今年も残すところ、あと3日 と なってしまった。
波乱の幕開け と言われている2014年を前に もう、 国際的な問題の気配を 感じます
安部総理の 靖国神社参拝をめぐっての、 特亜 と 朝日・毎日等の左派系メディア の 批判は 想定の範囲ですが、
時事通信までもが、 「米国が遺憾と述べた」 部分のみを 強調し報道しています
しかし米国はしたたか、その裏の裏があるのかもしれません・・・・
アメリカ大使館のフェイスブックには、怒れる日本人達の 怒りのコメントが あふれていますが
しかし、今は少し冷静になって、 日本を孤立させないよう 安部総理の強かな外交に おまかせがいい。
マスコミの偏向報道に惑わされず、 今は何があっても 日米同盟を堅持する事が 非常に重要な事だと思います。
お隣の韓国大統領朴槿恵氏、 鉄道ストの影響で 支持率急落との報道
意外や日本では、朴槿恵人気が急上昇
永久に安定の反日を これからも続けていって欲しい とのコメントが 多く見受けられる。
一見不思議のようであるが、 実はアタシもそう願う。