精神病に患う者の日記

15年間盗聴されていると思ってました。その内2年間、テレビと会話していた時期があります。

解放されるか?と期待

2010-10-16 21:28:38 | Weblog
やっと盗聴されることから解放されるかと期待して買った盗聴妨害機です。(盗聴されていると思い込んで8年後に買ったものです。)

7万円も出して買ったのですから、盗聴されることがかなり嫌だったということを示していると思います。

この妨害機はコンクリートマイクや他の盗聴器にも有効だというのが謳い文句でした。

これは就職して初めての給料で買いました。

母には文句を言われました。

母は高校時代は盗聴されていたにしても、高校を卒業すれば、もう関係ないと言ってました。

隣の人間や会社の人間が高校時代の人間たちとグルであるとは認めてもらえませんでした。

盗聴されることが嫌なものであることは、実際に盗聴されていた人や盗聴されていると思い込んだ人にしかわからないと思います。

私は盗聴されていると思い込んだほうの人間みたいですが…。

実際にあったイジメ2

2010-10-16 21:25:20 | Weblog
私が大学生のときに聞いた話です。

大学生もイジメをするらしく大学生のグループ(女性4人、男性1人)がCさん(女性)をシカトしようという話があったそうです。

私はその人たちと実際に仲がよいわけでなかったので実際にシカトするところを見ていません。

ただ、そのグループは気にいらない人をシカトしようとしまくるグループでした。

私は大学生時代は他の学生と接点を持ちませんでした。

それはそれでよかったのかもしれません。

シカトなどのターゲットにされませんでしたから。

(このときから、集団で何かやってくる人間たちはいましたが、シカトという攻撃をされませんでした。こちらが集団と接点を持とうとしなければ、集団はシカト攻撃はできません。)

実際にあったイジメ

2010-10-16 21:24:34 | Weblog
実際にあったイジメです。

まず、みんなが楽しむ子供会の集合時間をBさんがAさんにわざと違う時間を教えた。

BさんもAさんも子供の保護者です。

Aさんは当然、遅刻しました。

また、その会でBさんは他の保護者さんたちに飴玉を配りました。

そして、Bさんは笑みを浮かべながら、Aさんのポケットに何かを入れました。

Aさんはポケットから何かを取り出したら、それは飴玉を包むビニールでした。

実際にあったイジメです。

私は井戸端会議をするおばあさんたちがあまり好きでありません。

どうせ、他人の悪口で盛り上がっているんだろうと思います。