怒りの投稿

ある被害者の方がブログで相手がたに批難をしないで、盛り上がっているだけのが工作員だと述べてました。
ということで、嫌がらせをしてきた連中に怒りをぶつけようと前、２回、投稿してます。




だけど、ネタ切れです。今は外に出るのが嫌なんです。やつらは私を怒らせるように挑発してきますから。



「様」をつける相手が違うんじゃないでしょうか？加害者こそ、何様のつもりだという感じです。


確かに盛り上がっているだけのってあります。苦痛も悩みも訴えていません。



ただ、私は闇の組織の連中の被害者ではありませんから。

散々から

散々から人のことを馬鹿にしてきましたよ。やつらは。６年以上も馬鹿にして１日だけ、それを否定してもしかたない。２１９０分の１です。
２１９０分の２１８９は馬鹿にしています。その逆の態度を取るのに３日はもたないでしょう。いや、できないの間違いでしょうか？
やつらって他の被害者を嘘つきだとか言ってますよ。

今日で５日目

私の陰口を叩いたコンビニに行かなかったのは今日で５日目です。次は１週間を目指します。人の陰口を叩く店なんか行かなければいいのです。

やつらがエンジェルと奉っている奴って昔から、そういうことにうるさいんだよね。嫌がらせをしてきた連中と仲良くしろなんてふざけてないか。
他のコンビニでもいつものごとく嫌がらせを受けました。だけど、あそこ程にひどくない。大体、陰口を叩くなんて若い奴に決まっているでしょう。

私が小学生のときに友人が「速く帰れ！ガキ」と言われたそうです。年配の人はそういうことを言うわけがないでしょう。


私への嫌がらせは無視する以外にないといった感じです。

被害者対被害者

被害者対被害者を見ていると否定者たちにとって何かしらの有益な情報が出てくるのかもしれません。
被害者対否定者だと、否定者の質問を無視されて情報を得られません。
しかし、被害者対被害者だと被害者の質問に答えてしまうんじゃないんでしょうか？


私の主張が被害者の方たちに動揺を与えるのならば、記憶の中から削除してください。


私と被害者さんたちともに否定者たちに笑われてしまいます。

少ないほうがいい

被害者数は少ない方がいいのです。
被害者の数が２００人だとすると、日本全国からすれば少ないです。そうすると、集団ストーカーにまわす予算や人数が少なくて済むのです。国家全体の予算からすれば、集団ストーカーへの予算は微々たるものです。
被害者数が少ないほうが現実性をおびるのです。ここらへんをわからずに(私に反論として)被害者数が多いと主張すると、集団ストーカーの否定者たちの笑いものになってしまいます。

被害者の数は少ないと訴えたほうがいいのです。

批難のブログ

集団ストーカーの被害者を否定または批難している人のブログの閲覧数ってどれくらいだろう？
普通は見ないと思う。その否定しているブログの訪問者数が１０００人もいれば、それはもうどこかの宗教団体の信者で決まりでしょう。
試しに集団ストーカーの被害者の批難や否定しているブログを作ってみて閲覧するのも面白いかもしれません。それで訪問者数を１０００人、獲得できれば、否定者＝どこかの信者決定です。

言葉の区別

東京新聞にいじめによる自殺について投稿されています。
私はいじめという言葉を分別するべきだと思います。
大人の世界や部活の世界での「いじめ」という言葉に相手を鍛えるという意味があるように思います。
仮面ライダー８号のスカイライダーへの特訓(７人がスカイをぼこぼこにしています。)なんかは鍛えるためのいじめです。ＸライダーはＶ３の手術を受けて、ストロンガーは超電子の手術でパワーアップします。
スカイライダーへの特訓をみると集団になるといじめが発生するなんてことを示しているとも言えます。(そんなこと言ったて、言うことは自由だ。庭で見つかった石を月の石だなんても言えるわなぁ)
３人よれば文殊の知恵ならぬ、７人いるといじめの発生。


話しを元に戻すと、いじめの言葉を分別したほうがいいのでないかと思います。



(スカイの映画のラストの歌のシーンってヤクザ映画にも見えます。東映ですから)

将軍

将軍はビールを飲んでばかりいて健康だ。その情報を与えて将軍がビールを控えたら、それはまさしく健康。相手をだまそうとしているのが、もろにバレまています。

少ない

ある被害の方の訪問者数は２００。




見ている人を全て被害者だと仮定してみます。




集団ストーカーを訴える人がたったの２００人？




日本全国から見れば、かなり少ないです。





集団ストーカーを訴える人間ってかなり少ないのでないかと思います。

事件は

事件は会議室でなくて現場で起こっている。



ネット上だけで大暴れの基地外



精神科の先生の診断は現場を見ていません。患者さんの実生活(=現場)を見ていません。精神科の先生は患者さんの話しを聞いただけで判断しています。
話しを聞くだけで判断できるのならば、精神科の先生にパソコンで相談すればいいんじゃないんでしょうか？



ネット上の基地外と精神科の先生の診断は似ている気がします。