精神病に患う者の日記

15年間盗聴されていると思ってました。その内2年間、テレビと会話していた時期があります。

ゴールデンベルク変奏曲

2010-02-28 20:54:27 | Weblog
ゴールデンベルク変奏曲は不眠症に悩んでいる人が眠れるようにJSバッハが作曲したそうです。

クラシック系も心の病気にはよさそうですね。

私はクラシックではJSバッハが好きです。

バッハの曲はヘビメタ系の感じがします。

イングヴェイマルムスティーンはバッハなどのクラシックをギターで速や弾きしたことで有名ですね。

イングヴェイマルムスティーンというとバッハだけでなくてパガニーニというイメージもあります。

イングヴェイマルムスティーンが弾くとなんでもかっこいい感じがします。

私はクラシックではバッハが好きです。

音楽で眠る

2010-02-27 20:41:57 | Weblog
高校時代に好きな音楽を聞いて昼寝するのが好きでした。

いつのまにか、音楽を聞いても眠くならないようになってしまいました。

以前みたいに、音楽を聞いて眠れるようにならないだろうかと思うことがあります。

音楽を聞いても眠くならない原因は何なんでしょうか?

①高校時代から同じ曲ばかり聞いていて脳が慣れてしまい眠くならない。

②いつのまにか、音楽を聞くときのボリュームが大きくなっていて眠くならない。

③心の病気によるもの。

④テレビゲームのやり過ぎ

⑤ビールを飲みながら、音楽を聞いているために眠くならない。

いろいろと考えてみましたが、わかりません。


なぜ、音楽を聞いても10年くらい前みたいに心地よく眠れないんでしょう?

許可の時間

2010-02-25 23:12:53 | Weblog
1日に道路工事をできる時間帯が決まっています。

何時までに道路を普通に通れるようにしないといけないという決まりがあります。

私が以前、働いていた財務省と文部科学省の間の道路は夜の20時から朝の7時までが通行止めをしていい時間帯でした。

朝の7時には道路を通れるようにしないといけませんでした。

道路工事が朝の7時に終わらない時もありました。

朝の7時までに終わらないときは、道路工事の責任者である監督が警察の連絡しないといけないと教えてもらったことがあります。

朝7時までに終わらないときに警察の車両が様子を見にきたのを覚えています。

東京の霞ヶ関ですから、それぐらい厳しくても不思議ではありませんね。

ガードマンについて警察が注意

2010-02-24 20:01:36 | Weblog
ある日の道路工事の終わりのときにガードマン全員で作業員さんと一緒にバリケードなどを片付けていたら、警察からガードマンが誘導していないと道路工事の現場の事務所に注意がきたことがあります。

私が財務省と文部科学省の間でガードマンの仕事をしていたときの話です。

私は財務省と文部科学省の間の現場に配置されていました。

私の仕事をしていた現場と別に財務省と外務省の間で仕事をする現場がありました。

外務省と財務省の間の道路の工事は監督や道路工事をする会社が財務省と文部科学省の間の道路工事と同じ会社でした。

警察から注意されたのは、外務省と財務省の間の道路工事をしている現場のガードマンたちでした。

警察から注意がきて、警察の命令により道路工事をストップさせられるのでないかという推測もされました。(次の日の工事ができなくなる恐れがありました。)

推測通りにはならず、道路工事はストップされることはありませんでしたが、ガードマンの会社(私の働いていた会社)でミーティングをさせられる羽目になりました。

しかし、警察がガードマンについて注意することはめったにないことだと思います。

外務省と財務省の間だから注意されたのだと思います。

他にガードマンが原因で警察に注意されたという話は聞いたことがないです。

財務省と外務省の間は近くに警視庁があるから、厳しく注意されたのだと思います。

統合失調症の人はいるんだろうか?

2010-02-23 22:53:32 | Weblog
今のメンタルクリニックに通院していて思うのは、統合失調症の人がメンタルクリニックに通院なんてするのだろうか?ということです。

メンタルクリニックに他の患者さんは多いです。

しかし、他の患者さんの病名なんて知れるわけありません。

統合失調症の人なんているのかが疑問です。

ガードマンについて9

2010-02-23 21:44:00 | Weblog
道路工事のガードマンの会社の面接を受けて採用されなくても他の会社の面接を受けることをおすすめします。

私が入った会社は採用基準が厳しかったように思います。(回れ右などの型にとらわれている感じです。人によってはそんなことはどうでもいいと感じそうなことをテストしていたように思います。)

また、道路工事のガードマンにも多少の違いがあります。

小さい工事のガードマンをメインにするのか、大きな工事をメインにするかによっても種類が違うように感じます。

私は大きな工事をメインにする会社に入ってました。

ガードマンについて8

2010-02-23 21:27:12 | Weblog
道路交通法の第12条に「歩行者は、道路を横断しようとするときは、横断歩道がある場所の附近においては、その横断歩道によって道路を横断しなければならない。」とあります。

「横断歩道がある場所附近」とは、大体、横断歩道から20から50メートル程度の距離にある場所をいうそうです。

これも道路工事のガードマンの会社などの試験で出てきます。(といっても、会社によりそのような試験をやったり、やらなかったりします。そういった試験をやる会社のほうが少ないと思います。)

今日は、私自身の復習をかねてブログに投稿しました。

ガードマンについて7

2010-02-23 20:59:40 | Weblog
別に道路工事のガードマンの役割をガードマンがしなくてもいいようです。

工事現場の人が誘導をしてもいいようです。(ここらへんは教官の資格を持っている人に聞かないと詳しくはわかりません。)

ガードマンを専門とする人たちは警備業法という法律を守らなくてはいけません。

この警備業務法とバリケードの並べ方とは違うものです。

18歳未満はガードマンという専門職になれないというルールは警備業法によるものです。

ガードマンについて6

2010-02-23 20:47:24 | Weblog
基本的に道路工事の現場から50メートルから250メートル離れたところに看板を置かなくてはいけません。



しかし、これも大きな工事現場は50メートル先工事中の看板を置いてますが、小さい工事では置いてません。

あと、ビルや家などの建築工事の現場でも看板を置いてません。

ガードマンについて5

2010-02-23 20:42:14 | Weblog
バリケードを並べて歩道を作るときに、その歩道の幅は1.5メートル以上にしなくてはいけません。

やむを得ないときは、0.75メートルの幅をとればいいそうです。

大体、繁華街のような人の混雑するところは、1.75メートル以上の幅が必要です。