今日の夕刊

中日新聞の、　夕刊のコラムに　すごい言葉が　載っていた。

　　　　“　　調子に　乗りすぎるなよ　アベノミクス　　”　　　　

書いたヤツは　安倍嫌いかもしれない、　それに　コラム記事だから　好き勝手に書いてもいいかもしれんが、　　アタシは　メチャメチャ腹がたった。　



アベノミクスは、　ポール・クルーグマン（ノーベル経済学賞受賞）・ ジョセフ・スティグリッツ（ノーベル経済学賞受賞）

浜田宏一（イェール大学名誉教授）等そうそうたるメンバーが

円高を是正して、　景気を刺激し、本格的なデフレ対策を打つ　という意図は正しいと評価している。　


また、先日のダボス会議にても


カナダ中央銀行のカーニー総裁　・　経済協力開発機構のグリア事務総長　・　ＩＭＦ・国際通貨基金のラガルド専務理事も

アベノミクスに理解をしめした。　


日本の国の再生の為、　頑張ってくれている安倍さんに、　世界が　評価をしてくれているのに・・　　　

そのことを　ヤッカミ半分で　　“　調子に乗りすぎるな　”　ということか？


それともあの国　　寄りの発言か？　　　その国も　日本が　円高・デフレで苦しんでいる時は、さんざんいい目をしてきたはずだ。


実は今日の新聞は、　夕刊だけではない！　朝刊にも　言いたいことが　山ほどある。


中日新聞も最近は、　○日新聞、　毎○新聞に　負けず劣らずになってきた。　

この新聞にはもう、　　潮時を見なくては　と思う。

約束の重さ

アルジェリア人質事件で　犠牲になられた方々の氏名が、　国や会社側の　自粛願いを　無視して　報道されました。　

裏切られた遺族の方が、氏名発表はしないと約束した記者の所属する　ASA新聞社長宛に　抗議文を　出しましたね。　


取材とかの名目で、　遺族の親戚縁者から　隣近所まで、　身勝手に振る舞う　記者達の迷惑行為に　閉口しながら

巻き込まれた　事件とは関係のない方達への　申し訳なさを語っていました。　



ASAの記者も、　今回の　　実名報道の意義とは　いったいどれほどのものか！　　　我が身になって　考えてみるといい。


尖閣問題の渦中の人、I　さんが、　言っていました。


書かないと約束したのに　書いた人。

書かないと約束してくれたら　本当に書かなかった人。


結局、　記者自身の　人格の問題です・・・と。　


I　さんは、　書かなかった記者の方とは、　今でもお付き合いが　あるそうです。　

安倍タタキは 朝日の「社是」

ヤフーニュースで、隣国東京特派員の書いた　やけっぱちな記事に笑ってしまった。
　
安倍総理憎しの　発狂寸前記事で、　まるで　　“　坊主憎けりゃ袈裟まで憎い　”　ッたところか。　

ネットで　安倍総理を支持している人達を、ネット右翼と呼び、　

今まで、　隣国がしてきた不合理なことは　棚に上げ、　あたかもネット右翼のせいにするなど　言いたい放題。　

そりゃ　そっちでしょ！　と思わず言いたくなる。

考えてみれば、　某国記者を怒り狂わせるという事は、　安倍さんの政策が　順調に歩みだしている　証拠かもしれないが

安倍さんも　こりゃ大変だ！！


今回の安倍内閣は、官邸からの最新情報を　フェイスブックを使って発表している。　これについては　大正解。　


今回　安倍さんは　二回目の登板である。　　慎重に　ならざるをえないのは　当然でしょう。


足を引っ張るのは　国外ばかりではない。

「　安倍タタキは　社是　」　　とビックリ発言をしている　日本の朝日新聞と　

それに追随する　２～３の日本の地方新聞。　

それに日本のテレビ局等を　信じろという方が　土台無理な話だ。　



先日起きた　アルジェリアの武装勢力による人質拘束事件にたいしても

東南アジア訪問中にもかかわらず、　クロアチアに出張中の　城内外務政務官を、　直ちにアルジェリアに派遣　の　素早い対応を　フェイスブックで知った。


にも関わらず、アンチ安倍系メディアでは
恥ずかしくもなく　タタキたい放題。

　　

しかし今日の　（たしか？）サンデースクランブルで、政治ジャーナリストの　後藤謙次さん　は

今回の事件では、政府は　素早い対応をした　と　正しい評価を　していました。


真実を報道する、　誠実な　ジャーナリストを　見極める目を　持つことが、　大切な世の中に　なったものです。








　　

