竹下雅敏氏からの情報です。
東大を懲戒免職された大澤昇平氏が、爆弾を投下して来ました。大澤氏は昨年の11月20日に、「(大澤特任准教授の経営する)弊社Daisyでは中国人は採用しません」とツイート。12月1日のツイッター上で、氏はこの発言を謝罪しましたが、12月13日に「東大で論文を書いていた所、突然教員達が押しかけてきて、強制的に部屋から追い出された」ということです。
氏の「中国の研究所から漏れたウイルスで周囲がバイオハザードになっているらしいという噂は昨年の10月から東大の教員の間では周知の事実だった」という今年の3月30日のツイートは知っていたのですが、“噂の域を出ないレベル”のため、スルーしていました。
今回、氏は「東大クビ事件の真相」を暴露。これはまたとんでもないシロモノで、“これからたくさんの国民が死ぬかもしれない”殺人ウイルスの情報を、“世界に先立って、いち早く開示すべき”と主張する氏に対し、「頼むから、これ以上ネットで中国への言及をするのは避けてくれ」という事だったらしい。氏がこれを拒否すると、突然の「懲戒免職」。詳しくは引用元で全文をご覧ください。
東大は「中国のスポンサー」と微妙な関係にあることから、氏は「東大が国益よりも組織の利益を取ったのは明らか」だとしていますが、新型コロナウイルスは、中国共産党が「初期段階で情報を隠蔽したから世界に広まった訳」で、WHOと共に東大は、結果としてパンデミックに一役買ったのは間違いないようです。
(竹下雅敏)
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