集スト被害が読者

名前を変えても集団ストーカー被害を訴える人がこのブログを読んでいると思います。

私は闇の組織の集団ストーカーはないだろうと何回か言っています。

何らかのプロが集団ストーカー被害を煽っているんじゃないかとも…

それでも、集団ストーカーの被害を訴える人がこちらのブログを読んでいるように思います。

私のことを集団ストーカーの被害を訴える人たちはどうとらえているんでしょう？

工作員でしょうか？

集団ストーカーに苦しめられて

私の最初のブログ名は、『統合失調症？神経質症？集団ストーカーに苦しめられて』でした。

しかし、集団ストーカーというものは、闇の組織が行うものだと知って今の名前に変えました。

私の嫌がらせは闇の組織というわけでないので。

しかし、名前を変えたからといって、このブログを読んでいる読者は変わってないと思います。

今でも集団ストーカー被害を訴えている人が読んでいると思います。

先週はネタがなかったので、ほとんどブログを更新しませんでしたが、毎日、アクセス数は１００ありました。

多いほうですね。

だけど、こちらのブログを２年間続けているので検索で引っ掛かったのかもしれませんね。

自転車のかごをつぶす（他人のものにたやすく手を出す人間）

私はかつて「精神障害者だー」と高校生や小学生にからかわれる大人の女性を見ました。

私はそれよりひどいことをされていないだろうと考えをめぐらせると…

ありました。

私が銭湯から出ると、

私の自転車のかごがつぶれていました。

多分、わざとでしょう。（自転車は普通の状態でかごがつぶれていました。）

他人の自転車をわざわざつぶすなんて下品な人間だと思います。

この人間の判断基準はかなり傲慢だと思います。

この人間はたやすく、他人のものに手を出すんじゃないかと思います。

他の人にも自分の気にいらない人間には、同じことをするだろうと思います。

中国が慰謝料請求

まさか、民主党が外交でミスをするとは思いませんでした。

釣魚島問題で中国が慰謝料を請求しているそうです。

この問題はどうなるんでしょうか？

リストカットする人

前にも言いましたが、初めて入社した会社でリストカットする男性の話を聞きました。

リストカットするような人間は精神的に病んでいると思います。

その人は私の１年前に入社した人です。

結局、他の同僚に暴行を加えられて会社をやめたそうです。

会社の先輩は私がそのリストカットする人に似ていると言ってました。

先輩が言うには「話す内容がムカつくそうです。」

結局、私とリストカットする人が似ているということは、私が精神病になる性格のようなものを持っていることを示していると思います。

盗聴器のことはどうでもいいです。

かつて、１８年前に盗聴器がついていたかどうかを正確に知る必要はないと思います。

実際に盗聴器がついていても時効です。

また、盗聴器のついていた場所が部屋の中でなければ罪に問えません。

盗聴器があったにせよ、家の中にないことは確実です。（例えば、外の部屋のそばならば、罪にならない。）

盗聴器がついていたかどうかを知っても私にはメリットがありません。

盗聴器がついていたかどうかの情報は今の私にとっては知らなくていいことです。

過保護はやめたのー

２年前の話です。

若い女が埼京線の十条駅と京浜東北線の間の道路で聞こえよがしに言ってきました。

「過保護はやめたのー」

過保護って何のことを言っているんでしょうか？

「過保護もやめていいから、付きまとい行為もやめてください」

このように言い返すのが普通だと思います。

連中は付きまとい行為をすることに全く罪悪感を感じていないから、わからないんでしょう。

蕨駅で盗撮見つかり逮捕

埼玉県の蕨駅で女性を盗撮しようとして逮捕されたそうです。

蕨駅は私は時々、行きます。（今年は２回ぐらい）

蕨駅の近くの桃太郎というゲーム屋が結構、品揃えがいいです。

秋葉原のゲーム屋に行くより蕨の桃太郎というゲーム屋に行くほうがいいです。

盗撮で逮捕されたのは４１歳だそうです。

この人と私の接点はあったりしますかね？

ネタ切れ

最近、ネタが切れてきたので、これからは過去のことを振り返ってブログをアップします。

別に恨んでいるとかじゃなくてネタがないので、過去のことを振り返ってブログにアップします。

現在、付きまといを毎日のように受けることが普通の状態になっています。

そして、いちいちブログでアップするほどの決定的なことは起きてません。

しばらくは、過去のことを振り返ってアップします。

過去にアップしたものもまた、言葉を変えてアップすることになると思います。

「あんなやつだとはおもわなかった」

私が高校を卒業してから隣に住む人間がコンクリートマイクによる盗聴をしていると思い込んだときの話です。（実際に盗聴されていたかどうかはわかりません。）

「あんなやつだとは思わなかった。」と聞こえよがしに言っているように聞こえてきました。（確か、部屋にいるときです。）

私はこの言葉を聞いて、『あんなやつだと思ったならば、盗聴行為をやめてくれないかな』と思いました。

１番は盗聴行為をやめて欲しい。


しかし、そう簡単にやめてくれないだろうと思いました。

私は盗聴されるのが嫌なんですが、隣の人間は盗聴行為を続けました。（そう認識してました。）

これは、私がコンクリートマイクによる盗聴をされていると思い込んでいたときの話です。