プリンの毎日が休日

日本の国の改革に取り組んでいる方々を応援します!

えらまっちゃん

2010-10-30 22:15:53 | 日記
“ えらまつ ”を可愛く呼んだのが “ えらまっちゃん ” です。

赤塚不二夫の おそ松くんの 兄弟みたいですが 関係ありません。 

 

アタシは もう 鶏冠に来ています。   えらまっちゃんの 某国にです。  

なんですか? あの 子供じみた  某国首相の態度      マンガみたいで おへそが笑っちゃいます。

もう、日本は完全に 精神年齢が 子供のような国に 振り回されて いますね。

あんな国に 一喜一憂 している このアタシも おバカですが・・・



アタシが 毎日 チエックしている 某国の 見せたくない姿を ありのまま報道している 

大紀元時報のホームページが 開きません。

えらまっちゃん達の 目の敵 になっていますので、 いやがらせ でなければいいですが・・。

でも 誤解してはいけないのは、 こんな国ですが 人民の半分以上は おそらく まともな人達でしょう。



昨日テレビで、 大成功に終わる   上海万博について コメントしていた人は

1兆7000億の 経済効果と 言われるけれど、万博の1番の目的は 

国のイメージを 変えること と 国民の素養を 高めることである と言っていた。 



イメージチェンジは 多くの人民の 熱望であろう。 

が、 海外に流れた 万博のニュースは イメージチェンジも 素養も 程遠いもの だったのは 確かだ。

万博だけではない、毎日のニユースだって 見る人の イメージを上げるどころか ドン底だ 








天祖のほうき使い

2010-10-28 23:08:08 | 日記
アタシには、毎朝一番に 開くブログが あります。

【 伊勢白山道 】 というブログです。  3年来の読者です。

ブログは もちろんですが、 毎日500~600ある コメントを ざぁーと 目を通すのが アタシの日課のようなものです。


数日前から、ちょっと胸に じーんとくる コメントを書く人が なんとなく気になっていました。

ハンドル名で 「 天祖のほうき使い 」 さんと言います。

もちろん、顔も知らなけりゃ 本名も知りません。  しかし なぜか気になって 仕方がないのは そのコメントの文章。

まるで子供のように 本当に 素直な言葉で綴る コメントに アタシは 感動ウルウル でした。

そんな 感動的な文章を 書けば、やはり アタシのように思う人は たくさんいるみたいで 

「 天祖のほうき使い 」様宛への コメントが かなり目立つ 昨日今日でした。

この「 天祖のほうき使い 」さんは、 夜が明ける前から ある神社のお掃除を 毎日休まず 1年間続けている 人です。


今日のブログに、この 「 天祖のほうき使い 」 さんが お掃除をしている 神社の写真がアップされていました。

御正殿前の 石畳に 天から 一条の太い光が 降り注いでいたのが 印象的でした。

リーマンさんから 神様がいますねと 言われた神社です。



昨日のブログのコメント欄に、 「 天祖のほうき使い 」さんから メッセージをくれた皆様へと  感謝の言葉が載っていました。

彼の、そのままの言葉を 書いてみます。 


略・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・

文章が下手なのは 頭が弱いからです。

発達障害 ( 軽度の知的 )

でも、今は恥ずかしくないです。

略・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・

学歴も地位も お金持ちじゃないけれど

そんなの どーって事ないです。

なぜならば まわりの人様に恵まれているからです。

だから 僕は 恩返ししなければ なりません。

与えてもらったら 僕もちゃんと 何かの行為で倍にして 与えたいと思います。

神社の掃除だけは 何がなんでも 続けていきたいです。

僕が 一番表現できる 唯一の場所だからです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・


「 天祖のほうき使い 」 さん、 44歳 独身。  

なかなか、“ 恩返し ” だとか “ 何かの行為で倍にして・・ ” などと 言う人は 今の時代 いませんよ。

親切にしてくれた 大家さんに お花を一輪 お礼にプレゼントし、 とっても喜んでくれたから 僕も嬉しいと 素直に喜ぶ 純な人です。

本当に癒される人です。   アタシも 少しは 素直にならなくちゃ。

  




