桃の花の便りとともに今年もひな祭りの季節が近ずいた。
食べることも話すことも体を動かすことも出来ない友。何もしてあげることも出来ない。
視線に入るかもしれないところにそっと置いてきた。
友との楽しかった日々を思い出し手を握って歌をうたいつつ、人の一生ってわからない。
明日のわが身はと真にせまる年齢になっている自分が見え身の引き締まるおもいである。
どんな状態でも少しでも安らかであることを祈って。
桃の花の便りとともに今年もひな祭りの季節が近ずいた。
食べることも話すことも体を動かすことも出来ない友。何もしてあげることも出来ない。
視線に入るかもしれないところにそっと置いてきた。
友との楽しかった日々を思い出し手を握って歌をうたいつつ、人の一生ってわからない。
明日のわが身はと真にせまる年齢になっている自分が見え身の引き締まるおもいである。
どんな状態でも少しでも安らかであることを祈って。
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本当に生身の人間ですから、いつどこでどうなるか
分かりません。
考えれば恐ろしい事ですが、そういう状態になったときは
受け入れるしかないのですね・・・。
貴女の優しい気持ちがブログからしっかりと伝わってきて、心が温かくなりました。 ありがとう！
奇跡でも起きて少しでも良い方向に行くといいのですが・・・
人生いろいろですね。先のことなどわかりませんものね～今日を大切に生きましょう！
私たちの今の時間を楽しく過しましょう