

この人間と同じ口調のブログをいくつか見ています。

うわー、いくつも精神病の自作自演しているんだー。

いくつも自演しているのは、すごい趣味悪い。

催涙スプレーと伸縮式の棒

2010-08-28 14:56:21 | Weblog
催涙スプレーと伸縮式の棒を購入したのは、7年前ぐらいです。

通信販売で購入しました。

催涙スプレーは3千円。

伸縮式の鉄の棒は6千円。

伸縮式の鉄の棒は商品がアパートに届いたときにずいぶん、小さいなと思いました。期待外れでした。

7年ぐらい前に購入したものをわざわざ、外に持って歩くのですから、この点にも睡眠妨害に怒りを抱いていたのがわかると思います。

催涙スプレーや伸縮式の棒を持ち歩いているということは、他人に暴行を加える気持ちがあったことを示していると思います。

睡眠妨害に怒って暴行して逮捕

2010-08-28 14:43:35 | Weblog
前のブログでも述べたと思います。

2年前に私は若い男性のケツに蹴りを入れて逮捕されました。

私は筋トレをしていたので、顔面を殴るのはよくないと思い、ケツに蹴りを入れました。

もしかしたら、足にも蹴りを入れたかもしません。

そのときに偶然、パトカーが通って逮捕されました。

このときに、催涙スプレーと伸縮式の鉄の棒を持っていましたが、没収されました。

このときに、暴行を加えたのも睡眠妨害に怒りを感じていたからです。

私が蹴りを入れた相手は見ず知らずの人間でしたが、睡眠妨害をしている連中とグルだと思っていました。

このときは、1回、眠りについて睡眠妨害で目を覚まさせられて、外を歩いていたときでした。

きつかった睡眠妨害

2010-08-28 14:32:40 | Weblog
3年前の睡眠妨害については前のブログで述べています。

1週間、睡眠妨害によりアパートの部屋で1時間、睡眠が取れなくなりました。(仕事のお昼の休憩中に眠りました。)

1週間は仕事に毎日、行きました。

その次の週からは、仕事を休むようにしました。

ちょうど、この頃は会社が仕事がない状態でした。(私の仕事は日雇いでした。)

睡眠妨害はずっと続きました。

あるときに、走って体が疲れれば、睡眠妨害があっても眠れるのでないかと思い、外を走ることにしました。

最初のほうは、15分だけ走って、慣れてきてから走る時間を増やしました。

仕事があるときは走ると眠れました。

しかし、日曜日は走っても眠れませんでした。

日曜日の朝になると、今日も睡眠妨害で眠れないのか…

と悩んでいました。

今、思い出しても睡眠妨害はきつかったと思います。