形勢逆転か

2010-10-26 22:40:53 | 日記
ここのところ、賑わせている ニュースも 日にちが経つと 様子が 少しずつ 変化して くるようです。

正しい主張をするも かしましく騒ぎ立てる 某国人民に、 ささやかなデモで 反発するが 圧倒的に 形勢不利だった わが国。


しかし、某国の 暴力的反日デモが ここ2、3日の ニュースを 見ていると 反日を利用した 国内の不満デモに 変わりつつ あるようです。

デモのスローガンを見ていると、 「 報道の自由 」 「 官僚の腐敗反対 」 「 多党制を導入せよ 」 「 貧富の格差是正せよ 」 

「 住宅価格の高騰に抗議する 」 などなど 某国が抱える 問題を訴えている。


そもそも あの船長は?、テレビで見ていると いろいろな説を 唱えている人が いる。

漁船の船長にしては、日焼けをしていない 実は軍人ではないか?・・・とかであるが

では 何の為に そんな 猿芝居  を するか? と言うと、 アタシには サッパリ わからないが・・


でも、今度のように 密約を知らなかった 民主政権でなければ すぐに釈放されて 

某国政権は いつものように 強気の抗議をして “ ハイ終わり ” と幕引きが できたけれど、 今回はどうも 思い通りには いかなかったみたいだ。

あの国も 政権を維持するには 大変だろう。

領土問題で 弱気に出れば、不満の塊の 人民のはけ口に なってしまう。   

常に 人民の不満が 爆発する前に 怒りの矛先が 向かう問題を 作らなければならないだろう。

今回の事件も 案外 そんなところかもしれない。

わが国も、この問題で 某国市場を失いたくない。 穏便に済ませてしまった 理由は こんなことかなと アタシは思った。 

 

デモはデモでも感謝のデモ

2010-10-24 21:56:23 | 日記
最近、毎日のように キチガイじみた 某国の 暴力デモばかりが 報道されますが

神国日本では、 某国には 逆立ちしても マネのできない 世界初感謝のデモ というものが 埼玉県和光市で行われたとの事。

東京、高松などで 行われた 整然とした デモの様子などは 日本のマスコミでは どうも スルーされてしまった ようですね。 

このデモも たぶん スルーでしょう。  どうして? と 思うけど・・   アタシにはわかりません。


世界初の感謝デモ なんて言っているようですが、実は 世界初の感謝デモは 今から6~7年前 イラクでありましたよね。

日本の自衛隊が 撤退すると聞いた サマワの市民が   

日本の自衛隊に 帰らないで欲しい、日本の宿営地を 守ろうと 日の丸を持って デモをしたのが ホントの 世界初感謝デモだと 思います。

サマワの自衛隊員が 命がけで築いた 信頼関係が あってこその 感謝デモ。

いずれにしても、感謝される日本人、感謝する日本人、 感謝の言葉がしっくりくるのは 凄いですね。  




密約

2010-10-22 20:26:36 | 日記
日中間で 尖閣諸島についての密約が あったと言う。 

AERAにすっぱ抜かれて 中国政府は 慌てているらしい。

記者の質問に  「 密約は存在しない 全くのデマ 」 とか言ってるみたいだけど 

ネット社会の中国では、あっという間に 広まり、 インターネットの書き込みで 溢れてしまったようだが・・・

しかし、中国では お手の物、  ヤバくなると こちらの方も あっという間に ネット上の報道は 一掃されてしまう。

今回は、その怒りは 中国当局に 向いていると言う。    ホントに ヤバイことに なるかもしれない。



記事によると、 日本では 密約を知らなかった 民主党が、 うっかり 船長を 逮捕してしまった と言うことだが・・・ 

お笑い事だが、それも可笑しなこと。    

日本領土 だというのに、なぜ 密約が いるのかだ。

でもこれで、 やっと 腑に落ちなかった 船長釈放劇が なんとなく 納得できたけど、  スッキリしない問題だ。


橋下知事と石原知事

2010-10-21 15:57:37 | 日記
今日のニュースで、橋下知事が 上海万博の 閉幕式のイベントに 改めて招待されたと知った。

なんだか中国も 子供じみたことをするから お笑いだ。 


尖閣問題で 那覇地検が 中国人船長を処分保留で 釈放したことを、 知事が 「 せっかく逮捕したのに (日本は) 外交上、何の準備もしていなかった 」 

と 当たり前の 非難をしたら

即、中国から 上海万博閉幕式のイベントへの招待を キャンセルすると 電話で通知が あったと言う。


すかさず、橋下知事が 「 中国の信頼 マイナス2万点、  これで にこやかに友好です。 信頼です。 と 言ったら 府民から 何やってると言われる 」


と 胸が スーとするような事を 言ってくれた。     いっぺんで 橋下知事の フアンになってしまった アタシです。 
 

言って当然、  言わなきゃ ますます  中国が 増長する  だけだ 

やっぱり 若い知事は いいな。   当たり前のことを、 当たり前に 言ってくれる。



一方、 中国の週刊誌に 石原都知事の 単独インタビュー記事が 載ったという。

中国では 右翼として嫌われている 都知事が 、なんと表紙まで飾ったというだけでも びっくりだが、

なんと、なんと “ あなたの知らない 石原慎太郎 ” との題の 記事を読んだ 読者の評価が 上がったと言う。

石原都知事は、「 私は 反中 ではなく 反中共だ 」 と 今まで 中国の人達が持っていた印象を 覆す言論に 反響が大きかったとのこと。

「  愛中・反共とわかって、なぜか好きになった 」  と 言われているそうだ。


しかし 当然、中国政府には この話は おもしろくない。  すぐに 週刊誌は 封鎖されたと言う。  


そして 週刊誌のホームページからも 姿を消したそうである。



アタック

2010-10-19 15:58:09 | 日記
今日 英会話の教室で 先生に、 最近の 某大国の態度が 我慢ならなくなったので 時々 ブログで 攻撃的な文を 書いていると 話したら

