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2019-02-05 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!2019

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 


せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』 川崎市とはどのような街なのか?(前)2019年02月03日

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せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』

日本の原子力発電所の操業が全面停止! 再稼動に向けて、国民運動を提唱!
2019年02月03日
川崎市とはどのような街なのか?(前)

 訴えるべき政策を考えてみた。


 
 川崎は大きな街です。昨日も9人でチラシ配布をしたが、なかなか配り切れません。「ごちゃごちゃしている」との表現は誤解を招き相応しい表現とはい言い難い。しかし、田舎育ちの私には住宅地がびっしりと立ち並ぶ光景は驚きでした。

 間口が狭く奥まで住宅地が立ち並んでいます。住宅だらけと言っても過言ではない。狭い地域に家が沢山あって、家と家の間の距離が殆どありません。確かにチラシははけるのですが、配っても配っても家があり続ける・・・そんな住宅密集地帯ばかりを昨日は撒きました。

 新しいアパートがたくさん建っている中で古ぼけた家や借家がある。とてもアンバランスな所でした。正直言って都市計画も何もないのでしょう。ただ、昔から住んでいるところに古くなったら壊して建てる。少子化減少に伴い新しく家を持った人は、もう、その実家には戻らない。

 そのような場所は相続税を軽減して国や市が買い取る政策でもあれば、もう少しはましな街づくりが可能なのではないか?そんな思いをいだきながらチラシ配布を行いました。 
 確かに住みたくないと考えている人は多いようです。

 川崎市・朝鮮人不法集落問題

 これも「在日特権」の一つか
 
 コメント欄にこのような投稿がありました。
 
 不法占拠と居座りですか、朝鮮人お得意のパターンが未だに続いているわけですね。この地区は以前は地図にも存在していなかった。
 実際に地図を買って見た人の記事がネットに挙がっていたが、その部分だけ空白だったという。住宅地図にも載っていないのに、電気も水道もあるというのだから不思議です。
 勿論、電気・ガス・水道費は支払っていても、JFE(元の日本鋼管)の土地ですから、彼らが固定資産税やJFEに借地料を支払っていたとは思えない。
 この朝鮮人ゲッットーは「犬も一度入ったら出れない」などと言われてきた。嗅覚の優れた犬でも道に迷うほど中は複雑だとの意味らしい。
 因みにゲットーとの言葉はナチス用語のように思われて、批判する方も出て来そうなので、説明しておくと≪アメリカ合衆国などの大都市におけるマイノリティの密集居住地をさす≫意味で使わせて頂く。
 尚、朝鮮人がこの場所で働くようになったのは、強制徴用などではなく、自分達が日本で働いて稼ぐ為であり、強制的に駆り出された訳ではありません。
 ただ、彼らの主張を見るとこのような言い訳をしています。
 「朝鮮半島が日本の植民地にされ、土地や職業を奪われた為に仕方なく働く場所を見つける為に日本にやってきた。」
 戦後、なぜこの人達は朝鮮半島に戻らずに日本に残っているのでしょう?
 その辺りは正直に書いています。

 http://www2.gol.com/users/hippo-com/hanahanme/joho/rekishi/rekishi.html 引用先
 川崎にはこれまでマスコミが一切報じてこなかった問題がある。政治家も役所もこの問題には触れたがらない。つまり、タブーとなって放置されたきた問題です。

産経新聞がそれを取り上げています。全文紹介することにします。

「多国籍共生」比重増す川崎市 池上町問題、目をつむる姿勢に疑義

 「問題の地域がある」-。川崎市幹部の一人が、市政記者クラブの一室を訪れ、その場にいた複数の記者を前にそんな話を切り出したのは昨年の晩春、今から1年半以上前のことだ。問題の地域とは、市臨海部にある池上町(川崎区)の北側一帯のことを指す。民有地で貸借契約もないまま多くの人が居住している。違法建築が横行する現地の状況に危機感を覚えた幹部が「惨状」を訴えたのだ。

  記者にそれを伝えることが、何を意味するのか。「記事に取り上げてほしい」「問題を俎上(そじょう)に載せ、解決への取り組みを前進させたい」。口には出さなかったが、そうしたメッセージを含んでいるのは明らかだった。

     ◆防災・防犯切り口に

  ただ長い間、記事として取り上げることができなかった。土地所有者のJFEスチール(本社・東京)が消極的▽問題を取り上げる切り口が見つからない▽住民の生活権に関わる部分がある-などがその理由だ。煮え切らない思いで日々を過ごし、今冬になってようやく「防災・防犯」を切り口に、行政側の視点で記事化した。

 池上町は大部分がJFEスチールの敷地だ。その一角に200軒以上の家屋や店舗、事業所が密集している。別の市幹部が「国内最大級の不法占拠地帯だ」と指摘するように、居住者のほとんどが同社との間で貸借契約などを結んでいない。同社は土地の固定資産税を支払い、居住者を「不法占拠」と認識している。

  ただ、同社側は「提訴すれば勝てるだろうが、長く住んでいる人たちに立ち退きなど求められない」という“配慮”を口にする。その上で「空き地になった部分は少しずつ取り戻している」と説明する。ただし、空き地になるのはレアケースのため、解決に「何十年かかるか分からないが」と付け加えている。

     ◆放置される危機

  現地は防火施設の整備もままならず、未区画の細道には消防車も入り込めない。近年は老朽化して放棄された家屋が目立つ。

 
    続く。 

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00000021-san-l14

 この問題に取り組んで頂きたい。それはこの地に侵食しアジトとして勢力を伸ばそうとしている極左問題にも通じる問題でもある。
 
 佐久間吾一 後援会
サクマゴイチコウエンカイ
三菱UFJ銀行
川崎支店
 
口座番号(普通)1663084
 報告 1月は35000円のご寄付を頂きました。ありがとうございました。
 完成図02










 2月11日の建国記念の日の講演会は、左翼暴力組織が妨害阻止行動を起こす可能性が極めて強く危険な中での開催となります。参加者は必ず前もってメールで申し込み下さい。
 
 離れた場所よりマイクロバスに乗って皆さん同時に会館横につけて、短時間で入場することになります。警察はまったくあてにならないし、自分たちで身を守らねばなりません。本当に命がけな行動となりますので、よろしくお願いします。
 
   マイクロバスでの参加を希望される方は、私のメールに申し込み下さい。


せと農園からのお知らせ
りんごの販売をまた開始します  注文頂いた方の次回発送予定は2月4日頃となります。


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ジュースやジャム、リンゴチップなどはこちらです。売上は全て川崎での戦いに使いますので、ご支援よろしくお願いします。

 


 

文字数の関係上、割愛が多々あります。せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』をご覧ください。