プリンの毎日が休日

日本の国の改革に取り組んでいる方々を応援します!

出会った良い本

2012-11-29 15:06:37 | 日記
「 日本はなぜ 世界でいちばん 人気があるのか 」 という本に出会った。



意外や 日本人でありながら 日本のことを いまいち理解していない人は 結構多いが、 アタシもそのひとりだった。


先日書いた 「 海の武士道 」 の 話のように、 日本で 公に語られることもないが、 

他国で 感謝されている 日本人がいる。

他国で 賞賛されている 日本の文化がある。 

他国で 見直されている 日本語がある。


日本人の気質は、 長い歴史の中で、大自然に育まれてきた 穏やかさと謙虚さ。

たとえ 誰も見ていなくても 手を抜くことのない 正直さ。

これも 知らず知らずの内に 日本人の遺伝子として育まれた 神道の心かもしれない。


日本人は、 世界でも稀な Y遺伝子D系統。  

比較で言えば、  エネルギッシュで ハングリーな 隣国2国の Y遺伝子O系統とは 別人種 である。


この稀な 日本の国柄をなくしては 絶対いけない  と思った。


いままでの、 間違った 日○組による偏向教育  で、 大切な  “  愛国心を育む  ”  という教育をしてこなかった ツケが 

12月の選挙の 結果として現れないよう、 心ある人達の 祈りが始まっているのは こころ強いと思った。  












国家の危機

2012-11-24 22:35:54 | 日記
平和ボケの アタシ達の目を 覚ましてくれたのは、 パンダ君 と キムチちゃん!!    ホント ありがと !!?

ぬくぬくと いつまでも 眠っていたら 


ハット 気がついた時 こんなことに・・・ 


 http://maruzo3.blog45.fc2.com/
                                                    まる(=・3・=)ぞうさんのブログより


パンダ国では、チベット ウイグル 内モンゴル 西沙南沙 だけでは物足りず、 日本にまで 触手を伸ばそうと 画策を しているんですね。 

太平洋に 打って出る 戦略のためには、 どうやら 目の前の 日本列島が 邪魔のようです。 

パンダの 勝手な都合の 片棒を 担いでいる日本人が いるからこまったものです。 


戦後67年、 島国国家で 自然災害とだけ戦えば良かった アタシ達は 

いつの間にか 疑うことを知らない平和ボケと 呼ばれるようになってしまった。 


しかし、 初めての民主党政治で 舐められたおかげか、  パンダ・キムチの 本性を見ることができた。 


頼みの お米くんとは、まずい関係になってしまって パンダ達を喜ばせてしまったかもしれないが 

おかげで アタシもそうだが、 多くの 日本人が目覚めたようだ。

それだけは 民主党に 感謝ですね。









日本の国を良くしたい

2012-11-22 14:36:45 | 日記
  自民党の教育再生実行本部は 教育改革案の 中間とりまとめ案を 発表した


まずは、自民党が政権をとり 審議を経て1~2年先に導入ということになるが

とりあえず ホッとしたのは 

近隣のアジア諸国への配慮を目的に 定められている 「 近隣 諸国 条項 」 を 見直すと明記したことです。

近隣諸国が、 我が国の 教科書に 干渉するのを許していた事自体が 許しがたい不可思議な事だったわけですから 正常になる 当然のことです。 


来る選挙の結果が、 おおよそ想像されるようになってから、  株価 為替相場にも 良い影響が出てきた。

それと同時に、 自民保守政権を嫌う ○国、○国等の息のかかった 新聞・TV らマスコミの 安倍タタキが 始まりだしたのは 素人おばさんの目にもよくわかる。


昨日、趣味のお稽古の会で、 「 デフレ政策で 安倍さんは、お金を無制限に刷ると 言っているからねぇ・・・ 」  だから 次の選挙では○○に投票したい と言う話が出た。


安倍総裁の 経済財政金融政策に、 ある言葉だけを切り取り、 お金を無制限に刷る・キケンだ 等と印象操作をする。 

マスコミがミスリードすることを知らない おばさん達には 効果テキメン、コロリと信じてさせてしまいます。 


新聞・TVで言うことは 完全に正しいと 思ってはダメと話しても、 朝・昼ワイドショー 大好きおばさん達に、   どこまで信じてもらえるかだ?


