単純労働に外国人が入って来て困る底辺労働者のためには何にもしない。こんな野党なんて必要ない(３０)

野党は高度プロフェショナル制度ではあんなに頑張って骨抜きしたのに入管難民法改正では何もしなかった。高度プロフェショナルのエリート労働者のためには、やるけど、単純労働に外国人が入って来て困る底辺労働者のためには何にもしない。こんな野党なんて必要ないです。国会からいなくなって、労働派の右翼に代わるべきです。こんな状況じゃ、野党国会議員が大豚となって底辺労働者に乗っかかって潰し底辺労働者が必死にテロと言うアニメーションを作っています。看板が有り野党の大ブタがあり底辺労働者が居る最初の場面が出来ましたので、その絵を乗っけて置きます。

農機も自動運転、近づく「完全無人化」 大手が続々投入

政府の内閣官房と法務省と財務省と厚生労働省と農林水産省に次の意見を送りました。
「インターネットの毎日新聞の2019年4月20日の記事「農機も自動運転、近づく「完全無人化」　大手が続々投入」で「農家の高齢化や担い手不足を背景に、自動化技術を取り入れた農機が続々と登場している。」とか「ただ、高機能の機種では価格が1000万円を超え、まだまだ割高。」と書いてあります。外国人労働者は使わずに、高機能の機種は高いので補助金を出したください。これで高齢化や人手不足は解決です。」
外国人労働者は要らない。

アシストスーツで作業効率がじわりアップ、人材確保にも寄与

政府の内閣官房と厚生労働省と経済産業省と国土交通省に次の意見を送りました。
「日経XTECHの2019年4月1日号の記事「アシストスーツで作業効率がじわりアップ、人材確保にも寄与」で「「建設業や製造業は、苦渋作業の多いイメージから脱却しなければ、人材確保が難しい。企業経営者が率先して職場環境の改善や社員の体のケアを行っている企業しか生き残っていけないのではないか」と高井統括部長は話す。アシストスーツの導入によって、職人の高齢化への対応はもちろんのこと、建設業界につきまとう重労働のイメージの払拭にも寄与することが期待される。」と書いてあります。アシストスーツで高齢者も重労働が出来るというものですよ。是非アシストスーツに補助金を出して広めて高齢者に仕事を与えてください。」
これで高齢者にどんどん仕事が来ると言うものです。