鳩ポッポちゃん

昨日、今日と　ネットでは　ポッポちゃんの　売国行為のニュースで　大騒ぎ。　パソコンから　「　国賊！！　」　の罵声が　聞こえてきそうです。

北京にいるポッポちゃんは、　知ってか知らずか・・・　　　　　人ごとながら　帰国後が心配になる。

でも　ポッポちゃんのことだ、　呑気に　　友愛精神の持論を　繰り返すだけ　だろうな。

もし本当に　友愛一筋の行為だと　信じて行なっているのなら、　あなたの頭は、限りないお花畑と　雲一つない青空。　　


反日デモのデメリットで、　作戦変更し直したパンダに、　　うまく利用されたのも気づかずに　筋書き通りのお役目を　果たしたようですね。

まさに、アメリカの新聞に書かれた 　 LOOPY　 そのものを 地でいったようです。


味をしめたパンダが、人民の不満をそらす為の　第二、第三のスケープゴートを　もう指名しているようです。　

次は、公明党の山口さんらしいです。

どっちみち、パンダの　思い通りになるような人物しか　招待しないでしょうから、　もう騒がず　静観ですね。　　

これから　国を思う人　　との　仕分けが始まります。　

隣国がよくわかる本

　「　武田鉄矢の今朝の三枚おろし　」　という　ラジオ番組での　発言内容が　話題になり　週刊誌でも取り上げられましたね。

早速、YouTubuで、５日間にわたるトークを　聞いてみました。



武田鉄矢さんは、昨年から異常事態となってきた　近隣国との問題に　疑問を抱いてきたところ

書店で見つけた　一冊の本に　少なからずショックを受けたということですね。


実は、その本を　アタシは　持っています。

黄文雄さんという　台湾人の方が書かれた本です。　

この方の書かれた　中・韓の本は　たくさんあって、　どれにしようか迷った挙句、武田さんが番組で紹介したものを　当時買ったわけですが、ホント、チョー過激です。

しかし、その本のおかげで　中・韓の人間の過激さも　お笑いとして見られます。


要するに、　近年　中・韓が起こしてくれた　いろいろな問題で、　日本人の多くが　国家意識に目覚めた事が、　一番重要なことだったし　有難い事だったというわけですね。

もうこれからは、　近くだから仲良くしよう　ではなくて、近くだから距離をおくとの　方向転換が大事。　　

もともと　これらの国家との友好など　土台無理な話だとの認識を、　お花畑に住んでいる日本人は持つべきだと、　考えさせてくれる　武田鉄矢さんのトークでした。　






　　

