父と小6の息子の家庭学習と塾の記録

四谷大塚提携塾に通い2020年受験。小学6年生、地方在住、スポーツを続けながら灘・開成合格をめざす。

5年 後期開始 一年半後を見据えて

2018-08-31 19:11:02 | 中学受験
長い夏休みも終わってみるとあっという間だった。

中学入試までざっくり1年半。

教科ごとに勉強の進め方を考え中だ。



算数

引き続き、応用力完成問題集6年上をメインにやっていく。それにプラスして東京出版の100題2018年版も同時進行で最新の入試問題にも触れさせる。

応用力完成は全18回中9回まで夏休み中に終わらせた。ほぼ復習の必要ない出来だった。
残り9回分も2〜3ヶ月で終わるかな。

応用力完成6年上が終わったら
→算数難問題集(四谷大塚)と並行して県内受験予定校過去問
→ラ・サール、開成、灘の過去問

この順番でできればいいかなと思っているが、様子を見ながら調整する。
過去問は時間を計って、テスト形式でする予定。



国語

国語は塾に頼る部分が大きい。予習シリーズ内の読解問題に演習問題集、さらに週テストを完璧にするぐらいのつもりで復習させる。

私からの課題は

県内受験予定校過去問と啓明舎読解問題応用編を継続する。それらが終わったら
→ラ・サール、灘、開成の過去問と同時に啓明舎読解問題発展編

とにかく日曜日以外は必ず毎日読解問題1題解くようにする。

国語は精神的な成長が伴わないとあまり背伸びし過ぎても、内容理解はおぼつかない。
文章のレベルを見極めながら少し背伸びする程度のものから解いていく。
これまでの1年で随分成長した。これからの1年も息子の精神的な成長を見守りたいと思う。



理科

塾に任せる。

予習シリーズ、演習問題集、週テスト問題集、週テスト、組分けテスト、これら塾で扱うものを完璧にする。

私からの課題は基本的に無しで、長期休暇に応用演習問題集をさせるくらいだと思う。

過去問は6年になってから始める予定だ。



社会

理科と同様に塾に任せる。

プラスして週に2回歴史の先取り学習をさせるつもりだ。今までのマンガと問題集の組合せを継続する。このコンビは短時間にできて効率がいい。

過去問はやはり6年になってからでいいかな。




目標は灘中合格!と息子は言っている。

ガンバレ💪

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