精神病に患う者の日記

15年間盗聴されていると思ってました。その内2年間、テレビと会話していた時期があります。

ゾロ目

2012-05-29 18:52:49 | Weblog
今日はゾロ目ナンバーの自動車は何台も見ました。

かつての自分ならば、ゾロ目ナンバーを自分に関連づけていただろうと思っていました。

だけど、今は精神病の薬を飲んでいるのでそんなことはありません。

かつてはよくもまぁ、ゾロ目ナンバーを自分に関連づけしたもんだと思いました。

今日はゾロ目ナンバーの自動車との遭遇が多かったように思います。

1人でブランコ

2012-05-29 18:48:29 | Weblog
今日は白髪の大人が1人でブランコをしているのを見かけました。

午前11時ぐらいです。

途中でブランコをこぐのをやめてベンチに座っていました。

誰かと待ち合わせだったのでしょうか?

たぶん、私には関係ないことでしょう。

美人

2012-05-29 18:43:51 | Weblog
昨日の午前11時ごろ、美人の女性を見かけました。

なかなか、見ることのできないくらいの美人でした。

歳はいくつくらいなんでしょう?

美人が1人で歩いているのを昨日、目撃しました。

だいたい、男がいっしょなのですが。

また、その美人を目撃することはあるのでしょうか?

メンタルクリニック

2012-05-29 18:37:37 | Weblog
今日は赤羽のメンタルクリニックに行って来ました。

予約は16時30分です。

天気予報だと雷雨になるといっていたのですが、雷雨に巻き込まれることなく、メンタルクリニックから帰ってきました。

これから、雷雨になるということはあるのでしょうか?

自転車2回盗まれたが2回目に盗まれた自転車は戻ってきた。

2012-05-23 17:16:35 | Weblog
私は3年くらい前に自転車を2台盗まれています。

1台目はボロボロの自転車で盗まれてそれきっり。

2台目の自転車は盗まれたあとに、近所のコンビニに止めてありました。

2台ともアパートの自転車置き場に止めてあり、鍵をかけ忘れたときに盗まれています。

自転車を盗んだのは、たぶん、私に付きまといをしていた輩でしょう。

2台目に盗んだ自転車はまだ、きれいだったので、近所のコンビニに置いておいて、私に返そうとしたのだと思います。

良心が痛んだのかもしれません。

このように私は直接にも何かしらやられているので、私の感じていることの全部が妄想でないと思います。

私に付きまといをする人間たちは盗んだ自転車をわざわざ返すようなこともしています。

自転車のかごをつぶす

2012-05-23 17:07:33 | Weblog
これも、以前にブログでアップした話です。

私が銭湯からあがると、自転車のかごがつぶされていました。

ただ、つぶされていたのならば、ただの八つ当たりでしょう。

しかし、この自転車のかごをつぶされたのと少し前の同じ時期に、中学生の乗る自転車と私の自転車がぶつかり、私の自転車のかごがつぶれたことがありました。

銭湯からあがったときに自転車のかごをつぶした人間は、私の自転車が一回、中学生の自転車に衝突してかごがつぶれたのを知っていた人物になると思います。

何かしらやられていた高校生時代

2012-05-23 16:47:18 | Weblog
盗聴はされていなくても、何かしらの嫌がらせ、いじめを私は受けていたのだと思います。

私の出身高校は東京にある都立北園高校です。

興味のある人は検索してみてください。

また、私の誕生日は1976年代です。

興味のある人はmixiの同級生を探す機能を使って、私の同級生たちを見てください。

電話した?

2012-05-23 16:34:37 | Weblog
もう、以前にブログにアップした話です。

高校生のときに家族に盗聴されていると相談したことがしばしば、あります。

そしたら、母が盗聴していると思われる奴の1人Yに電話して文句を言ってやろうか?と言いました。

実際に電話しませんでした。

しかし、次の日、学校でYが直接、私に「○○君、きのう、電話した?」と聞いてきました。

私とYが仲が よいということは決してなく、どうして、私がYに電話するのかという疑問があるばかりです。

母が電話して文句言ってやろうか?というのを何らかの方法で聞いて、Yは「○○君、きのう、電話した?」と私に直接に聞いてきたのだと思います。

指差す人

2012-05-20 17:37:10 | Weblog
今日の散歩道の階段で、ある2人組を見かけました。

片方は男性で、もう一方は女性です。

両者ともに年配者でした。

そのうちの男性のほうがある方向を指差して「あっちのほうが人がいる」と言っているように聞こえました。

私はこれを私に対して言っているかもしれないと思いました。

かつての私ならば指差す方向へ行け!という命令だととらえたかもしれません。

しかし、今の私は薬を飲んでいるので、指差す行為は私とは無関係だったと自分に言い聞かせることができます。

今日はそんなことがありました。

それ以外に特に何も変わったことはありませんでした。