恋人と喧嘩できて羨ましい

これは以前にもブログアップしました。

５年くらい前のことでした。

作業員さんが奥さんと喧嘩して大変らしいという話がありました。

奥さんと喧嘩して仕事に出れないんじゃないかという話もありました。

それを聞いて、私は仲の良いガードマンの隊長さんに言いました。

「奥さんと喧嘩できるなんて羨ましい。」

そしたら、隊長さんは言いました。

「よし、お前がそうなったときに言いふらしてやろう。」と。

長年、恋人のいない人は恋人と喧嘩できることが羨ましいという気持ちがわかるかもしれません。

ただ、今はそんなことを感じません。

つい先日、「師匠がいて羨ましい。」とカップルのうちの女性が言ってました。

当時の私がそれを聞いたら、どう思うでしょうか？

付きまといをする人たちは、自分たちの考えを私に強制しているように思えます。

私は他人に嫉妬しません。

私は他人に美人の女性の恋人がいたからと言って嫉妬するようなことはしません。

それがどんなに楽して手に入れたものであろうと私は嫉妬しません。

私は小学生の頃から女性に人気がなかったからだと思います。

だから、好きな女性が誰かと恋人になっても、嫉妬するようなことはありません。

それなのに、私は散々から邪魔されてきました。

どこかで不倫を語るブログがありましたが、それに対して嫉妬ではなくて、嫌がらせに対抗して弱味を握れないかと考えたことはあります。

嫉妬攻撃

今、思えば、高校時代から私は嫌がらせをする人たちは嫉妬攻撃するのが好きな人たちだと思います。

私は他人が楽して恋人を作っても何とも思いません。

女性Ａみたいな人気のある女性以外を好きにならければ、よかったと思うときが何回かあります。

高校時代でそういう嫌な経験をしたので、大学では人気のある女性には近づかないようにしようと思いました。

大学で結構、人気のある女性がいると噂でしたが、４年間、私はその人を見たことがありません。

江東区でアルバイト

２年前に、東京都江東区で派遣アルバイトに行きました。

私は新人だったので、比較的簡単な仕事をしていました。

そしたら、私と同じ仕事をする人たちに混ざって、若い髪を染めた人が椅子に座って同じ仕事をしていました。

私は社員さんか何かと思うようにしていました。

この日の仕事は夜１０時ぐらいまででした。

私は途中から補充作業をやることになりました。

そしたら、座って同じ作業をしていた人が、補充作業の前に立っていました。

他の人が「あれは無視していいから」とあれ呼ばわりしていました。

で、その若い男性は私に何かを言って、みんなが残業する中、１人で帰って行きました。

まぁ、いいか。女性とデートでもするんだろうか？と思う一方で、あの若い男性は私だと仄かしているのか？

そう思いました。

補充作業するものに、何かミスを仕向けるようにしているかもしれないと思い警戒しました。

１年経っても、私が座って作業をしているようなものと言いたかったのか？としばらく、思っていました。

座って作業するのと立って作業するのではだいぶ、違うと思います。（座っていると言われるのは嫌です）

ただ、私のことを仄かしていないにしても、座って作業して残業しないで帰った人が恋人といちゃくぶんにはかまわないと思います。

私はそんなことは人の勝手だと思います。

それなのに、私はずっと邪魔されています。

楽して恋人を作ろうが私は人の勝手だと思います。

私はそういうことには、嫉妬はしません。

（この日に女性Ａが「遊んでいるならば、○○しろ！」と電車で言っていたように思います。）

２年前のこの頃はまだ、睡眠妨害と隣の人の語りかけは続いていました。

車道に出たくなかったので水溜まりを歩いた

２年前の話です。

埼玉県の派遣アルバイトに行ったときの話です。

その日は雨でした。

歩道にかなり、水溜まりがたまっていました。

私は車道に出たくなかったので、歩道の水溜まりの中を通りました。

それで派遣アルバイト先で待機していると、

髪を染めた若い男性があとからやって来て私の近くで他の人に「水溜まりの中を歩く馬鹿を見た。幼稚園児みたいだ。」と言ってました。

多分、私のことを言っていたのでしょう。

それをわざわざ、聞こえよがしにそばの人に言ってきました。

直接言われれば、車道に出るのが嫌だったと言い返せるのですが…

私は数日間、そのことに怒りを感じてました。

３０を越えて幼稚園児呼ばわりされるのは嫌なものです。

ただ、今、思えばバイト先ではその人のほうがきつい仕事をしているので、そんなに文句を言えないだろうと思います。

しかし、こういったことが続くのがイジメだと思います。

放っておいたら、深刻なイジメに発展していたかもしれません。


そういう人には近づかないほうがいいと思います。

カメラ拾う

今年の話です。

あるときに自転車に乗った女性がカメラを落として気づかずに進んでいったので私が拾って渡しました。

それから、だいぶ、経って今度は自転車に乗った老人がうちわを落としました。

安物だし、どうせ、私のことを試していると思ったので無視しました。

その人と進む方向も違いましたので無視しました。

そしたら、私の進行方向にいた小学生の一群が大きな声でゴミ収集車に「空き缶を落としましたよー」と大きな声で叫んでました。

ああ、やはり、私がうちわを拾うかどうかを試していたんだ。

そうやって、人のことを試して何が楽しいんでしょう？

私はわざと、うちわを落としたと思って無視しました。

ただ、１番の理由は安物だからだと思います。

どうも、付きまといをする人たちは私のことを試すのが好きなようです。

いつ頃から人を試すようなことをしていたのだろう？と疑問に思います。

もしかして、大学卒業してたときから、人を試すようなことをしていたのだろうか？と思います。

自分で言えないプラス嫌がらせ

自分で言えないプラス高校時代の嫌がらせ

それなのに、なんであんなに命令するんだろう？

女性Ａはなんだかんだいっても、自称○○ではありませんから…。

自分で言えないから

女性Ａが自分で言えないから、ずっと、変な命令を聞かされています。

女性Ａは口だけで、私にとっては本当に都合のよくない人間です。

「焦っている」とか言うならば、自分で言えばいいと思います。

女性Ａのほうを馬鹿呼ばわりする人がいないのが不思議です。

女性Ａは私のことをばらしたりすることで満足感を感じているのかもしれません。

女性Ａは一応は自称○○ではないですね。

女性Ａはなんだかんだ言っても現状に満足しているのだと思います。

女性Ａは邪魔だとは思わないのでしょうか？

私はあれだけ、邪魔されていましたが、そういった人たちを女性Ａは邪魔だとは思わないのでしょうか？

女性Ａが自分で言っていれば、よかったというのはいつの時でも言えることだと思います。

１番古くて女性Ａが自分で言えないから、私は隣の人間にいろいろとやられました。

板橋駅まで無駄ボネ

これも数年前の話です。

日曜日に板橋駅まで歩いて行きました。

女性Ａが新宿駅で働いていると思い込んでいたときの話です。

結局、いろいろ命令されましたが、電車で帰ることにしました。

女性Ａの偽者は登場しましたが、本物は結局、登場しませんでした。

本当にあのときは、何の為に歩かされたのだろう？と思います。

あのとき、笑っていた人たちは今の状態をどう思うのでしょうか？

まだ、そうやって同じことを続けたいのでしょうか？