部活で内定？

４年ぐらい前の話です。

ある時に、若い女２人が「バスケ部だったから、内定取れた。」と聞こえよがしに言ってきました。（説教する感じです。）

これは、１３歳年下の弟が正社員になれたのは、弟が中学の時にバスケ部に入っていからだという意味に取りました。

私は中学、高校と部活に入っていたことはありません。

若い女が聞こえよがしに言ってきたことを思い出して、私は部活に入ってなかったから、正社員になれなかったのかと思うようになりました。

私は面接の担当者でないので、「バスケ部だったから、内定取れた。」ということが正しいのかどうかがわかりません。

しかし、今、考えると「中学の時にバスケ部だったから、内定取れた。」は幻聴なのかもしれません。

それにしても、私が思いもよらない幻聴が聞こえてきます。

（道路工事のガードマンは日雇いで、厳密には正社員にはなりません。雇用保険とか、健康保険はありません。）

正社員の女性が派遣社員の彼氏にアドバイス？

たとえばなしです。

もし、正社員の女性が派遣社員の女性の彼氏にアドバイスしたら、どう思いますか？（彼氏はアルバイト）

派遣社員の女性は正社員の女性が自慢しているように思えませんか？

ここで、彼氏が正社員の女性のアドバイスに従ったら、彼女は嫉妬しないでしょうか？

人の彼氏に説教してんじゃねーよ。

そう思いませんか？

ただ、彼女が派遣社員でよくわからないので、正社員の女性にアドバイスを求めたということもあり得ます。

しかし、正社員の女性が自慢しているようにとる女性もいると思います。

女正社員が聞こえよがしに説教

以前の話を今、考えてみました。

あるときに私はわざわざ、待ちぶせが嫌でバスに乗りました。

普通だと電車です。

しかし、バスでも待ちぶせてました。

嫌がっているのに、追っかけてくる心境はどんなものでしょう？

スーツ姿の女性と男性が途中のバス停から載ってきました。

話を聞いていると、女性が「私は酒場のカウンターで働いて自信がついた」と言いました。

酒場のカウンターというのは、付きまといをする人たちの大袈裟な表現です。

酒場のカウンターはコンビニのカウンターを意味します。

私にコンビニでアルバイトをしろという意味にとらえました。

私が嫌がっていると「ガキじゃねーんだから」と言いました。

ガキじゃねーんだから、コンビニで働けという意味にとらえました。

ここからが今日、思ったことです。

スーツ姿の女性はおそらく、正社員です。

「私は酒場のカウンターで働いて自信がついた」とアドバイスをするのですから、多分、正社員です。

派遣社員の女性が「自信がついた。」と言っても説得力ありませんよね。

正社員である女性が私に命令するよいに言うのですから、現在、探しに行くように言われている女性も正社員になると思いますが…

ただ、探しに行くように言われている女性（本物）は派遣社員だという話もあります。

そうすると、正社員の女性（付きまといをする一味）は派遣社員の女性の恋人候補の私に命令をしていることになります。

いやー、「私は酒場のカウンターで働いて自信がついた」という言葉を正社員の女性が発したとすると、派遣社員の女性にも自慢していることになります。

付きまといをする連中は、誰に遠慮することなくしゃべりたがるので、正社員の女性（付きまとう人）が派遣社員（本物の彼女に該当）に自慢する形をとることはあり得ます。

この事例は、いつも付きまといをする連中たちが気をつかうような人間でなくて、自分がしゃべりたいことをしゃべっているという事例になり笑えます。（彼女が派遣社員ならばね）

コンビニアルバイト記事３

２１歳のときに歌手を目指して上京した倉田さんが語ります。（現在３５歳）

ある休日に５０代のハゲたおっさんがやたら、大声で「いらっしゃいませー！ありがとうございましたー」と言うのに遭遇した。（倉田さんが働いているコンビニと違うコンビニに行ったときに遭遇したそうです。）

倉田さんはそれを見て、１５年あとの自分もああなるかと思い、切ないような気がしたそうです。

これは変ですね。

５０代の男性がやたらに大声をあげていたのは、男性が新人だからです。

倉田さんはベテランなので、５０代の店員さんみたいに、やたらに大声をあげなくていいはずです。（コンビニバイト歴１４年）

この記事は作り話のような気がします。

どうでしょう？

コンビニのバイト記事２

２１歳のときに上京してコンビニバイトをした倉田さんが日刊ゲンダイの記事で語っています。（現在、３５歳）

「うちのコンビニに面接に来た人が４０歳。名のある企業のサラリーマンだったのにリストラされたらしいです。」

記事によると、このサラリーマンを店長が４０歳ということを理由に、不採用にしたそうです。

私はここに疑問を感じます。

いちいち、不採用にした人間のことをアルバイト店員に話すだろうか？

もし、不採用にした人間をアルバイト店員と店長が話のネタにするならば、アルバイト店員が不採用にされた男性を目撃したとかの接触がないとネタにならないと思います。

アルバイト店員から「あの人はどうなりました？」と聞かないとなりません。

店長から不採用にした人の話を切り出しますかね。

新聞記事は作り話の気がします。

（続きます）

コンビニのバイト

日刊ゲンダイでアルバイトについての悩みが載っています。

バイト歴１４年の倉田さんが語っています。

倉田さんは３５歳だそうです。

そうすると、２１歳の時からコンビニでバイトですね。

アコースティックの歌手でプロを目指して上京したそうです。

２１歳で上京ということになります。

２１歳までは何をやっていたんでしょうか？

専門学校？

地方に専門学校なんてあるんでしょうか？

（続きます）

ネット上のプロフィール

ネット上の女性のプロフィールに好きな芸能人のところにビジュアル系のバンドの名前のある女性は、気をつけたほうがいいそうです。

バンドの追っかけの金を出させるための男を探しているそうです。

気をつけねばなりません。

日刊ゲンダイ

日刊ゲンダイにネット恋愛について載っていました。

ネットで知り合って結婚した女性がネット上と全然、違っていたと嘆いています。

といっても、新聞の作り話の可能性もありますね。

ただ、出会い系サイトで知り合い結婚した例を知ってます。

名前を忘れました。

確か、男が殺された事件です。

この男が虐待をしていたというのが、犯人である妻の言い分でした。

記事としては面白いです。

慰謝料払わなくていい

民事裁判や民法は役に立たず、負けても慰謝料払わなくていいそうです。

法律上は、自分の伴侶と第３者が性的行為をした場合に慰謝料を請求できることになっているそうです。

しかし、愛人がいちいち民事裁判に負けたからといって、慰謝料を払うでしょうか？

多分、払わないだろうと思います。

ヤンキー慣れが必要かも

ヤンキーは怒鳴ったりしてくるので、実際に対処は難しいのかもしれません。（簡単に金を取られる）

自動車に接触したと言って相手に落ち度があるかのように怒鳴ってきたら、対処は難しいのかもしれません。（実際にタクシー運転手というプロがお金を取られている）

２年くらい前に秋葉原で人に接触して携帯電話が地面に落下して壊れたと因縁をふっかけて多額の金を脅しとるという事件があったそうです。

２人組のヤンキーみたいなやつが何回か、同じ手口を使ったそうです。

こういった恐喝にあわない方法ってないんでしょうか？

実際に恐喝されると、対処は難しいと思います。（簡単に金を取られてしまう。）