吹き飛ばす勇気

ブログのコメントで嫌がらせの連続を気にしないで、吹き飛ばす勇気が必要だとありました。

私はまだ３５歳です。

コメントをくれたそらさんは少なくとも私よりも歳上です。

私にとっては「吹き飛ばす」勇気が必要なんだと思います。

ただし、実際に行動に移せるかといえば、容易でないと思います。

また、私よりもひどい嫌がらせを受けている人は尚、困難なことだと思います。

ただ、私にとっては「吹き飛ばす勇気」が必要なんだと思います。

コメントくれたそらさんありがとうございます。

女性Ａさんについては妄想

女性Ａさんについては妄想だったことにします。

女性Ａさんは姿を見せませんから。

いや、姿を見せても話が進まないかもしれません。

なので、女性Ａさんについては妄想だったことにします。

そうなると、私が付きまといを受ける理由が何なのかということになります。

露骨に自動車にクラクションを鳴らされたり、自転車のかごを潰されたりした理由は何だったのでしょうか？（「速く歩け！」と言われたのは、はっきりと録音されてました。）

盗聴はされていなかったにせよ、付きまといの方は実際にありました。

私はなぜ、付きまといをされていたのでしょうか？

払った慰謝料１０万円

私は昨年の１１月に暴行事件を起こして強制入院になりました。

暴行を加えた相手には１０万円の慰謝料を払いました。

また、強制入院の期間は３ヵ月でした。

結構、重大なことを引き起こしているにもかかわらず、いまだに何かを聞こえよがしに言ってきているように感じます。（録音で確認済み）

繰り返しますが、払った慰謝料は１０万円です。

さらにいえば、かつて購入した盗聴妨害機は７万円でした。

さらにかつて盗聴発見機を３万円で購入したりもしています。

結構、お金を使っていますね。

妄想だったのかもしれません。

長い間、女性Ａさんが姿を見せることはありません。

過去を振り返ってみると、女性Ａさんについては妄想だったのでないかと思うようになりました。

女性Ａさんについては妄想だったとしても、私が付きまといをされていたことは事実だと思います。

女性Ａさんは姿を見せることがないので、女性Ａさんについては妄想だったということにします。

特に変わったことはなし

今日もいつも通りの月曜日でした。

特に変わったことはありませんでした。

スーパー

今日もいつもと同じでした。

といっても、今日は日曜日のためか、高校生や中学生の数は少なかったです。

外を歩いていると、○○というスーパーに行くように言われたように感じたので、○○というスーパーの前を通って歩いてみました。

○○というスーパーに行く途中、「甘い！」と言われたように感じました。

また、○○というスーパーの前では「ネームプレート」という言葉を数回、聞こえました。

「ネームプレート」は幻聴だったのかもしれません。

今日は面倒くさかったのでＩＣレコーダーで録音はしていません。

結局、女性Ａさんについてのことは何も進展がなくて、いつも通りでした。

昨日

昨日は付きまといがあったことを裏付けることがありました。

ただ、それをブログで述べても信用してもらえないと思います。

だけど、付きまといをされていることを裏付けることは他にもいくつもありますから。

このブログで述べたものがいくつかあります。

しかし、付きまといをする人たちの目的はわかりません。

暇つぶしだったのでしょうか？

いつもと同じ

今日もいつもと同じでした。

以前は待ちぶせや先回りみたいなことをやる人たちがいましたが、つい最近はありません。

待ちぶせや先回りする人たちが出現するよりも女性Ａさんが出現した方がいいと思います。

青春ドラマ

周囲の人たちが青春ドラマっぽくないから、女性Ａさんは姿を見せないと言っているように聞こえました。（幻聴の可能性が高い）

この青春ドラマというのは、別の意味で恋愛ドラマっぽくないという意味に私はとらえます。

確かに今は恋愛ドラマっぽくないです。

しかし、高校時代に告白したときは恋愛ドラマや青春ドラマの要素を持っていたと思います。

告白する勇気をつけるためにランニングを始めたのは、このブログでも以前に述べた通りです。

付きまといをされていたことが証明されても、女性Ａさんが姿を見せないことには、私の状況は変わらないと思います。

あぁ、しかし、付きまといをされていたことの証明が女性Ａさんが私に好意を抱いていたことの証明になりますね。

今日、私が付きまといをされていたことを裏付けることがありました。

初めての告白

高校生のときに女性Ａさんに好意を持っていることを告白して振られたときは予知夢で見てました。

このときが生まれて二回目の予知夢の経験でした。

女性Ａさんも私に好意を抱いていたが、告白したときに私が鼻水を垂らしていたから、女性Ａさんは私の告白を断ったというのが、周囲の人たちの言う話です。

ただ、これは幻聴だったのかもしれません。

また、女性Ａさんも私のことを予知夢で知っていたというのが幻聴で聞こえてきました。

もし、これが幻聴でないならば、運命の赤い糸と考えてもいいと思います。

しかし、長年、付き合うことが無いのに、運命の赤い糸だなんて言えるでしょうか？