しかしアタシは、 健全で 強い日本を望んでいる。    頑張って応援して行くしかない。 


せっかく上がった太陽(の党)が、関西方面に完全に消滅してしまい  残念でしたが

強力に 日本を守る党はますます頼もしく、 迷わず投票できます。  これは かえって良かったのかも。 











反日議員と「海の武士道」

2012-11-16 11:27:55 | 日記
。。。日本を外国に売却する隠密国会議員が存在することも、国土の神のお怒り。 その背後には、変な集金教団もいます。

来月の選挙で、日本人の運命は決まります。 まさに2012年12月にふさわしいです。 霊的に正邪の衝突です。




日本を外国に売却する隠密国会議員・・   こう言うと、  ただ事ではない、 まさかでしょう!!   と言われそうですが。

ネットで検索すれば、 日本の国益を損なう行動をしている 売国国会議員は、うじゃうじゃいます。

国会議員が 近隣の反日国家に 同調する行動をとれば、 それは 日本国民を 洗脳することに 等しいと アタシは思う。

 
戦時中の ありえないことまでを、 未だに 言い続けて  懐疑心のない お人好しの日本人を萎縮させる、 狡猾な反日国家には 太刀打ち出来ません。

  「 いい加減にしろ 」 と言いたくなってしまいます。



今年の2月、 横浜の公立小中学校の 道徳の授業で 【 海の武士道 】 という映像が 使われたと言う話を 聞きました。 

これは、昭和17年の 大戦真っ只中、 駆逐艦 「 雷 (いかづち)」 の艦長 工藤中佐が、 漂流中の 英国兵422名の命を 救った話です。

アタシも早速 YouTube で見てみました。    本当に感動でした!    


驚くことに、こうした美談を 工藤艦長は 誰にも話していなかった。 

救助され、後に外交官となった英国人が、死ぬ前に是非 お礼が言いたいと 工藤艦長の消息を尋ねたことから この話が 知られる事になったわけです。


このような すばらしい日本人が いたことを 多くの 子供たちに 知ってもらいたいと 思います。 

日本中の 小中学校の道徳教育で、 人道的行動の鏡ともいえるこの話を、 子供たちのために 是非して欲しいです。


日本人であることに 誇りを持てば、反日・売国日本人は いなくなると アタシは思うのです。 

 













解散間近

2012-11-14 22:12:46 | 日記

今回は、早々と コメント欄にUPされた リーマンさんの回答          


     。。。。自民党1位。太陽の党2位の議席数を望みます。


確かに・・・・ 


次の選挙では、 絶対に 軌道修正をしなければ ならないと思う。   大袈裟に言えば、 日本の運命がかかっている。 

政党が変わるということが、どれだけ危険なことであるか 身にしみてわかった。


しかし、アタシは 野田総理は よくやったと思っている。 

ゲテモノまで入った ごった煮の大所帯の中では 本領も発揮できなかった と思うと お気の毒だ。 



現政権は、反日デモに参加するような 国賊 大臣だった者が 未だに 居座っている 本当に酷い党ですね。


来る選挙では、ネットでの 個人情報も参考にして 日本の国を真剣に考えてくれる人に 投票をしたいと思うし、 して欲しい。


2013年に向けて 幸先良い スタートが切れるように  安倍さんと石原さんの率いる党を しっかりと応援いたします。    






北京マラソン

2012-11-10 08:57:05 | 日記

【  日本国籍者の 北京マラソン出場を禁止   】

の 今日のニュースに、思わず 笑ろた! 


ますます器の小さくなる パンダ国 !! 


まあ、 北京マラソンを 楽しみにしていた マラソン愛好者の方たちには お気の毒ではありますが・・・・ 

公害深刻化のチュー国で、 北京の街は 言わずと知れた 世界で最も 汚染されていると評価されている都市。 

日本人の健康を思っての 決定だと 有難く感謝の気持ちを おけばいいかも。


そして、ここは 猫ひろしさんに おまかせですね。 


 日本も、 脱チューカン国! とは いかないものかな ? 


反日教育を 幼い頃から 徹底的に 叩きこまれた民族との 友好は 所詮 無理な話 だと思う。












最悪を想定する

2012-11-02 23:23:23 | 日記
「 伊勢ー白山 道 」 の読者であるアタシは、 リーマンさんのブログの中で かなり頻繁に使われる 

  “ 最悪を想定すれば 大丈夫となります ”  という言葉が、 もうすっかり 頭の中に こびり着いている。



彼は、 防災についての 戒め・用心を説くわけですが

“ 最悪を想定すれば 大丈夫となります ”  という言葉は、防災のみならず あらゆる事態に 必要な言葉だろうと思う。 


それこそ突然のように起こった 相次ぐ家電メーカーの経営危機、   夢にも思わなかった事が、現実に起こっているのです。 


報道だけでは、 イマイチよくわからなかった原因でしたが、   今日の ○ゾウさん  のブログを読んで 

従業員の意識が、 最悪を想定しなかったということが おそらく原因の一つでもあり  大丈夫とならなかった  のではないかと  アタシは思った。


隣国とのトラブルも、 常に 最悪を想定しなければ  相手の思う壺にはまります。

あちらの島も、こちらの島も 日本固有の領土。   共同管理なんてありえない!