注目！ 木原稔議員

最近特に、　中立公正であるべき新聞・テレビ放送での　偏向が　目に余る。

新聞なんて取らなきゃいいし、テレビだって見なきゃいいけど・・・

ＮＨＫはどうしてくれるのさ！　　　否応なしに　受信料をとってるくせに、　公共放送だという身分を　忘れている。


昔のＮＨＫは、　“　はためく日の丸に・君が代　”　で終了する　まともな公共放送でした。　


何時からですか？　　国民から　受信料を　いただいていることを　忘れ、　国から予算を　つけていただいていることも　忘れ

そして　中立・公正な番組を　提供するという任務を　忘れてしまっているのは。
　

ＮＨＫ職員の年間報酬は、サラリーマンの平均年収の４倍、　約１７８０万円だそうですね。

そんな高給を貰いながら、反日放送はないでしょう！！　　　　怒れる国民から　抗議のデモをされるようでは、　情けないですね。


そんな折、行革総務・木原稔議員のビデオレターを見た。　　ＮＨＫ改革を本気になってやるという　非常に頼もしいレターだった。

新藤総務相、稲田行革担当相とタッグを組んで、するどく切り込んでほしい。　それを、　ＮＨＫを憂える　多くの国民は、　待ち望んでいると思います。


４月の予算案が通ったら、７月の参院選に向けて　安倍政権のネガティブキャンペーンをやろうと画策している　ＮＨＫの情報が　漏れ聞こえている今、

徹底的に　ＮＨＫと　戦って、　　アタシ達が　受信料を　喜んで払えるような、　日本のＮＨＫに　また戻して欲しい。

飯島内閣官房参与が語ったこと

日曜日の「　たかじんのなんでも言って委員会　」　はアタシのよく見る番組の１つです。

この放送は　関東と東北の一部では　放送されていませんが、人気番組なので　見ていらした方は多かったのではないでしょうか。


昨日の放送は、安倍総理　出演のサプライズでした。　

限られた時間　いっぱいまで出演された　総理が　帰られた後

“　おつり　”　のようなものと　謙遜されて出演された　飯島内閣官房参与の　語った内容が　驚きでしたね。





　飯島さん　・・・・・　　「一番危険だと思ったのは、　すぐ没収したが、官邸に出入りできるスタッフのカードが増えたこと。全部で私が調べたら1300枚超すんです。

　　　　　　　　　　　　　　すべての人を調べてみたら、左翼的な人が80人、前科のあるものもいた」



　委員会メンバー　・・・・「民主党政権が変えたんですよね」


　飯島さん　・・・・・　　「そう。これでは情報が外部に漏れる可能性がある。危険だ」

　　　　　　　　　　　　　「このままでは官邸機能はおろか、国家が崩壊する！

　　　　　　　　　　　　　　内調や警察庁は何やってたかって、もし、外交・安全保障、あるいは為替の問題が外に漏れたら、安倍内閣沈没ですよ。」



驚きですね　　まったく　民主党ときたら

菅　元総理時代には、首相官邸が　家宅捜索を　受けたり　、　　

今日は、玄葉元外務大臣の秘書が　スパイ容疑の中国大使館書記　　と　北京で接触していた　　とのニュースがありました。

いったい民主は、どちらを向いて　政治をしていたのでしょうか。　日本国民ではない　ことだけは　確か　のようですね。

「 金座 」の時代

伊勢神宮の式年遷宮（しきねんせんぐう）と　経済との関係性について　興味深い話しを読んだ。

２０年ごとに　東の御敷地である「米座（こめざ・こめくら）」　と　西の御敷地である「金座（かねざ・かねくら）」　とで新宮が遷り変わる。

伊勢では、古来から東の「米座」　　に　神様がおられる時代は「精神の時代」、　西の「金座」　　に　神様がおられる時代は「経済の時代」として言い伝えられているという。

そして２０１３年、第６２回となる式年遷宮では　新宮が「米座」から「金座」へと遷座され、向こう２０年間にわたる「経済の時代」に移り変わることになります。


バブル崩壊後、　失われた２０年と言われる　経済の低迷期が　続いたわけですが、　

折しも　安倍政権の誕生で、「金座」　の時代の始まりを　思わせる　経済回復の兆しが　すでに現れ出してきました。


また昨日の　「　伊勢白山　道　」のブログも、　アベノミックスの成功を確信させるような記事でした。


これは、　昨秋の　フォーブスという雑誌に載った　「　ロシアと日本は世界を変えることができる　」という記事に、

アジア太平洋安全保障問題の　外国人専門家が　のべていた事とも重なります。

まさか　日本とロシアが同盟を結ぶようになるとかは、　考えられないような話ですが　

先日、　モスクワの空に出現した　不思議なこの雲　　　またリーマンさんが　解き明かす　　信じられない程スゴイ！！　雲の説明通りになれば・・　

ですが　　未来は白紙です。　　しかし、　これから行く先が　楽しみになって来たなと思う。




。。。地球の意志です。

ヨイトマケの唄

年末の雑事にかまけて、紅白を見そこなった。　

あとで評判を聞けば、内容もまずまずで　視聴率も良かったみたいですね。　


今日、YouTubeで　美輪明宏さんの出場場面だけ　見てみた。

舞台では、何度も見ているけれど、最後に行った　５年前のコンサートの時と　全く変わらない　迫力のある歌声だった。

何時だったか、　TVで一度　この　「　ヨイトマケの唄　」　を歌っているのを　聞いた事があるが、　

そもそも　TVでは、　歌自体が　差別用語を使っているとかなんとか　いちゃもんがついて　　歌われることがない。　


しかしアタシは、とっても道徳的な歌だと思う。　

コンサートでは、　美輪さん自身の体験からの　解説があって、　　貧しい母子の愛をひしひしと感じながら　聞くわけですから　感動も一入です。


ところで、　民主党に仕分けられた　「　心のノート　」　が復活しました。　

道徳教育は　なるべく小さな時から　始めたほうが　身につくと思っているアタシは　ほっとしましたね。　


今年は、癸巳の年。　　自然の力が、時勢を引っ張るという意味があるそうです。

昨年始まった新しい動きが、　今年大きく育ち、　闇が払われて　何かが見えてくる　となんだかワクワクとしそうな予想です。　

安倍総理に　天が味方をしてくれそうな　嬉しい予感がしてきました。