>>メインストリートの隅で
壁のそばに立っている僕を君は見た
ライトが君の窓に光っているんだ
一人でいるのはそれほど楽しくない
君の視線はスリルを探しているんだ
何が必要なのか君はわかってる
どこへ行くべきかも
僕のために祈らないで
祈りはこれから来る
朝まで取っておいて
祈りの言葉は言わないで
朝まで取っておいて
心の奥深くにそよ風を感じる
井戸の中を見てみて
もしできるなら
彼の炎の中に君は世界を見ることができる
チャンスをつかめ
(全ての夢見る人が他の方法を見つけられないように)
君は夢を見る必要はない
ただ一日を生きなさい