やはりこう書いてくると、名簿と帳簿では大違い。最近の自民党の不倫、放言、暴言癖を見ていると、やはり当分、帳簿を見られる心配がない、という緊張感のなさから来ているように思えてならないのだ。
というわけで、なんだかテレビのおわびを新聞でという感がなくもないが、私は「覚悟をもった新進党」、もとい、民進党のスタートを心から歓迎しているのです。
(日刊スポーツ「フラッシュアップ」2016年4月5日掲載)
言葉を仕事にして発信して過ちをただすのはいいがそこで腹を決めて自刃すべきだと思う
笑っている場合ではない
政治家の言葉もジャーナリストを名乗るのなら自ら進退を決めろ
民進にはおめでたい女の恥というべき何とか会長がいるが
お前はそいつに何を進言してやったのだ?
身内にはあんこもち自民には糒を
民進のスタートを心から歓迎というジャーナリストの頭はアルツ何とかに侵されていなければいいけど
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