精神病に患う者の日記

15年間盗聴されていると思ってました。その内2年間、テレビと会話していた時期があります。

解放されるか?と期待

2010-10-16 21:28:38 | Weblog
やっと盗聴されることから解放されるかと期待して買った盗聴妨害機です。(盗聴されていると思い込んで8年後に買ったものです。)

7万円も出して買ったのですから、盗聴されることがかなり嫌だったということを示していると思います。

この妨害機はコンクリートマイクや他の盗聴器にも有効だというのが謳い文句でした。

これは就職して初めての給料で買いました。

母には文句を言われました。

母は高校時代は盗聴されていたにしても、高校を卒業すれば、もう関係ないと言ってました。

隣の人間や会社の人間が高校時代の人間たちとグルであるとは認めてもらえませんでした。

盗聴されることが嫌なものであることは、実際に盗聴されていた人や盗聴されていると思い込んだ人にしかわからないと思います。

私は盗聴されていると思い込んだほうの人間みたいですが…。

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