なんと 先生が、 自分も某大国が 大嫌いであると言った。  

アメリカも ヨーロッパの国の人達も あの国には辟易している。  あんな嫌われ者の国を アタックするのは当然だ と だんだん興奮してきて、

不条理をアタックしているのだ 頑張れ とばかり 応援してくれた。 

ついでに、日本の政府の なさけなさも 怒り狂わんばかりに アタックしてきた。

ホントに アタシも歯痒い 

ノルウェー政府の 毅然とした態度が うらやましい。

隣同士じゃ、 たまには 我慢して 折れなくちゃ いけないことも あるかも しれないけれど、   

なんだか 毎回折れて 隣の 言いなりに なっているのは、 日本 ばかりじゃないの 

したたかに 弱みに付け込む、 海千山千の 某大国に 一泡吹かせて やることは できないのかなぁ。  エィ


国の違い

2010-10-18 17:17:30 | 日記
中国の炭鉱で16日、落盤死亡事故が 起きたと聞いた。  しかし ニュースにならない。

うわさにしては不謹慎 と思っていたら、  今日 やっとその記事を 見つけた。

なんと、驚くことに   中国の主要メディアが 沈黙を 保っていたとのこと。   なんでぇ~ 

世界中が あのチリの 感動の救出劇を 見たあと である。  もちろん 中国にも ニュースは流れている。


まだ、11人が 閉じ込められているらしい。

さぞかし 中国も 懸命の救出を 国をあげてするだろうと思っていたが、  え、え、えっ である。

新華社通信が 救出作業担当者の 言葉として、  「過去の例からして、炭塵に埋もれている可能性がある、生存の可能性は低い」  などと ヌカス。 

チリでは 確か 17日後に 発見されたと思う。 

昨年の夏には、中国で 奇跡的に生存していて 25日後に発見された 人もいたではないか 


中国のネットでは、  “ チリが 羨ましい ” という言葉が 飛び交っている そうだ。

現場封鎖、 報道封鎖、 政府の情報統制、  発表するなんて まだ良い方、多くの炭鉱事故が もみ消されている という。


人命を尊重する国と 人命を軽視する国  奇しくも 地球の反対側で、 両極端な 事故の結果に なりそうだ。

  

二足のわらじ

2010-10-17 08:59:31 | 日記
柔ちゃんが 一足わらじを脱ぐと言う。

こんなことは 誰の目にも ハナから 分かっていたことだから、 柔ちゃんにだって 初めから 予想はしていた事と 思う。

頑張り屋の 柔ちゃんのことだから、 自分に出来ない事はないと やれるだけ頑張るつもり だったのかも しれないけれど、 

1つ1つが いいかげんに済まされる程 生易しい仕事ではないし、 1つ1つが 自分1人だけの責任で 済まされる仕事ではない。


育児は やめる訳にはいかない。  手抜きをすれば 子供の運命をも 変えてしまいかねないもの。

一番大事な 子育ての時期に それ以上のものを 政治の世界に感じたのか?

小さな子供をかかえた主婦でもあり、ロンドンを目指し 日本の期待の星 でもある 柔ちゃん。

それだけでも、 想像すれば 過酷な立場が 当然分かるものを、 頼む方も 頼む方だか  頼まれる方も 頼まれる方だ。     


両方が 無責任極まりないと アタシは思った。


政治家に向いているのか いないのか 柔ちゃんを見ていても なかなか見えてこない。  


政治家を目ざすには 時期尚早 ではなかったのか? 

出来ることなら、次回のロンドンオリンピックまで 頑張ってもらいたかった。

多くの 柔ちゃんフアンは、 政治家 柔ちゃんより、 アスリート 柔ちゃんを 応援したいと思っているのではないかと アタシは思う。
  

 


チリの救出劇

2010-10-14 11:45:06 | 日記
昨日から テレビに釘付けで チリの鉱山での救出劇を見守った。  もう 感動しまくりの アタシだった。

一人一人が まるで自分の家族のように思えて 出てくる度に 一人で拍手喝采  でした。

ホントに 人間には不可能はないんですね。

アタシの頭で考えると、700メートル地下の 何処にいるのか分からない地点に 正確に穴を掘り 

ロケットの様なカプセルで 吊り上げてしまうなんて それを 考えた人がいただけでも すごいと思う。 もう感激です。

簡単に吊り上げるといっても 地下700メートルから いきなりでは、 

作業員達の 長すぎた地下生活からの 心的外傷等から、地上までの気圧、気温の変化 その他いろいろ 考慮しなければならないことも 沢山あったでしょう。

それを 1つ1つクリアしての 成功です。  チリの国中が 一丸となっての救出劇だったからこそ 成功したのでしょう。

本当に 助かってよかった おめでとうございますと 感動のドラマを見せてくれた チリの人達に言いたいです。