「しんにょう」の続き 2014-06-30 16:33:33 | 漢字編 いろいろポイントはありましたが・・・ マス目上に直線化してみました。 角度や長さ、距離感はこのような感じになります。 AからBへは赤線のようにゆるくカーブさせます。 スコップですくう感じでB点までもっていきます。 BからCは出だし同じところを通ります。(折り返し) ほんの少し山なりになります。その後は 下り坂でC点まで着いたらやや斜め上にはらいます。 ゆるいカーブは2か所だけです。 あとは全て直線で書けますので ぜひ練習してみて下さい。
「しんにょう」の練習 2014-06-11 19:10:41 | 漢字編 前回の続きで「しんにょう」だけを練習してみましょう。 パーツごとに見てみると 1画目の次は と の組み合わせになっています。 さらによく見みると ABCの画辺はほぼ同じ長さ、赤丸の中は 折り返しになっています。 両サイドは青線のラインで揃えています。 続く
パーツの組み合わせ 2014-06-04 20:40:42 | 漢字編 たとえば「しんにょう」は基本2パーツの組み合わせになりますが この配置が非常に難しいです。 「近」を書いてみましたが・・・ 斤のあと、しんにょうをどの位置から書き出すか どのくらい近づけるか、なかなか掴めませんでした。 斤、首、束など、共通しているのは 書き出しはスペースの右上です。L字にしんにょうを 書くスペースを計算しておいて下さい。 しんにょうは少し肩下がりの位置から書き出し、 中身の文字と接触する事のないようにはらいまでもっていきます。 はらう位置ですが赤ラインのように 中に書く文字の一番右端のやや手前ではらいます。 時々しんにょうから書く方もいらっしゃるようですが それでバランスを掴めるのであれば1つの方法かも知れません。 (書いたものが結果という観点ならば) まずしんにょう自体がなかなか難しいので なるべく簡単なしんにょうの書き方を次回練習してみます。
書きにくい漢字 「出」 2014-05-18 19:04:47 | 漢字編 私の「出」は・・・ 上下2つの「山」をわけて考えると ↓ のように上はサイドを内側に入れる山で 下はサイドを外側に出しています。 以前は上下とも外側にしていたのですが 上下で変化を付けた方が形がとりやすいようです。 1画目の書き出しは上部からまっすぐにおろします。(底まで伸ばさないように) 2画目は横画がその真ん中あたりを通るように↓ 横画2本は右上がりの平行になります。 最後は下のラインで揃うように書きとめます。 右上がりのため赤丸のスペースが生まれます。 「出」のように中央にたて画を持つ漢字はそれが 柱になりますので倒れないようにまっすぐ、が基本になります。
横画の多い漢字 2014-04-29 19:26:18 | 漢字編 書 事 喜 重 美 など 上から下へ横画を重ねていく文字は 間延びしないように最初からやや圧縮気味に書いていきます。 またこのような文字は横画を1本だけ長くして あとは同じくらいの長さに揃えて書きます。 事 なら1画目を 重 なら2画目を少し長めに強調し 文字自体を安定させる横画をひいていきます。 「事」の場合 1画目を少し長めに書きます。 6画目を長くしてもよいのですが 6画目は控えめにして「あしの部分」に余裕をもたせて バランスをとります。 上から重ねていく文字はあしの部分のスペースが狭くなって しまう事もあるのでスペースをはかりながら 少し詰め気味に書いていきます。 喜は9画目、美は7画目、書は2画目を それぞれ1本だけ少し長めに書きます。